第23回国際コミュニケーションマネジメント研究会

NPO法人GHIA @npo_ghia

【ぜひご参加ください！】 第23回国際コミュニケーションマネジメント研究会のお知らせ（2017年10月14日） | ＮＰＯ法人グローバル・ヒューマン・イノベーション協会(GHIA) ghia.or.jp/news/584.html pic.twitter.com/zabV9hy3Bf

拡大

NPO法人GHIA @npo_ghia

第23回国際コミュニケーションマネジメント研究会が始まりました。最初のご発表は榎本勇太氏による「ASEAN地域における工業従業員のコミュニケーションツール」です。

NPO法人GHIA @npo_ghia

多様性を念頭においたコミュニケーションの図り方が必須である。

NPO法人GHIA @npo_ghia

事例として、タンチョンモーター、デンソーマニュファクチャリングベトナム、住友電装カンボジアなどが挙げられました

NPO法人GHIA @npo_ghia

「パプアニューギニアにおける多言語コミュニケーションの実情」高梨直季氏

NPO法人GHIA @npo_ghia

同じ言葉を話すグループはワントクと呼ばれ、仲間意識が高い一方、闘争の火種ともなる

NPO法人GHIA @npo_ghia

日本人がパプアニューギニアのビジネスで必須の言葉は英語とピジン語

NPO法人GHIA @npo_ghia

本日もたくさんの方にお越しいただいております。 pic.twitter.com/XKrque7a06

拡大

NPO法人GHIA @npo_ghia

「ダイキン工業のグローバル人材育成」山田立人氏

NPO法人GHIA @npo_ghia

若手を育てる方針で、どんどん異文化にさらしていく方法をとり、2000年頃にはイングリッシュ•サポートセンターを設置した

NPO法人GHIA @npo_ghia

TOEIC500点までは自分でがんばって（勉強してください）という方針。研修は30クラスくらいの習熟度別で行なっている

NPO法人GHIA @npo_ghia

李淑炫氏による「日韓コミュニケーションー不思議なカルチャーを乗り越えて」

NPO法人GHIA @npo_ghia

日本と韓国のカルチャーの違いをたくさん説明なさっています。日本人は間接的、周りの人が気遣い、韓国人は直接的、自己表現を優先。

NPO法人GHIA @npo_ghia

互いの言語習慣やカルチャーを知れば違いは乗り切れるというご提案です

NPO法人GHIA @npo_ghia

辻和成氏による「国際経営がもたらす英語事情と英語教育の有り様」

NPO法人GHIA @npo_ghia

企業戦略そのものが英語になってきているので英語研修が必要

NPO法人GHIA @npo_ghia

英語の使用頻度の高い人が研修を受けているわけではなく、比較的年齢層の低い若手が研修を受けているケースが多い

NPO法人GHIA @npo_ghia

経営のグローバル化に伴う言語対応のため、企業は教育機関との連携を促進する必要がある。しかも体系的に。