「零戦の塗色、ついに決着!」 A6M232(@A6M232)氏・片渕須直(@katabuchi_sunao) ‏氏他による結果報告

A6M232(@A6M232)氏・片渕須直(@katabuchi_sunao) ‏氏他による長年謎とされてきた零戦の塗装に使われてきた色材の成分結果の報告です。
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jinbochodeka 17443view 13コメント
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    ここで語られている「零戦の塗色」とは戦争中盤以降に塗られた濃緑色の事ではなく、本来(初期)の零戦の塗色であったとされている灰色の事を指します。
    この灰色が厳密にどんな灰色だったのかには多くの俗説(灰緑色、飴色、銀色、明灰白色etc)があり、映像作品に登場させる時やプラモデルの塗料を塗る際に頭を悩ます理由のひとつとなっています。
     
     

  • A6M232 @A6M232 2017-10-18 07:39:07
    本日は東京文化財研究所にて、とある分析に対しての会合。 日本で60年?決着のついていない分野での、現物と科学的考察と当時資料との突合せを模索するため! 昔からこの不毛な議論はどうにかならないか?と残念に思って来ただけに、有識者と共に現実的に動いて頂ける事になり感無量!(^-^)
  • 片渕須直 @katabuchi_sunao 2017-10-18 18:10:15
    零戦の塗色で「灰緑色」と言われているものは、試作の2機を除いて「間違い」です。 こちらの文献上調べて来たことと、科学的な非破壊検査の結果が一致しました。 あれは「灰色」です。
  • 片渕須直 @katabuchi_sunao 2017-10-18 18:35:59
    他の色についてもおおよそなところが眺められて、突き合わせたらあと何と何がわからないのかがかえってはっきりして来た感じ。
  • 自転車男 @jitensyaotoko1 2017-10-18 18:47:31
    @katabuchi_sunao @A6M232 また1つ決着がつきましたね。 少し疑問に思ったのですが、『試作の2機を除いて』というのは「試作の2機は灰緑色であった」or「試作の2機の色は断定できない」のどちらでしょうか? 進行中の十二試艦戦を見るに後者と思いますが...(もしくは別の型の試作機でしょうか?)
  • 片渕須直 @katabuchi_sunao 2017-10-18 18:59:10
    @jitensyaotoko1 @A6M232 試作機のどの号機が灰緑色だったかは見当つけてありましたし、実物大模型はその通りに再現してあります。
  • 片渕須直 @katabuchi_sunao 2017-10-18 19:05:22
    別にどこからか原稿依頼あってのことじゃないですし。 twitter.com/oldfishingcat/…
  • A6M232 @A6M232 2017-10-18 19:39:54
    片さんが早速アップしていますが「航空機塗料色別標準分析調査」を東文研で進めていて、私は現物サンプル提供で協力していた訳です 片さんが関われる段階を虎視眈々と狙っていて、ようやく実現しました! 片さんはお忙しいので恐縮と共に感無量でしたねm(_ _)m東文研様にも感謝感謝でした! pic.twitter.com/yty8muw2h9
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  • 片渕須直 @katabuchi_sunao 2017-10-18 21:23:31
    今日はもう、これまでひとりで蓄えてきた色材工学の知識の答え合わせみたいな感じで、とある物質について「それ、爆発物なんじゃ・・・・」といわれて、ひえ~~っとなり、「あ、調べ直したら、ほんとに染料に使うんだ」といわれて、ほっと撫で下ろし。零戦の色なんてその余禄みたいなもので。
  • A6M232 @A6M232 2017-10-18 22:18:54
    いや~この会合に同席出来て本当に幸せでした(*^-^*) 本当に楽しかったし、東文研の方も楽しみつつ、グラフで突出した不明な物質を解析するために現実的にアプローチを進めて行く姿勢に驚嘆しましたね!(^^)! 色材工学等々、私は判らないけど(^-^;面白い事は判ったから最高! twitter.com/katabuchi_suna…
  • Bunzo @Kominebunzo 2017-10-18 22:21:35
    @A6M232 日の丸の色素の話でちょっとだけお役に立てて幸せです。
  • A6M232 @A6M232 2017-10-18 22:31:17
    @Kominebunzo いや~Bunzoさんも最高です!(^^)!、感謝申し上げますm(_ _)m 9号(赤色)10号(日章用)も、色見本・現物・科学分析結果と並べ写真撮りつつ、分析員研究員と片さんに説明受けてもう最高でした。 しかし私が聞いても猫に念仏ですので、Bunzoさんにも同席して頂きたかった!
  • Bunzo @Kominebunzo 2017-10-18 22:33:16
    @A6M232 顔料が検出できない、それは色素を使ったレーキ塗料だから。というお話。日本機の塗料で一番強靭な赤が色素だったというのはけっこう意外なことですね。
  • A6M232 @A6M232 2017-10-18 22:37:49
    @Kominebunzo 意外ですが助かった点なのです!片さんを紹介できる場を今か今かと狙っていたのですが、東文研がいくら分析しても合点がいかない!そこで色素という考えが出て来て相談が来たので、すぐさま関わって頂けるように調整致しました! 東文研の頭脳派の研究員にとっても凄く意外な事だったそうです(笑)
  • 片渕須直 @katabuchi_sunao 2017-10-18 23:09:24
    @A6M232 @Kominebunzo あれはバライトとのくっつき方がよほど良いんでしょうね。A6M232さんのサンプルも全然色褪せしてなかったし。
  • A6M232 @A6M232 2017-10-18 23:50:34
    @katabuchi_sunao @Kominebunzo ああ、退色がほぼないことは見事でしたよね。限った色ですが凄いです。 その比較写真、皆さんにも公開したいので、お願い中ではありますが、色々な兼ね合いがありまだ公開できる段階ではないのかもですね(^-^; そこでペイント機能で雰囲気だけ出した写真を、興味ある方に作りました( ̄▽ ̄;) pic.twitter.com/M7vYRrpBjv
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  • A6M232 @A6M232 2017-10-18 23:57:15
    @katabuchi_sunao @Kominebunzo と、言った矢先に、とある部署から公開許可頂けました 感謝申し上げます m(_ _)m 下記は本物の見本帳と現物との比較です。(先の物は私のでっち上げ( ̄▽ ̄;) pic.twitter.com/c1kDUvoQ1L
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  • 片渕須直 @katabuchi_sunao 2017-10-19 00:02:22
    @A6M232 @Kominebunzo この写真が示すのはあれですね。同じ2-6塗色でも、比較的変色しにくいのと、盛大に黄変(飴色化)してしまうのがあったわけだ、と。
  • A6M232 @A6M232 2017-10-19 00:18:18
    @katabuchi_sunao @Kominebunzo しまった!ラエのA6M3も置けば良かったのですね!今度機会ありましたら配置しますので、次の機会に比較した方が良い物教えて下さい。 今度は色々バラツキがある機内色(^-^; pic.twitter.com/goClqDyYo2
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  • 片渕須直 @katabuchi_sunao 2017-10-19 00:35:18
    @A6M232 @Kominebunzo こうやって見ると1-3とキ45が同じに見えるなあ。 1-4とA6M5はもっと同じだったはずだし。 肉眼とちょっと印象違いますね。
  • A6M232 @A6M232 2017-10-19 00:35:53
    @katabuchi_sunao @Kominebunzo ( ̄▽ ̄;)全く同感です! スマホ撮影で申し訳ありません。 しかしこんなことが実現できるとは・・皆々様に感謝ですm(_ _)m
  • A6M232 @A6M232 2017-10-18 23:03:25
    もうこの写真は凄い比較かも? 分析済みの含有元素グラフで不明な元素等を探索するため、左の片さんは昭和23年の色材工学の書籍にて探索し、右の研究員(博士)さんは現在の資料にて探索と・・ 68年前の資料VS現在の資料、さてどちらが早く答えを導き出せるか!ワクワクしましたよ!(^-^; pic.twitter.com/QZf5061wxO
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  • sazki @sazkim 2017-10-18 23:26:00
    @A6M232 失礼します。全く門外漢ながら興味があります。祖父が三菱で工師として零戦他の開発の場におりました。冶金が専門だったようですが、色についても何らかかかわったと。なぜずっと謎だったのでしょう。証言できる人も多くいたのではと思うのですが。
  • A6M232 @A6M232 2017-10-18 23:37:04
    @sazkim 私が答えられる事でないので話半分でお願いします。やはり戦中資料は真面目に破棄した原因もあるでしょうし、当事者も積極的に語れない時代が長く続いた故ではと? 反面、模型界では話題となってはいましたが、アプローチ方法が記憶による証言に頼ったり、話題性のある塗りに特化してしまった故かと?

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