キャプテンフューチャー感想

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

所があるのだと思う。なぜそう感じたかについては、今回冒頭で改めてフューチャーの両親がならず者に殺された過去が触れられ、そして今回の敵ウル・クォルンがフューチャーの両親を殺したビクター・コルボの息子。フューチャーが平和のために闘う決意をしたのもコルボの　　#キャプテンフューチャー pic.twitter.com/g0C4LZlEgO

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

ような奴は許せないと強く思ったからで、今回両親の敵の息子と重要な敵が出てくる訳だが、いまひとつその辺りの敵を討つといったドラマがそこまで盛り込まれず終わった所に違和感のようなものを抱いているのかもしれない。このクォルンはその後逃げのびており　　#キャプテンフューチャー pic.twitter.com/3K85LEeWex

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

第21話以降も再登場するっぽいのだが、個人的にSF関係の小ネタで話を書いている所があり、感情的なドラマに乏しいなぁと思う点でどうも今一つと思えるのかもしれない。確かにフューチャーが感情的になるのは原作も含めてないといえばそれまでだと思う所なのだが　　#キャプテンフューチャー

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

一応今回、ウル・クォルンはフューチャーに過去逮捕されてから脱獄するという経緯だが、復讐とかではなく透明惑星に存在する宇宙の宝石を手にすることを目的としている。今回大脳にデバイスを埋め込む手術をして人間を遠隔操作する小ネタから始まり、透明惑星が五次元という　#キャプテンフューチャー pic.twitter.com/ca1A7jD9Cw

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

並列宇宙に存在しており、三次元から四次元のバイパスを通って五次元に行くとかなかなか超越したテクノロジーに驚かされる。フューチャー本人だけでなく、自分が留守の間サイモン博士に五次元へ行けるシステムを作ってくれと頼み、実際それが完成していたとかも　　#キャプテンフューチャー pic.twitter.com/exKFf8sMch

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

とんでもなく凄い話かもしれない。また透明惑星が付近の物質を透明化する効果があり、コメット号の計器も見えなくなってしまう。この事態に計器を直接触って空間を認識するフューチャーさんが半端なく凄い。そんでもって透明惑星の人々は水棲人に襲われることが　　#キャプテンフューチャー pic.twitter.com/W9Ea28Mthi

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

日常茶飯事となっていた過去、宇宙の宝石で透明化する技術を使えば狙われることがなくなると実践したのは良いが、水棲人が滅びた後透明化に慣れきって視力が退化した状態では、もう透明化しての生活から離れられないまま現在まで続いているネタも妙に考えさせられるものが　　#キャプテンフューチャー pic.twitter.com/u1Wa5C1rIe

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

あるのかもしれない。とまぁそんな感じ。正直もう少し続けてみるが、オットーの出番的にロボットアニメとカウントできないとなったら多分そこで見るのは終わるかもしれない　　#キャプテンフューチャー