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「オトナになりたくて変身する魔法少女」~の事後まとめ

Togetter - 「「オトナになりたくて変身する魔法少女」から「魔法少女に変身する魔法少女」へ」 http://togetter.com/li/115070 ↑に関する事後的なつぶやき(の一部)のまとめです。
魔法少女まどかマギカ
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泉信行 @izumino
「「オトナになりたくて変身する魔法少女」から「魔法少女に変身する魔法少女」へ」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/115070
みやも(大阪府) @miyamo_7
魔女っ子・魔法少女は、西洋の魔女伝説におけるおどろおどろしいパワーソースとしての「魔界(地獄)」から「魔」がだんだん「超自然」くらいの意味に漂白されて「夢」「光」「星」あたりとニュアンス的にあんまり区別されなくなったのが面白い。つまり地獄から始まってるのに天国化してるんだよね。
みやも(大阪府) @miyamo_7
(→)それでいうと『シュガシュガルーン』(2005、原作:安野モヨコ)は『魔女っ子メグ』を下敷きにしたため「魔」のおどろおどろしいニュアンスを引きこむことになってたのはちょっと面白かった(魔女っ子メグの魔界観は他の近縁作品に比べるとかなり“魔”寄り)。
みやも(大阪府) @miyamo_7
1989年版『魔法使いサリー』OP映像。冒頭10秒間に“魔女”の香りをただよわせてる http://www.youtube.com/watch?v=o7Qpt7UIVIw ちなみに『悪魔くん』と同時期のアニメで劇場版も同時上映されてます。
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みやも(大阪府) @miyamo_7
歴史旧来の“魔女”と現代の魔女っ子・魔法少女との距離感。キリスト教の視座によらない“魔女”当事者からすれば、追放された叡智の保護者だとか白い魔術による癒し手という類のアイデンティティをもってた者もいたわけで、現代日本の「クリーンな魔女」たる魔法少女必ずしもねじれではないかもね
泉信行 @izumino
.@miyamo_7 魔界のデモンというか、Demonの由来であるオリエントの神やギリシア神話の神っぽいというか、超自然の論理を持つ(人間に対して上から目線だったり)んだけど、魔界は魔界なりに「良心」側と「堕落した連中」側で明闇が分かれている印象ですね。サミーの世界観もそんな感じ
みやも(大阪府) @miyamo_7
@izumino それを人間の内面の構造に照らしてみるのも面白そうですね。悪い考えや悪い気持ちとひとくくりにしてるところにも実は…みたいな >魔界は魔界なりに「良心」側と「堕落した連中」側
T_hiraga @bouncing_heart
Togetter - 「雑考#4:魔法少女アニメ考 サリーちゃんからまどか☆マギカまで」 http://htn.to/96V9C9
T_hiraga @bouncing_heart
Togetter - 「「オトナになりたくて変身する魔法少女」から「魔法少女に変身する魔法少女」へ」 http://htn.to/uogFpN
T_hiraga @bouncing_heart
自分はなぜ「マギカ」を受け入れられないのか、ようやく言葉に出来た。今までの広義の魔法少女は「願いは形を変えこそすれ結実する」という前提に立っているが、「マギカ」では「願いの先にあるものは自滅・あるいは他者の破滅」でありうることを見せつけていること。それを見るのは自分は嫌なだけ。
泉信行 @izumino
.@bouncing_heart 理屈自体は共感ですね。児童文学における魔法は「幻想」だからこそむしろ「心の持ちよう」次第で結果を変えることができるし、やがて効果が失われる(夢から覚める)前提の力であって。それが「現実を侵食する力」で「覚めない悪夢」ならば只のホラーですものね
T_hiraga @bouncing_heart
@izumino ありがとうございます。あの作品は確かに「魔法少女物の皮を被ったホラー映画」と理解すれば納得はいきますね。「異形の力に頼って現実の世界で自己実現したらどうなるか」なんてホラーの王道といえるし。だいぶ冷静になれました。
T_hiraga @bouncing_heart
@izumino 「いっしょに結果を探そう!」という高揚感と「いつかその楽しさは失われる」という儚さ、そして「魔法を失った後の現実への着地」の妙味が児童文学としての魔法少女ものの醍醐味。そう考えると道具立ての魅力としてはは枯れているけれど、ジャンルとしては脈々と作られますね。
泉信行 @izumino
女の子の変身願望が、魔法少女ものでは魔法少女コスプレに変化してる〜みたいなTogetterを書いてしまったけど、本来の着せ替え的な願望は「ファッション系キッズアニメ」が請け負うように二極化しただけ、っていう視点は入れ忘れてましたね
泉信行 @izumino
というか、アニメ本編だけじゃなくてホビー展開も視野にいれないといけないんですよね(児童文化研究としては)。カード式の着せ替えゲームが一大ジャンルになってるし、プリキュアは必ず「お店経営のままごと」をできるおもちゃが必ず出る
泉信行 @izumino
つまり、魔法の力でファッションショーを表現するてぃんくる(しゅごキャラもかな)を別として、女児アニメで「背伸びした変身願望」は魔法ではなく現実的なお店経営やファッションセンスを用いるのが主流になってるんでしょうね
ゆーずー無碍 ◆G/mRFv/Ji. @yuzumuge4
@izumino 男女問わず児童向けはホビーアニメは元来玩具展開が先にありきですし、掲載誌があるならそちらも踏まえて考えないとおかしなことになるんですよね。
泉信行 @izumino
けっこうコメントが伸びてきている。児童文化研究のフィールドに持っていってもいいテーマかも、くらいには深まってきましたね Togetter - 「「オトナになりたくて変身する魔法少女」から「魔法少女に変身する魔法少女」へ」 http://togetter.com/li/115070
泉信行 @izumino
「大人のための子供番組」っていうのは色々なレヴェルがあって、「子供番組のフリをした大人向け」から、「子供から大人まで広く楽しめるようにした子供番組」「真剣に子供向けに作ることで、普遍的な童話のエッセンスを大人に感じさせる番組」「ガチのジャリ番組」のよっつに概ね分けられるかな
泉信行 @izumino
それぞれ補足解説すると、1:「そもそも子供を意識して作られていない。面白くて当たり前。大人が楽しめたとしてもなんの自慢にもならん」 2:「フックが詰め込まれているのでこれも楽しめて当たり前。子供向け要素に気付かないおそれがある」(つづく)
泉信行 @izumino
(つづき)3:「児童文学が持つ普遍的なエッセンスを凝縮しているため、童心に返りつつ大人としても得るものがあるという体験が可能」 4:「その時代の子供の流行や需要なんかを理解しないと全く意味がわからない」 この分け方でいうと、てぃんくるは2と3の間のバランスをうまく取った作品ですね
泉信行 @izumino
マクロスFと「河森正治的な魔法少女観」についての話も / 劇場版マクロスF「サヨナラノツバサ」ネタバレ感想続き - たさかのらくがき帳〜脱力系 http://htn.to/gj1hBx
切り取り線 for Togetter @kt_tg
✄-------------- おまけ --------------✄
アカギギショウ@新作漫画配信開始! @gi_sh_o
大人になりたくて変身する魔法少女ってそのコピーだけみるとやっぱなんか脱皮したくてどうでもいい相手と初体験すますみたいなケータイ小説的なものを連想してしまう。もしかしたらティーンズラブはある意味魔法少女路線の延長にあるのかもしれない。魔法の力で生涯の恋GETみたいな。
泉信行 @izumino
思春期になるともうアニメ卒業しますし、女児のイメージする「大人の女」って仕事はするけどセックスと無縁そうですね RT @gi_sh_o: 大人になりたくて変身する魔法少女ってそのコピーだけみるとやっぱなんか脱皮したくてどうでもいい相手と初体験すますみたいなケータイ小説的なものを…
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コメント

TomOne@PARALLEL ACT @tomone_pact 2011-03-28 23:39:59
大人になる魔法少女は、アイドルが大人の職業だった時代。大人にならないとアイドルになれなかった。現在は大人にならなくても、チャイドルとしてアイドルになれる。だから魔法少女も大人になる必要がなくなった。