てがみ座『風紋〜青のはて2017〜』感想まとめ

やまだあつし @ymdats

時代の風に吹かれて生まれた作品である一方、作者は穴を掘って風を逃れ、ビバークしている。時代に敏感だからこそ、いま大事なのは深度だ、と必死に伝えている。宮澤賢治を生贄に。などと思いました。風紋 ～青のはて2017～｜てがみ座第14回公演 tegamiza.net/take18/

江﨑俊介 @syunsuke6767

今日はさおりさんが出演されてる、てがみ座の舞台「風紋」を観劇させていただきました！ 主演の役者の方が本当に凄くて、目の前に宮沢賢治さんがいらっしゃるようでした、、 これが役が生きているというかとなのかと、、 さおりさんも素敵すぎて、、 本当に感動させていただきました！ #てがみ座 pic.twitter.com/J9AoTtlbVw

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芦田千織 @chio6_rin

昨日てがみ座「風紋」みてきた。よかった。すごく好き。しかし、よく山田百次さんが出る舞台を観てる気がする。 #てがみ座

. @oooooooooooo119

てがみ座「風紋」 観てる間ずっと胸がしめつけられてた( ；∀；) やっとやっとの初てがみ座だったのだけれども、女性がみんなとても素敵に描かれていて素敵だった。 観終わったあともずっと彼女たちの幸せを祈り続けたくなる…。

. @oooooooooooo119

てがみ座の「風紋」 ももさんの役は宮沢賢治だってちゃんとわかってたはずなのに、だいぶ経つまでずっと風の又三郎役だって思ってた☆ いや、あながち間違いじゃないよね(*^^*)

music_lovers3 @music_lovers3

てがみ座「風紋」観劇。闇が覆い始めた時代の中で…生の意味がそれぞれの目線で語られていたよ。死を前にした賢治のよだの様な現実と太平洋の様な理想。オホーツク挽歌、雨ニモマケズ…賢治の紡いだ詩が脳裏を過ぎる。何だか演者さんと同じ時を共有した感じがして…余韻が深く残る舞台でした。

miss_you @MissYou_missyou

てがみ座(13作目)「風紋 ～青のはて2017～」初日@赤坂RED/THEATER130分。木造の駅舎/宿、湿った土の匂い、足元に砂、自然への畏怖、多くの喪われたもの、信じるもの、果たされないであろう希望、愛しき繋がり。人と自然の物語。登場人物たちはいつか本当のさいわいを見つけ出すのでしょうか。

谷岡健彦 @take_hotspur

てがみ座の『風紋』を観る。主宰の長田育恵が全登場人物の台詞を一点一画まで疎かにせずに書いた力作。自分は本作を宮沢賢治の話というより、思いがけずも宮沢賢治に「宿泊されてしまった」宿の女将（石村みか）の話として観た。すると、賢治がまるで『風の又三郎』のようにも見えてくる。

Udai Ozaki @joker_alive

てがみ座『風紋』初日 ＠赤坂レッドシアター 再演どころか、 まったくの新作だった トランクにしても、 レコードにしても、 見るたびに色々な景色が甦る 何よりも嬉しかったのは、 客席に集った初演のメンバー 列車ではなく、 船を描いた至さんに脱帽 彼らの汽笛に背中を押された

Saki @pxsakixq

てがみ座『風紋～青のはて2017～』(～11/19、赤坂レッドシアター)を観劇しました👓 舞台は1933年の岩手県。描かれているのは死を2ヶ月後に控えた宮沢賢治。 夢、理想、真理…"まことを貫く"とは。 岩手軽便鉄道、釜石鉱山鉄道とその間の仙人峠で繰り広げられる評伝劇でした📖 pic.twitter.com/yD7D7weaSb

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