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ハプスブルク家700年の顔の変化~実況まとめ

始祖ルドルフ1世から最後の皇帝カール1世まで、700年の興亡盛衰、顔貌変遷を辿る本書の、実況と発見と書評まとめです。
歴史 ハプスブルク家 西洋中世史
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はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
我々はついにこの領域に足を踏み入れることを赦されたーーー始祖ルドルフ1世から最後の皇帝カール1世まで、700年の興亡盛衰、顔貌変遷。 pic.twitter.com/lIMqx6S276
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はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
鼻っから説明文がハプスブルククラスタを殺しに来てる (皇帝フリードリヒ3世→下あごの違いに注目) (皇后エレオノーレ→口元も自然で理想的な美女である) pic.twitter.com/qYjwfhq2sg
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はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
フアナ狂女王→「少女の頃はほぼ丸顔であったが~(16歳頃)からは面長に描かれている」 カール5世→「児童期、少年期にかけて下あごの急激な成長が見られる」 フェリペ2世→「父カール5世ほどの超長顔のタイプではない」 フェリペ4世→「超長顔タイプで上下口唇も厚く、下顎が大きい」 冷静な分析だ!
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
「なにせ、顔が長いだけの肖像画からではなかなか判断がつかない」 めっちゃ辛口だ!? ハプスブルク顎に対して辛口だ!!
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
腹抱えて笑ってる辛い カール5世のスペイン初上陸エピソードwwwww
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
「あれはあごのおばけではないか」 「わしらの3倍はあるぞ」 「口を閉じなされ王子さん、この国のハエは無礼だからお口の中に飛び込んでしまうぞ」 一般市民のフレーズがパワーすぎる
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
何この本めっちゃ細かい!? 全ての王・皇帝を1人ずつ分けて紹介してるんだけど、すごいぞ
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
まってこれハプスブルク家のひとりひとりの項目がある+顔の解説ってことはこれどんな顔してたのかわかるじゃん!!
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
ルドルフ1世評 「とんでもないデカ鼻の持ち主であった」 あっはい
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
ルドルフ1世の共通の見解としては、「色白く痩せきずの長身、四肢が長く、頭は小さかったが鷲鼻が大きく、下唇が突き出ていた」━━……こんな感じだったという。
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
初期ハプスブルク家の顔貌としては「四角四面」という分類らしい。
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
1985年に賢公アルブレヒト2世および妃ヨハンナの墓所移動の際に柩が開けられ、調査した結果、アルブレヒト2世の体の麻痺は《多発性関節炎》であり(毒ではなかった)、妃ヨハンナの下あごは奇形ではなかったことが確認された。
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
ルドルフ4世の顔に関する同時代の評 「突き出た巨大な唇をお持ちであられる……お言葉は必ずしも明瞭とは申されない。なぜというに、突き出た下唇によりお言葉が閉ざされてしまうからである」
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
フリードリヒ3世の顔の評 「美食を好まず、歯並びが悪いためか、物を噛み潰す程度で飲み込んでいたのだが、その結果、今日でいう慢性胃炎を患い、どんな席でもアルコールを口にしなかった」
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
マクシミリアン1世が幼少の時、5歳までものを話さなかったのは 「顎の骨格に欠陥があり話すことに支障をきたしたほか、今日の研究では両親の不和による精神的・心因性の言語障害」が起きていたという推察。
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
マクシミリアン1世の頃までは四角四面の顔の特徴があり、フィリップ端麗公は長顔で、カール5世とフェルディナンド1世がやはり突出した顎を持つようになったという……なんで……
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
「カール5世に顎変形症の手術を行ったら顔はどう変化するか」というシミュレーション予想図があるんですけど(大草原) すごくパワーを感じる…まじか…顎のないカールくんだ…………
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
確かに現在に生きてたら手術案件だけどさぁ! まさか専門家監修でやってくれるとは……
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
カール5世、 「顎の突き出たところまで、ひたすら前進をあらわし、王者としての威厳に満ちている」 顎の突き出たところまでがPlus Ultra(もっと先へ)してる…ってやかましいわ
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
下顎が突き出てきたの、「フィリップ端麗公とフアナの子供たちからあらわれた変異」とあり、急に出たの謎だ……
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
「わずかな長顔同士の組み合わせにより」「超長顔の顔形態が兄弟姉妹に出現」 いったいどんな力が働いたんだ
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
カルロス1世(カール5世)も、カルロス2世も、(横顔で見ると)顔面の中央が凹んでいる、陥凹の顔貌であり、これはヨーロッパ人の受け口のタイプでは珍しかったらしい(東洋人に多い)。 このため鼻はますます目立ち、目は出っ張ってギョロリとしている様相をあらわすそう。 pic.twitter.com/Pqx0gWDV4G
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はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
いろいろ調べたら1870-1872年頃に開帳されたカール5世(カルロス1世)のミイラの画が出てきたので貼っておきます (いきなり出るんで注意です) 顎の突出と、咬み合せが出来ていないのが分かる google.co.jp/search?q=momia…
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
この時期というとサボヤ王朝のアマデオ1世がスペイン王になってた時期ですね
はくえー@ロシア語書籍は11月11日午後予定 @tomoshibi6o6o
カール5世の顔は「平面的で、顔の中央が凹んでいるようにみえた」 フェルディナンド1世の顔は「凹凸感があり、カール5世ほどにはしゃくれていない」
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コメント

文里 @wenly_m 2017-11-17 11:41:36
コレは本を読みたくなる解説。
nekosencho @Neko_Sencho 2017-11-17 17:19:31
本人に似せた絵なのか、本人の希望をいれた絵なのか
はくはく@休止中 @F_hkhk 2017-11-17 21:35:33
まとめ見て購入したよー、これはなかなか面白かった顎のやばさが良くわかるからハプスブルク家の顎ピンポイントで気になる人向け
ぼんじゅ〜る・Fカップ @France_syoin 2017-11-18 07:39:17
福本伸行の先祖の絵描きが混じってるだろw
こま @comamikan 2017-11-18 23:07:29
初めて見た時、何でこの人はいつも上を向いた肖像画を描かせてるの?って思ったなあ。
nekosencho @Neko_Sencho 2017-11-20 01:57:40
一番新しい顔はこれ https://en.wikipedia.org/wiki/Ferdinand_Zvonimir_von_Habsburg マカオGPは惜しかった。つまりけっこう速い
tamama @tamama666 2017-11-24 20:15:51
天才的外科医がタイムスリップしてカール5世の手術してイケメンにするなろう小説マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
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