@seabuki 兵器の運用によっては下士官でも不自然ではない気がしますん。この辺のことを現実に合わせようとすると極端に話が作りにくくなりますぬ
2017-11-24 21:02:09パイロットが全員士官でも一番下は普通にお茶くみとか雑用とか当たるし、権力勾配とか圧迫もあるあるあるあるハイ!ハイ!ハイハイ!ハイハイ!!
2017-11-24 21:05:04パイロットの優秀さって操縦技能だけじゃなくて、書類とか状況にあわせた運用計画をいかにそつなくこなせるか、とか、事前のリサーチ能力とかコミュニケーションも含まれてたりするから本当に総合芸術だと思ふ
2017-11-24 21:08:39@Roma_8095 兵器の配備数とか戦闘単位のサイズなんかでも違うでしょうけど、軌道砲兵の作中での運用考えると、戦闘機と同等かむしろ少し希少なようにも思えるのでちょっと気になったり。まあ艦長からして尉官クラスなので、宇宙軍の組織がそもそも人手不足なのかもです。
2017-11-24 21:09:24@seabuki 戦時昇進とか多そうな感じですかぬ?戦車とか砲迫ポジションの兵器といえばなんとなーく納得されそうな気がします。少なくとも私はそんなに気にしないかなぁ
2017-11-24 21:18:26@Roma_8095 戦時昇進は多いと思います。クルベも志願兵からそれで途中養成課程を経て尉官になってるとかそんなん。……事故死とか多いんでしょうね
2017-11-24 21:27:26創作のパイロットに下士官がいる問題だけど、司馬遼太郎が昭和の時に既にボヤいていたけど、テレビの脚本見せられたら下士官が士官に命令して驚いたというのがあったよなあ。階級そのものがあまり理解されていない面もあるような
2017-11-24 21:25:29@ROCKY_Eto ぶっちゃけ話、同じ国の職員での階級に近いものでも、参事官や審議官と言われても、ほとんどの人はどっちが偉いのか分からんと思うので、関心ない人には当たり前の話なのかもと
2017-11-24 21:30:29@dragoner_JP あれ、恐らく「独立愚連隊西へ」見て神谷二等兵(堺左千夫)が参謀に化けたシーンを誤解されてたんじゃないかと。
2017-11-24 21:31:20いやそういうもんじゃなくて、日本においては軍隊の組織に関する基礎知識が民間で断絶してるので、「士官」「下士官」「兵卒」の意味すら失われていて、「下士官」ってのは下級の士官で少尉とかのことだとか捉えてる作品もあるよ、商業ベースで
2017-11-24 21:39:38@MyoyoShinnyo 最初は二等兵で始まって、トントン拍子で武功を立てて大尉や少佐や果ては将軍になってるのも珍しくない。おそらく、ヒラ社員が出世して課長になり部長になりやがて社長に……みたいな感覚である
2017-11-24 21:41:55@MyoyoShinnyo @kyu190a 「二等兵 島耕作」から時を経て「将軍 島耕作」までやれそう…(サラリーマン感覚で出世する主人公
2017-11-24 21:59:08@hipuho @MyoyoShinnyo (ヽ´゜ω゜)ナポレオン戦争の頃なら行けそうな感が無くもない( (l ω l〃)石器時代の勇者島耕作
2017-11-24 22:01:18@MyoyoShinnyo 兵卒が士官になる、といえばアンネ・フランクの父親で日記の出版者のオットー・フランクは第一次世界大戦で兵卒だったけど、前線で能力を認められて士官になっている。戦時とはいえ、高い能力がなければ不可能。
2017-11-24 22:17:39(ヽ´゜ω゜)部隊長にはなれないけどただのパイロットなら下士官でも行けたはず・・・。あと黎明期だと軍に所属してない階級なしのパイロットとか面倒な存在も居たりするみたいね RT @1970Chione: @kyu190a 日本は、陸軍も海軍も、下士官でパイロットいましたよね。ドイツもそうじゃなかったっけ…?
2017-11-24 21:55:07(ヽ´゜ω゜)WW1ぐらいだとヒコーキ野郎やら元々貴族で士官階級持ちのパイロットやらでぐちゃぐちゃしてそうだけどあの辺詳しくない
2017-11-24 21:55:58@kyu190a ワイマール共和政の時も、軍用機の開発やパイロットの育成を禁止されたおかげで、民間のグライダー学校とか作ったり、補助金出したりしてパイロットの養成やってましたし…。 >民間訓練施設出身の戦闘機パイロット
2017-11-24 21:59:32