「Made in U.S.S.R. 〜ソビエト時代のものづくり〜」【後半】12月2・3日 at TASKO 武蔵小山ファクトリー
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12/3(日)「失われたユートピアを探して スペシャル・トーク」冒頭では、三才ブックス・関口さんに旧ソ連三部作の誕生秘話を語って頂きました。危険を伴う廃墟の写真を一体どんなルートで入手されたのか非常に気になっていたのですが、意外にも3冊すべて関口さんのお友達繋がりの写真家さんだとか。
2017-12-04 14:58:05同じく「失われたユートピアを探して スペシャル・トーク」では、ともにゃんさんこと今井智大さんに『旧ソ連遺産』で使われた廃墟画像の解説をして頂きました。専門用語ばかりで難しいソ連・ロシアの技術開発話が、今井さんの優しい語り口によって頭にスーッと入ってくるのが不思議でした。
2017-12-04 15:07:23今井智大さんがおっしゃっていた、旧ソ連廃墟に独特の緑がかった鈍色といえばタルコフスキー作品の『ストーカー』を思い出します。『旧ソ連遺産』はそんな魅惑の【ゾーン】へと読者を誘う写真集ともいえるでしょう。youtu.be/YuOnfQd-aTw
2017-12-04 15:25:18「Made in U.S.S.R.〜ソビエト時代のモノづくり〜」は昨日で4日間の日程全て終了しました。 多くのお客様にご来場頂き、ありがとうございました。 展示、イベントにご協力頂いた皆様にも心より感謝申し上げます。 これからも代官山の実店舗共々どうぞよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/nBfNKfTV2m
2017-12-04 09:33:1011月から12月の週末を利用して開催しました今回の展示も、昨日をもちまして無事終えることができました。 #MadeinUSSR展 へのご来場まことに有難うございました! #MadeinUSSR #Sovietvintage pic.twitter.com/lmO6ZuUpHy
2017-12-04 05:10:46そして、この場を借りて、TASKOさん、Johnnyjumpupさん、コラボイベントに協力して下さいました成松さま、関口さま、ともにゃんさま、設営や会場スタッフとしてイベントを支えてくださった関係者のみなさま、そして企画に賛同してくださいましたコレクターのみなさまに厚く御礼申し上げます。
2017-12-04 05:18:09仮にスタッフでなかったとしても、いつまでもここに居たかったです。 ーー壁の向こう側への時間旅行ーーみなさまはどのようにお感じになりましたでしょうか? 記憶残る展覧会ができたのだとしたら、携わった者としてこれほどうれしいものはありません。 pic.twitter.com/fKEsW2SFnL
2017-12-04 05:35:10made in ussr終了しましたが撤収後の荷物が代官山の店舗に返却されてきました。明日は一日中店頭への陳列と一部は倉庫への片付けに追われそうです…。 pic.twitter.com/1jIhUhOHjr
2017-12-04 18:43:07