兄と弟の話 ほか

風見 @kz_kmxx

やっぱりゆうたくんと司くんって似てるな…

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前から思ってたけどゆうたくんと司くんってそこそこ似てるし、でもどこが似てるのかの大部分は本人たちが自覚してないところなんだよね…たぶん自覚できる共通点はリーダーに振り回されてるというところくらい。

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司くんに関してはあまり勉強できてないのでこれはフィーリングでの話なのですけど、シズリさんの話を見てて、少なくとも今年度前半のKightsをいちばん守ってきたのは朱桜司なんだと認められて欲しいと思うのに、周囲も本人自身もあまりその自覚がなさそうに見えてもどかしいみたいな、

風見 @kz_kmxx

そういう気持ちってわたしがゆうたくんに抱いていた気持ちとよく似てるなと思ったので……

風見 @kz_kmxx

この「認められて欲しい」という部分はあくまで読者である「こちら」のエゴでもあるんですが……本人たちは謙虚な性格なので、その自覚はないんですね。それが美徳でもあるんですけど。

風見 @kz_kmxx

あとひとつ違いとして、ゆうたくんはいずれアニキを超えたい！と奮闘していたけど、司くんは先輩がたに追いつきたいとは言うけど超えたいとは言わない子だった気がする。先輩を立てるというか、年功序列の考えが根っこに染みてるタイプの子なんだなと。

風見 @kz_kmxx

司くんが入っていきなり不祥事起こされ評判が地に落ちたKightsを見限らなかったの、もともと司くんが家柄を重んじる家庭で育ったがゆえに、一度所属した組織に対しては忠義を尽くすのが当たり前で、他ユニットに鞍替えするなんて発想、念頭にもなかった、って気がしている。

風見 @kz_kmxx

司くんって、夢ノ咲入ってすぐのDDDでユニット活動謹慎処分を食らったせいで、一年生のなかでもかなり遅れたスタートを切ってるはずなんですよ。ユニット活動は成績にも反映されるので、他の子たちがサーカスやらで着実に実績を積んでいくなか、ひとりだけ取り残されることになる。

風見 @kz_kmxx

でも夏ごろには、司くんはかなりお勉強できて学年トップクラスかもっていう話がある。このトップクラスというのが総合的な話なのか座学に限った話なのかは不明だけど、ユニット活動方面ではまったく点が稼げない状況にあった司くんが、どれほど努力したかこの話だけでもそれなりに想像つくわけです。 pic.twitter.com/JZSKDictWh

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いやむしろ、同じクラスであるゆうたくんにとっては、ユニット活動してるときの姿よりも、おそらく教室で授業を受けて質疑応答している姿、ダンスや歌などの実技でパフォーマンスしてる姿、テストが返されたときの評判とか、そういった姿のほうをより多く目撃してるはずなんですよね。

風見 @kz_kmxx

だからたぶん、ゆうたくんは彼を「Kightsの末っ子」というよりは「クラスで成績優秀な頭のいい子」という目で見ている。

風見 @kz_kmxx

なんかそういう「一年生の間だけで見た各個人の評価」っていう話がひひひからはほとんど出てこないので（唯一大きかったのが昨年ハロウィンで葵双子について言われてたとこ）そういうのもっと見たいな、ストガチャでもいいから…とは思いますね。

風見 @kz_kmxx

ゆうたくんと司くんは親友とまではいかなくともそこそこ話があうってイメージある。というか、曲者ぞろいの1Bで話しかけやすいタイプトップクラスではないかと。

風見 @kz_kmxx

そういや司くんが年相応に同級生とじゃれてるひひひストあったじゃん、と思ってカードバトラー読み返してたけど司くんかわいいな…以外の感想がしばらく消えた。

風見 @kz_kmxx

司くん、春～夏にかけてはカードゲームに熱中し、秋からは駄菓子に熱中しはじめた、って感じなのかな…？お菓子のヤケ食いもぜったいおうちの方に怒られそうな気がしてるんですけど…

風見 @kz_kmxx

でも「お姉さまに作ってもらったお菓子」という、お小遣いの収支に載らない抜け穴がある…

風見 @kz_kmxx

桃李くんもそんなに友達多くなさそうなイメージあったんだけど、でも取り巻きは常に傍にいるらしいのでキャラとして明確に出てこないだけでぼっちではないんだな～

風見 @kz_kmxx

わたしは司くんがなぜアイドルを目指したのかが知りたいんだよな…まだ語られてない、よね？

風見 @kz_kmxx

そういやゆうたくんだって、ひなたくんがDDDで英智くんに抱きついたせいでドリフェス出場停止処分食らってるんですよね。サーカス出てるからほんの短い間だけだったんだろうけど。

風見 @kz_kmxx

なんか…あんスタが夢ノ咲学院にいる特定の一年だけをフォーカスしたものでよかったな、としみじみ思う…これから先、夢ノ咲学院を卒業していった子たちが全員成功するかといったらそうではないだろうし、アイドルをしない子もいれば「ずっと一緒」だと思っていても別れのときは来てしまうもの…

風見 @kz_kmxx

ふと思いだしたんだけど、カードバトラーで夏ごろには一年の間でイドバトが地味に流行ったらしいことを、どうも司くん自身は知らなかったように見受けられるんだよね。ってことは、流行ったといっても1Aの間の話であり司くんはひとりdおい！1B集めてカードゲームすっぞ！！

風見 @kz_kmxx

司くんがKightsを選んだ理由、最終的にはもっといろいろあるんだろうけど、はじめのきっかけとしては自分もfineに行こうか検討はしたけど桃李くんが真っ先にそちらへ行ってしまったので、あの子と同じユニットだけは勘弁です！ってfine以外の選択肢を探すところから始まったみたいなのかもと思ってる。

風見 @kz_kmxx

司くんが入学前にKightsのライブを観たのか否かでいうならわたしは観てないんじゃないかと思ってて（なぜなら司くんは入って資料を見るまでデュエルの存在を知らなかったので）おそらく名前とコンセプトを見て加入を決めたんでしょうけど、

風見 @kz_kmxx

なんかその時からすでに「Kightsってこうあるべき！」みたいな理念というか理想みたいなイメージ図を（勝手といえば勝手なんだが）抱いていたように見受けられる。そして、司くんは実際入ったら自分のイメージとまるで違ってたけどならこれから近づけましょうって我を通すタイプだったんだ。

風見 @kz_kmxx

返礼祭のひなたくんのプロデュースコース会話をときどき思いだすんだけど（このまとめを作ったのは澤さん）例の「みんな大好き」発言に対するこのひなたくんの応答を見る限りではまだこの先に希望はあるのかなって気もするんだよね。あんず本人もまだ揺らいでるというか模索の途中って感じがするので… pic.twitter.com/xqjcKuZ8p3

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