タミヤ『CRF1000Lアフリカツイン』の製作記録

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

タミヤAfricaTwin。センタースタンドを折る事故発生。2輪状態になってから展示用の透明スタンドホルダを使うも作業中これを持って車体をくるくるまわしていたらセンタースタンドに捻るチカラがずっとかかっていたようで… なもんで作業中はスポンジを台にする。リアルのオフ車もここに台いれるよね。 pic.twitter.com/t71Oyc4IFR

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タミヤAfricaTwin。外装がトリコロールに塗れた。ヘッドライト横の赤はイメージCG通りだとマスキングが厄介で無理すると汚くなるので妥協して直線に。でもまぁ初期型を感じさせるクラシックなイメージには塗れたと思う。ラインのズレはなし。装着した画はまだみせない。さ次はデカールだ。 pic.twitter.com/eHMBVToSsv

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タミヤAfricaTwin。デカール貼り。周囲のグラフィックと一体となったサイドのAfricaTwinロゴのみを丁寧に切り出して貼る。ロゴは白／銀の2パターンあってそれらを重ね貼り（白が上）して透け対策。HRCロゴは手持ちジャンクから大きさがちょうどよいものを選んだ。 初期型の雰囲気でてきた。 pic.twitter.com/Qq8g2JmhVi

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タミヤAfricaTwin。外装のクリアコート完了。自分は乾燥後に研ぐのが前提なのでこの時点での塗膜の滑らかさは関係ない。とにかくデカールや塗分け線の段差が吸収できる塗膜の厚さを作ることに注力する。しかも砂吹きでほぼ塗膜を作るので仕上げでテロっと吹いてもこんな柚肌だ。 pic.twitter.com/QWrjm5OtN3

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タミヤAfricaTwin。外装クリアコートの乾燥期間を使って車体組み立てのラストスパート。残るパーツはハンドルとステップ周りのこれだけ。 pic.twitter.com/geEUm3wOpa

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タミヤAfricaTwin。ミラーやらハンドルやらウインカーやら残ったパーツの整形と塗装が終わってる。これらを気合一発で車体に装着すれば外装以外はあっさり完成となる。しかしここまで来ると「もうちょっとこのプラモで遊んでいたい」という気持ちが出てきて手が止まる。 pic.twitter.com/qkO3uQwTEo

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タミヤAfricaTwin。グリップ周りは少し手間を掛けた。一体成型のスイッチとそのボディ境界にスジ彫りを入れて別体感を高めた。ただの凸形状より一歩進んだ押せる感じのするスイッチにしたつもり。 あと左右のレバーホルダをハンドルバーにクランプするボルトが省略されていたので追加した。 pic.twitter.com/aqo2XQAJ2X

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タミヤAfricaTwin。近年のホンダ車に付いてる丸エンブレム。ウイングマークの彫刻が入ったメッキパーツに黒赤グラデの赤デカールを貼る指定。 ここからさらに厚くクリアコートしてブローチ感を出す。数回重ねたけどまだ足らない。時間の許す限り厚吹き・乾燥を繰り返そう。 pic.twitter.com/YPZ21n764A

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タミヤAfricaTwin。マフラーのメッキのカバーを除いて車体が完成した。あとはそのメッキ塗装と乾燥中の外装クリアコートを研いで仕上げるだけ。来週中には完成するぞ。 pic.twitter.com/eEnbhR7EJn

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タミヤAfricaTwin。外装。約3週間自然乾燥させた最初のクリアコートを1500〜2000番で研ぐ。塗り分けやデカールの段差を均したら4倍希釈のシャバシャバクリアを吹いて仕上げた（写真）薄い塗料なんで2枚目のようにフチに液溜まりを起こす。でも数日乾燥後3000番やコンパウントで消すから大丈夫。 pic.twitter.com/hOOjdxDFSO

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タミヤAfricaTwin。外装の最終磨き。愛用のコンパウンドは3Mのハード1リキッド。理由は安いから。 2枚目が磨き前。3枚目が磨き後。クリア塗膜が乾燥して出来たシワが均されたのがわかるかな？まだ細かい傷があるから番手を上げて更に磨くといいが最近は疲れるからこれ位で妥協してる。 pic.twitter.com/3NtEy6h9Wn

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タミヤAfricaTwin。マフラー各部のカバー。キットのメッキはクレオスのラッカー薄め液に2日ほど漬けて剥がした。そしてペット用綿棒をルーターに咥え、くっきりとしたハイライトが入りツルンとする位まで磨く。これはメッキ塗料で再塗装するための準備。 pic.twitter.com/RYmhddyjGZ

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タミヤAfricaTwin。マフラー各部のカバー。メッキ塗装。新製品のガイアノーツ・プレミアムミラークロームを使う。 エアを絞って優しく吹く。クレオスのと比較して隠蔽力が高く下地色は気にせず下地の滑らかさに集中すればいいから使いやすいかな。今回は…磨きが足らなかったようだ。 pic.twitter.com/YIgkHZDQru

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タミヤAfricaTwin。磨きの終わった外装パーツとメッキ再塗装したマフラー各部のカバーをパチパチと装着して… 前後ブロックタイヤに換装し、初代アフリカツインXRV650風トリコロールをまとったHONDA CRF1000Lアフリカツイン（タミヤ1/6）が静かに完成。 pic.twitter.com/PhIk50NzZo

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タミヤAfricaTwin。運搬保管コンテナ作り。のけ反る程面倒臭いけどこれ作らなければ作品を人にみてもらうことは叶わない。 素材はいつものザ・スリムという10mm厚のスチレンボード。車体下でほぼ重量を受け前後輪を軽くホールド。上からスポンジなどで押さえながらフタをすれば大丈夫なはず。 pic.twitter.com/FkozTGfCTN

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タミヤAfricaTwin。「運搬保管コンテナ作り」で事故発生。作業中車両を倒してしまいハンドル右側がポッキリと。 事故時は嫌なグシャ音と共に変な悲鳴もでたが一呼吸置いて落ち着いてリカバリー。1mm洋白線を芯に入れて再接着。事無きを得る。よかった。 pic.twitter.com/yjasE6T18h

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タミヤAfricaTwin。運搬保管コンテナ作り。部材が無くなったので次に買い出し行くまでフタ無しで放置のつもりがキットの上箱を被せたら偶然ピッタリ。中身が判りやすくなるし丁度いい。段ボールで天板補強してフタにした。黒いのは留め具としてのマジックテープ。 これで本キット製作ツイートは完結。 pic.twitter.com/AnucW5QhSj

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タミヤAfricaTwin。昨年末に完成後するも全身写真は作業机上のスナップしかなかったんで昨日フォトラを借りてちゃんと撮影。 実物は4月末のエムズプラス展示会「Mズ展2018」で初展示予定（おって詳細告知）。見に来てね。 pic.twitter.com/JUvZfEOjWe

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