親戚咲マリ

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それではダイスロール参ります!!!! 現パロ親戚咲マリが～～～～🎲（じゃかじゃかじゃかじゃか） 【尻】を!!!!! 【ゆっくり】!!!!! 【叩く】!!!!! #カップリングえろサイコロ shindanmaker.com/769722

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ば？

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特になにも考えてない

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いとこ魔理沙「……」 いとこ咲夜「……」 いまり「どっちが」 いさく「……さあ」 いまり「……あーあ。もっと艶っぽいのかと思った」 いさく「出目によってはでしょ。……ほら。乳首を　ねっとり　吸う　とか」 いまり「……出たらどっちがやったと思う？」 いさく「……さあ」

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いとこ魔理沙「…………、」 いとこ咲夜「…………」 いまり「……やるの？　しり」 いさく「……さあ。どっちでも。私はダイスを提供しただけだから」 ダイスを集め、手の中で弄ぶ咲夜。 いまり「……何処で手に入れるんだよ、そんなの」 いさく「……イケナイおもちゃ屋さん」 いまり「……」

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い咲「……もとい、ハンズ」 肩を竦める咲夜と、少しほっとする（のを隠そうとする）魔理沙 い魔理「ふうん……変なのあるな」 いさく「面白いでしょう？」 いまり「……じゃ、さ。お試しで、やってみるのは」

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いさく「は」 いまり「折角だし。都合が悪い目をパスするのはゲームとして興を削ぐだろ。だから、お試しの、お試しで、やってみる。どう？」 何か考えるように机に座ってダイスを弄びながらじっと魔理沙を見る咲夜。 いさく「……魔理沙って、そんなにフェアーなのね」 いまり「なんだよ」

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いさく「ちょっと意外」 いまり「どんな風に私を見てるんだよお前は」 いさく「……詐欺師」 いまり「お前だろ、それは。どう見たって胡散臭い」 いさく「そうかな。兄に付いて、静かにしてるつもりだけど」 いまり「出来てないね。興味ないって顔だ。隙が出来たら構わずふらっと出ていくような」

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いさく「親族での評判は概ねいい方。それを魔理沙が見抜くのは、魔理沙が同じ詐欺師だからよ。やり口が同じなの」 薄く笑う咲夜。 いまり「……詐欺師って認めたな」 いさく「お互いでしょう？　そんなの。私は魔理沙のくすね方、知ってるもの」

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いまり「何が、」 いさく「……大叔父の煙草とか？　……それから伯母達の財布からお小遣いも。そつがないわね、優等生のふりして」 いまり「人聞きが悪いな。少しずつ禁煙してもらってるだけ。いい歳なんだから控えた方がいいんだ。私は吸ってない」 何てことないように首を振る魔理沙。

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いまり「叔母さん達についてもそう。私はただ、無沙汰を詫びて家族の代わりにご贔屓筋に挨拶回りしてるだけだ。ただ、成績や肩書きだのって話はよく回るからな。彼女らが将来、リターンが望める価値あるものを可愛がる手段が金銭、ってだけ。お互いに投資の関係」 いさく「ふうん」

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いさく「で、くすねた煙草は何処にいくの？」 いまり「……良質の煙草は通貨の代わりになる。ちょっと棚の奥のほうに仕舞ってるものを取ってもらう為の駄賃ってとこ」 いさく「ほら、やっぱり詐欺じゃない。魔理沙姉さんは怖いわね」 肩を微妙に震わせて笑う咲夜。

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いとこ魔理沙「そういうお前もだろ。如才ないやつは胡散臭い。隙がないし」 いとこ咲夜「隙ねえ」 肩をすくめるいとこの咲夜さん。 いさく「親戚と話すときに、隙のありやなしやを気にかける人のほうがよっぽど胡散臭いと思うけど」 いまり「煙草を見抜く女も怖いって」 笑う魔理沙。

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いとこ魔理沙「誰にもバレたこと無かったんだけどなあ」 いとこ咲夜「匂うから」 いまり「うん？」 いさく「上着の内ポケット」 いまり「はずれ」 いさく「じゃあ見せて」 いまり「火をつけたことないんだけど、鼻がいいのか」 いさく「人よりはね」

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おしり触んないんじゃないかな

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いまり「ふうん。苦労しそう」 いさく「便利よ、そこそこ」 いまり「……それで？　ダイスはやる？」 いさく「結構、やりたいのね」 いまり「何でも経験、」 いさく「ふうん？」 座りながら俯いたあと、楽しげに魔理沙を見上げる咲夜さん。 いさく「姉さんは初めてなの」

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いまり「そうだよ。だからやってみたい。女遊びみたいなこと」 いさく「私なら出来るって思った？」 いまり「うん」 悪びれず頷くいとこの魔理沙。 いまり「そういうの、付き合いそう、って思った。だから訊いてみたんだよ。教えてもらえるかもしれないし」

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いさく「遊んでそうに見えた？」 いまり「遊んでそうっていうか、知ってそう、で付き合ってくれそう、みたいな」 いさく「相当枯れて見られてるのね」 いまり「そーじゃないって。気が合いそうだなって思ったんだよ。あと、顔がいいから」 いさく「好みだった？」 いまり「うん」

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いさく「赤裸々ねえ、姉さんは」 机に腰かけたまま笑う咲夜さん。 いさく「好きって言ってよ」 いまり「うん？」 いさく「そういうことするときは、嘘でも言わないと。顔がいい、じゃ相手はなびかないわ」 机から離れて、魔理沙に近づく咲夜さん。微笑みながら人差し指を胸板に置いて覗きこむ

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いさく「好きって言って？」 身長の高い咲夜にほとんど凭れかかるように覗き込まれて少し圧倒されながら、目を見開いて見つめ返す魔理沙。 いまり「……す、……き……」 おうむ返しにするような魔理沙の言葉に、にっこりと満足そうに微笑む咲夜さん。

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いさく「じゃあ、お尻をどうぞ」 魔理沙を抱き締めるようにしなだれかかる咲夜さん。その身体を抱き返す魔理沙。 いまり「…………あ。私が叩く方ってことか」 ワンテンポ遅れて呟く魔理沙に、 いさく「叩かれたいの？」 耳許で返す咲夜さん。

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いまり「ああ……なんだっけ。ゆっくり叩く、だっけ」 いさく「確かそう」 いまり「ゆっくり叩く、って……どれくらいの感じかなあ」 いさく「お好きにどうぞ」 いまり「ん…………じゃあ」 抱き締め返してた腕を片方はずして、咲夜の腰へと滑っていく。

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いまり「……ここ、しり」 いさく「まあ、人間だからそうね」 いまり「……たたく」 いさく「どうぞ」 探り当てた場処を、ポン……ポン……と叩く魔理沙。 いまり「……ちっちゃいな、尻」 いさく「褒めてるんだと思っておくわ」 いまり「だって、ちっちゃいから。なんか」

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いさく「……大きなものと比べたことがあるの」 いまり「……ないけどさ、」 咲夜の首のそばで少し笑う魔理沙。 いまり「……お前が大きいからかな」 ポン……ポン……といびつなテンポで叩き続ける魔理沙 いさく「姉さんは、小さいわね」

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笑うたびかかる吐息を首筋に受けながら、魔理沙にしなだれかかるようにしながらそう囁くいとこの咲夜。 いまり「……実利を取るにはいいんだ。小柄は、私の性格に合ってる」 いさく「……まあ、小さなフランス人形が内ポケットに煙草を忍ばせているようには見えないわね」