【R-18・ふたなり】インターセックス咲夜さんと良レズ魔理沙

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なんかこう百合よりもこういった局部があらわれるほうがとんでもないこと呟いてる罪悪感がすごい

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魔理沙「じゃ、試してみよ」 咲夜「…………ん……」 魔理沙「……イヤだったら、言ってな。お前がよくなるところ、知りたい」 咲夜「……う……ん」 魔理沙「……腰、ちょっとあげて」 身体を押し付け、うなじにキスしながら囁く魔理沙。

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魔理沙「……ん、しょ」 咲夜をそっと握り込む魔理沙 咲夜「……、んん……」 魔理沙「……触ってるのは、分かる？」 咲夜「……う……ん……」 魔理沙「神経はあるんだな。……ここも、熱い。ちゃんと脈打ってる」

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魔理沙「んー……あんまり慣れてない動きだから……技術で気持ちよくなかったら、ごめんな」 言いながら、そっと握り込んだ熱に動きを与えていく魔理沙。 咲夜「……っ、……ふ」 思わず息を詰めて腰を引いてしまう咲夜さん。 魔理沙の腰にあたって、小さな呻きが首筋にあたる。

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咲夜「……ごめ、……」 魔理沙「……謝ん、ない。……大丈夫？　痛い？」 咲夜「……いた、く……ない……けど、……っん……！」 魔理沙「……ん、」 咲夜「……ぁ、……胸が……どきどき、して……ぁあ、……むね……へん、……いき、……が……っ、くぁ」 魔理沙「……しんどい？」

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魔理沙「それとも、きもちい？　……どっち？」 咲夜「……き、……はっ…………きっ、……き、き……も……ち…………ぅ、うぅー…………ぅ、う……」 魔理沙「ん、きもちいか。……よかった」 全部を言う前に柔らかく制するように肩に口づける魔理沙。 咲夜「……へ、……へ、ん………へん……」

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初めての刺激に受け入れかたも分からず、逃がしかたも分からなくて、おろおろと手が彷徨っては目を覆い涙をぬぐったり、握った拳を口唇にあてがったりと動揺した動きを繰り返している咲夜さん 魔理「……ちょっと、ぬれてきた？　……ここ」 指先がつん、と先をひっかけて、 咲「────ぁ、あ！」

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仔犬のような悲鳴をあげながら、びくびくと身体を震わせて逃げ始める腰を、しっかりと腕で抱える魔理沙。 魔理「……すっげー、よさそう。……よさそうだとわたしも、きもちい」 うっとりと咲夜の反応を愉しむ魔理沙。 魔理沙「……これがある分、きもちいところが、多いな。……よかったな」

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よかったなって言葉に良レズ感がない

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でもふたつあればどっちも気持ちよくて得だなって思いそう

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去勢しないタイプで、かつふたなりだからえろってことでもなく、インターセックスについての悩みを抱えながらも交流を深めていくタイプのカップリングがあってもいいのではないか。（しかし付き合っているからしてもちろんえろはある）

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インターセックス咲夜さんの場合、陰茎の形状をとってるものから経血が出るとより可哀想かなと思って考えていた

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ただ安易にインターセックスをネタにすることにやっぱ申し訳なさがね……

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でもそれを受け入れる魔理沙っていうベターハーフがいるのはやはり良いんじゃないですか？？　救われて

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個人的には昨日の続きで、咲夜さんについてるものが初めてほんのわずかーに反応みせるといいんじゃないかなと思う。 魔理沙「……ちょっと、かたく……なってる？」 咲夜「……ぇ、……？」 魔理沙「……なんか、ちょっとだけ、……手応えあるかも」

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魔理沙「……さわってみる？」 咲夜「…………、…………や……だ……」 一度朦朧とする中で言うこと聞いて手を伸ばそうとして、かぶり振って枕に顔埋める咲夜。 魔理沙「……ま、ムリに、とはいわない、けど……てれてる？」 咲夜「…………、……なんか、……こわい」

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魔理沙「……こわくないって。……からだのこと、しりたくない？ 咲夜「…………、」 のろのろと顔を横に向ける咲夜さん。 魔理「……ほら、こっち」 咲「……にぎにぎ、しないで」 いやいやをするように後ろ手で魔理沙の身体を叩く咲夜さん。

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魔理沙「……にぎにぎ、」 思いもよらない幼い言い方が可愛くて、咲夜の言葉を繰り返して笑う魔理沙。 咲夜の手をとって、しかる場処へ持っていく魔理沙。 咲夜「……も、……その……手……」 魔理沙「……しつれい。でも、もとは、おまえのじゃん……ほら」 恐る恐る指を伸ばす咲夜さん

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長い沈黙が続いた後、 咲夜「…………、た…………」 魔理沙「……た？」 咲夜「……た、…………たって……る…………」 くたくたとベッドに沈む咲夜さん。 魔理沙「……はは。これは、よかった、っていうべき？」 すりすりと首筋に頬擦りする魔理沙。

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咲夜「……もう……わかん、ない……」 枕からか細い声で呟く咲夜。 咲夜「……まりさの、……せいで……へん……」 魔理沙「おいおい、同意のうえだろ。……それだけよかったってことかなあ……女冥利につきるな」 笑いながら抱きしめる魔理沙。 魔理沙「あんま押し付けると、いたくないのか」

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咲夜「……いたい……」 魔理沙「……あはは。その、扱いになれてない感じ、いい。……燃えるな」 咲夜「……バカ」 横に倒れる魔理沙に引っ張られて、自分も横に向かされる咲夜。 魔理沙「……とりあえず、きゅうけい」 咲夜「…………」 魔理沙「……おわりでもいいよ、慣れてないしな」

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また背中抱きしめる魔理沙。 魔理沙「……からだ、こっち向けていい？」 咲夜「……背中……からが、すきなのかと、おもった」 魔理沙「初めては、だれだって恥ずかしいから。……でも終わったら前から抱きしめるって、きめてる」 咲夜「…………、」

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魔理沙「おー……やっぱかわいいかわいい。えっちくて最高」 咲夜「…………、」 向かい合ってぎゅーっと抱きしめられる咲夜さん。 魔理沙「……つかれた？」 咲夜「……つかれた……」 魔理沙「……どうだった？　はじめては」 咲夜「……しんどくて……ねむい……」

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咲夜「……シャワー……あびたい……」 抱きしめられるまま、魔理沙の肩に頭のせながら呟く咲夜さん。 魔理沙「べたべただなあ……」 笑って返す魔理沙。 咲夜「…………あ、」 魔理沙「……ん？」 咲夜「……わたし……まりさに、してない……」

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魔理沙「……いーよ、もうへろへろじゃん」 咲夜「……ごめん……」 魔理沙「……ていうか、私も新鮮な感じで盛り上がって、ちょっと疲れた……。お前、かんじてるときえっちすぎて、昂奮する」 咲夜「……そう？」 魔理沙「……やばい。声、きいてるだけで」 咲夜「……ん……」