ミニサイトが強くなった？！小規模ですべてのページをマメに更新するサイトがSEO対策に強い

えふ @lll_ll_ll_ll

上位表示の細かなやり方はたくさんあるけど、行き着くところは「サイト全体の評価を上げる/ドメインパワーが強いサイトを作る」に限るね。 サイト全体を通して上位表示させる思考と、1記事単位で上位表示させる思考には根幹的な部分から違いが出てきて、コンテンツの作り方も大きく変わってくる。

モロット・クーリエ @rocketdice12

順位が下落し、何をしても効果が出ない頭打ちのサイト改善として、新たなコンテンツ、自演リンクを追加するのは違う気がするんです。 既存のコンテンツをより見直した方が改善効果が高い可能性を感じた次第で記事修正を進めています。

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

薄いページは飛ぶが、濃いページは残る。Googleは本気ですぞ。これからは薄い1000ページより濃い100ページの時代になりそう。濃い1000ページが最強だけど、厳しいな～

ひつじ@JIN: R制作 @hituji_1234

昔は量産が正義みたいなところがあったけど、最近はテーマ性がより重視されて小型サイトが結構戦いやすくなってる感。 稼げないからと言ってコンテンツ増やすよりも、コンテンツ見直して集約した方が稼げそうな感じがしますね。

りく @kuuunet

今のサイトは、無駄に何記事も書くスタイルを止めて、トータル50記事前後の少数精鋭の記事で勝っていくスタイルにチャレンジしてみよう。順位上げは、ライバルサイトの分析とリライトの繰り返しで。 こっちの方が修正への無駄な労力減るし、無駄に記事数稼ぐより上位表示させやすいと思うんだ🤔

アクセル先生 @axcel0901

作ったサイトは必ず上げるという方針にしたら、サイトの量産も記事の量産もいらなくなりました。サイト設計とサイト修正に時間はかかりますが、作業記録をすれば、自分なりの当たりサイトのノウハウはたまっていきます。

むれ @mure0000

アフィリエイトはサイト全体のページ構成がとても大事。下手に数百記事作ると、細部まで注意がいかなくなる。メンテナンスのしやすさを考えると、アフィリエイトは少数精鋭戦略が有効。ブログと違って、一切の無駄がないデザインが個人的にも好き。 twitter.com/axcel0901/stat…

アクセル先生 @axcel0901

@mure0000 放置で稼ぐことはかなり難しいので、自分なりの修正案を考えるためにも少ない記事数はかなりアドバンテージがありますね。

アクセル先生 @axcel0901

同じような検索意図なのに、比較で１記事、ランキングで１記事、口コミで１記事とすると重複を避けるために短めの記事になる。これなら１ページにまとめた方が良いかもしれない。

アクセル先生 @axcel0901

ミニサイトのメリットは、修正ポイントがわかりやすいことだと思う。リンクではなく、サイト修正で上位表示を狙っていくのが、今のGoogleにマッチしているから１０ページ未満で最終的には、２語の上位表示が狙えます。

クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

今作ってる記事は100記事くらいで打ち止めにしよう。 そうしないと情報の更新が追いつかない。そしてコアな記事は30記事くらいに絞って、その30記事だけ最新情報にすれば良い状況を維持したい

アクセル先生 @axcel0901

大規模サイトって結局、特化したサイトには勝てないんだよね。大規模になればなるほど、外注記事に頼らざるを得なくて、ドメインパワーが強くても掘り下げ方が足りなくてミニサイトに局地戦では負ける。

アクセル先生 @axcel0901

大規模サイトの欠点は狙うワードを広げすぎて、Googleになんのワードであげたら良いかを迷わせてしまうこと。掘り下げが重要なのに、横に広げては特化サイトに局地的に負けていく。#南無

アクセル先生 @axcel0901

最近は、記事の大量発注、大量投稿が逆にサイトにとってマイナスに働くことが多いし、そもそも狙ったワードを見据えた記事設計しているのか？って話。