龍→ドラゴン→恐竜→化石→い ろ い ろ
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レヴィアたんじゃ無くって、レヴィアタンやベヒモスは巨大な獣とされるのだけど、ブレイクのように河馬の姿で描かれると、どこか可愛らしくなってしまう。
2011-04-04 22:53:40![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
納得!! RT @comwaka: 恐竜の化石が発見されてから、ドラゴンって大きく描かれるようになったのかなあとか、勝手に想像。人間の想像力には限界があるから、何かが見本になってる気がする。
2011-04-04 22:53:46![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
なるほど。 RT @96_yuki: 納得!! RT @comwaka: 恐竜の化石が発見されてから、ドラゴンって大きく描かれるようになったのかなあとか、勝手に想像。人間の想像力には限界があるから、何かが見本になってる気がする。
2011-04-04 22:57:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
なるほど。 RT @96_yuki: 納得!! RT @comwaka: 恐竜の化石が発見されてから、ドラゴンって大きく描かれるようになったのかなあとか、勝手に想像。人間の想像力には限界があるから、何かが見本になってる気がする。
2011-04-04 22:57:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
東洋は、龍を最初から神や魔物のような人間以上の存在と見なすことが多いですね。西洋での、キリスト教に倒される害獣という視点とは差があります。 RT @bunsouou: @96_yuki 日本の場合は「須佐之男命のヤマタノオロチ退治」が源泉にあるかと思われます。
2011-04-04 23:03:30![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
恐竜の化石の発見が19世紀の西洋文化に果たした役割は大きそう。ディケンズは『荒涼館』の冒頭に恐竜を(幻影として)登場させたり、誰か名前は忘れたけど、プテラノドンが舞踏会に紛れ込んだ絵を描いた画家もいたと思う。
2011-04-04 23:07:38![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
化石と美術とか、面白そう。 RT @96_yuki: 恐竜の化石の発見が19世紀の西洋文化に果たした役割は大きそう。ディケンズは『荒涼館』の冒頭に恐竜を(幻影として)登場させたり、誰か名前は忘れたけど、プテラノドンが舞踏会に紛れ込んだ絵を描いた画家もいたと思う。
2011-04-04 23:12:28![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ボルヘス「幻獣事典」、オリジナルは図版が豊富で、スペイン語が出来なくても眺めてるだけで楽しい本だったのだけど、日本版は図版無しの英語版からの重訳で、多少挿絵があるだけ英訳本よりましながら、幻獣の多彩な図像化の点で甚だ物足りない。
2011-04-04 23:13:50![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
とてもありそうな話! RT @kandelion: 『驚異の部屋』の時代に化石があったら静物画とかにも描かれてたのかな、と思ったり
2011-04-04 23:15:33![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
それからこないだめりさんが、オーストラリアの生物とラファエル前派画家の話をしていたけど、恐竜と合わせてそういう見たことのない生物がドドッと西洋世界に持ち込まれたのも、19世紀の文化芸術に寄与してるんじゃないかなー。
2011-04-04 23:17:06