【創作・ファン活動】３：引用・紹介について(随時更新)

↑増えたのでここから分離

※プロのクリエイター・編集・出版社など発言主が重要と思われるツィートは、まとめ最初のツィートにプロフィールリンクをつけます。

※このまとめの内容は弁護士さんに問い合わせて確認したことをベースにしています。
問い合わせた先：Arts and Low http://www.arts-law.org/

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Q. ツイートの権利に関して
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まとめから自分のツイートを削除する
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※プロなど発言主が重要と思われるツィートはプロフィールリンクをつけます。
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【目次】
作品紹介のメリット／法律について(NG例・引用の考え方)／具体例／出来事／twitterの規約について

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【最新情報】2018.6.29 著作権の一部が非親告罪化

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無断転載はなぜいけないの？

ネットにあがっている記事や作品は、「取材」したり、「調べ」たり、面白い文章になるよう「練り直し」たり、美しく・うまく・楽しく表現するために「長年練習と勉強」をして、手間と時間をかけて作られています。

アクセス数・感想などが、作り手のモチベになり、成績になり、生活費になります。

それを無断で使用することは「情報・努力・収入の窃盗」にあたります。
ましてや、「情報の万引きで稼ぐ」ことは明確な犯罪です。

元ネタを提示しない無断転載は、「自分は他人の努力・情報(作品や成果)・収入を盗む人間です」と世界にアピールしているとも言えます。

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法律について

海賊版(パクリ・窃盗・不正コピー)は、著作権の侵害なので注意。

基本的に無断転載(パクリ・窃盗・不正コピー)は、アップ者が善意かどうかは無関係で、著作者の利益・やる気を削ぐのでNGです。
作者の利益は金銭だけでなく、感想・反応などを受け取る権利も含みます。

自分のPCやスマホに保存するなど、個人利用はOK.
ネットなど不特定多数が見れる場所で無断コピーを公開したり、誰かに配ったらアウト。

ファンアートの出典(URL)を明記せず転載し「ナントカだったらRT！」なども海賊版。
絵を無断でアイコンにするのも海賊版。

損害賠償、裁判、個人情報開示など、金銭的・社会的制裁の可能性があります。

↓NG例

↓引用の考え方