灯油をタンクに給油する際は「サイフォンの原理」を活用して入れると手早くいけるよというお話
ユーザー的に結構やってる人も多いかもしれませんが、まだ知らない人がいたらって事でまとめました。
自分は台とかなしにポリタンクを少し持ち上げて高低差つけるだけでも全然早さが変わるのでそうやってます(近場に丁度な高低差がある台がない時の措置)
なお、自動停止がないと止めるタイミング如何によっては溢れてしまう可能性もあるので、適量が入ったかを目を放さない様に気をつけましょう。
この原理自体は学校の理科の授業で習うそうな(…覚えてないゾ)
蒼閃 煉夜
@RENNYA_SOUSENN
@tamakohanabi 通りすがりですが 自分はコレ金田一少年の事件簿のサーカスの話で知りました ただ金田一が当たり前のように理科の実験で習ったとか言い出して、習ってねーよ!ってなりましたね 匂いがつくのはポンプに付着してたのを触った可能性があるかもしれませんね、灯油はほっといても乾きませんから
2018-02-14 20:53:23
たまはな
@tamakohanabi
@RENNYA_SOUSENN なかなか教わる機会がないですからね~。理科の実験も実践で教えてくれれば身につきそうですが・・・ 手の臭いについてはほんと謎です・・・たしかにいつの間にかどっか触ってるのかも
2018-02-14 20:56:57
牧瀬空@白桜の空
@makise_sora
@tamakohanabi たしか理科の授業で習いましたね。点滴が高い位置にあるのはこのためであり、高さを変えたら流量が変わるため心臓に負担になるとか。 私は面倒なので漏斗でドバーっと入れていましたw
2018-02-14 21:05:39