第35回勉強会(2018/2/21)twitterまとめ
テーマ「図書系職員から研究へのオルタナティブ・アプローチーTop10%論文をはじめとした業績評価指標を押さえる」
講師は北大北キャンパス図書室の千葉さんです。
- tomonaka7728
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積読荘の住人
@tsundokulib
Web of Sicence, 図書館職員にもまあなじみはあるけど、引用文献データベースとしてはあまり使ってなかったのでは? くわしくないのでは? つかいこなせてないのかも? #35_hokuto
2018-02-21 18:27:26
Wakaba
@t3XNQHQQeB5Afxs
Web of science について、利用範囲は契約(大学)によって異なる 三つの主要なコアファイルかある。北大では会議録などは利用できない。#35_hokuto
2018-02-21 18:29:35
積読荘の住人
@tsundokulib
実はWeb of Sicenceは契約によって索引ファイルのどれとどれを探せているかちがっているので大学によって探せてるものがちがう #35_hokuto
2018-02-21 18:29:55
asaknitlib
@asaknitlib
Top10%補正論文数の対象になるのは自然科学系のArticle、Review。文系は対象にならない。 #35_hokuto
2018-02-21 18:34:15
Wakaba
@t3XNQHQQeB5Afxs
Top10%補正論文数 WOS の索引ファイルsciE(自然科学)から割り出す 文系にはあまり関係ない #35_hokuto
2018-02-21 18:35:09
Wakaba
@t3XNQHQQeB5Afxs
トップ10%とは、48論文あれば上位4論文、というように閾値で切って出す。順位のばらつきによっては補正することもある #35_hokuto
2018-02-21 18:41:39
積読荘の住人
@tsundokulib
組織の全論文数のなかのTop10補正論文数の割合(Q値)が指定国立大学法人の公募要件としても使われている(北大は届かなかった) #35_hokuto
2018-02-21 18:43:30