第35回勉強会(2018/2/21)twitterまとめ
- tomonaka7728
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引用情報に着目して、もっと研究者によりそったアプローチを図書館が行うことができないか、という提案 #35_hokuto
2018-02-21 18:59:34どの論文がTop10%なのかは公開されていない。なんでー?!せっかく調べたなら教えてくれたらいいのに。 #35_hokuto
2018-02-21 19:00:46ESI で分野別にtop 10に入るためのしきい値がわかる 調査対象はSCIE.SSCI収録のarticle とreview.過去10年分 これから実習に入ります #35_hokuto
2018-02-21 19:06:44ESIのField Baselinesから、カテゴリーで10%以上に入るには何回引用されてたらいいのか確認。それとさっきの被引用数を突き合わせてみる。 #35_hokuto
2018-02-21 19:22:47Field Baselinesって、こんな表があるんですね。分野による違いがざっくりわかっておもしろいです。 #35_hokuto
2018-02-21 19:24:20ESIのField Baselinesを2か月ごとに保存して傾向をつかむと興味深いかも。リマインダ必要。 #35_hokuto
2018-02-21 19:24:59h-indexは引用数と論文数からだす。WoSでは一発で。でもちゃんと名寄せしないとあやしい。まだかたまってない指標。 #35_hokuto
2018-02-21 19:36:06WOS からの最新および過去のインパクトファクター出し方も教わりました。WOS からh-index も出せる。こんなに便利だったとは! #35_hokuto
2018-02-21 19:39:10OA論文のほうが被引用数が高い。HUSCAPに掲載する論文をもらった時に、お礼のメールでさらっとそのことに触れているそう。 #35_hokuto
2018-02-21 19:40:38図書館外のコネクションにしっかり飛び込んで掴んでいるところが千葉さんのすごいところの一つだと思います。 #35_hokuto
2018-02-21 19:44:05最後に、研究支援部署との協同、信頼関係の構築について、千葉さんの多彩なご経験を肩っていただき、とても参考になりました。千葉さん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! #35_hokuto
2018-02-21 19:51:13