「仕掛学」翻訳→海外出版したいにまつわるやりとりのメモ
とある助成金の募集があるので『仕掛学』の英語への翻訳を検討してみたものの、英語圏に販路のある出版社から出さないと出版する意味がないし、そこにコネがないので諦めた。
2018-02-23 14:55:31@matumura 心当たりがあるわけではないのですが、なんか周りの周りくらいにはいそうなのと、仕組みや仕掛けという言葉に弱いので探してみようかなと思います。1%くらいの打率かなぐらいのお気持ちで… 日本での実績データ的なものどこかに掲載されてたら教えてください
2018-02-23 18:21:53@matumura こちらの上の本の仕掛学ー人を動かすアイデアのつくり方の本の翻訳という理解でよろしいでしょうか? pic.twitter.com/zXlA6ONu5D
2018-02-23 18:26:24@so1_ はい、その本を想定しています。助成金の〆切がすごく早いので(来月頭)、もし見つかればよろしくお願いいたします。
2018-02-23 18:29:50@matumura 「見つかる」の程度はどんな感じがよろしいでしょうか。私の場合、残念ながら、なんらかのつながりが見つかったとしても、そのことによって出版を確約できることになる可能性はまずないとおもいます。
2018-02-23 18:32:26@so1_ 日本語版の版権をもっている東洋経済新報社と出版契約を結ぶ意思がある、ということになります。詳細は出版社の担当者同士で話を進めてもらうことになります。
2018-02-23 18:35:50@matumura 経緯を人に説明するために、ちょっとやりとりまとめておきました。twitterだけでやりとりしてると、全経緯が簡単に共有できて楽チンです笑 togetter.com/li/1202362
2018-02-23 18:46:33英訳とか手伝ってくれる人いたらおねがいします。 / “SHIKAKEOLOGY - Google ドキュメント” htn.to/TMiykZ
2018-02-23 19:25:12@so1_ ありがとうございます。一応、東洋経済にも英語圏での販路をもっていないか確認しているので、もしあれば東洋経済が優先になることをご了承ください。以前聞いたときは持っていないとおっしゃっていたので、たぶん持ってないと思いますが。
2018-02-23 19:02:49@matumura はーい。なんかこれ埋まると良いかなーと思うので、簡単に埋められそうな所あったら、もしくは周りに埋めてくれそうな人いたらおねがいします。 docs.google.com/document/d/1Hr…
2018-02-23 19:25:59