JaSST'18 Tokyo E2「やってみよう！探索的テスト～ハイクオリティな妄想の高速ループ～」

鈴木三紀夫 @mkoszk

ねもりん「探索的テストを考えすぎて実行が遅くなるチームがいる。よくない」 #JaSST

ぱいん🍍 @pineapplecandy

Miccoさんのファンタジーを見た後の、現実感がすごい。でも、明日から使える感はある #jasst

yoshitake @yoshitake_1201

探索的テストは属人性が高くなる。 なのでそれを解決するにはバグの共有をすることが求められる。 #jasst

ぱいん🍍 @pineapplecandy

どうやってこのバグを出したのか、という部分を共有することが大事。これ、激しく同意だわあ #jasst

鈴木三紀夫 @mkoszk

ねもりん「テスターの興味に引っ張られるのがデメリット。バグの共有は、バグの出し方は、あまり実施されていない」 #JaSST

yoshitake @yoshitake_1201

探索的テスト バグを見つけたことよりも、どうやってバグを見つけたか？ なぜこの操作を行おうと思ったのか？ ってかんじの経緯が重要で、それを共有することで属人化排除につながる。 大事。 #jasst

カルバート @trickmrbiz

探索的テストとスクリプトテストをどう組み合わせるか #jasst #E2

yoshitake @yoshitake_1201

個人的には、スクリプトテストと探索的テストを同時に行う っていうのがベストなのでは…って思ってる。 #jasst

鈴木三紀夫 @mkoszk

ねもりん「最初にスクリプトテストを実施した結果を用いて、探索的テストを実施する。まったく別々。探索的テストの結果を踏まえてスクリプトテストを実施する」 #JaSST

カルバート @trickmrbiz

やべえポモドーロタイマー標準装備だ #jasst #E2

カルバート @trickmrbiz

いっこ見つけた！ #jasst #E2

鈴木三紀夫 @mkoszk

ねもりん「製品の知識、テスト技術、バグの知識が大切。テスト的にはよいけど製品的にはイマイチというのはある。だから製品の知識は必要。フレームワークの知識も必要。フレームワークを知っていれば実施しなくてもよいテストはあるから」 #JaSST

yoshitake @yoshitake_1201

品質が保証されているところばっかり探索的テストしてもそれはただの自己満足 #jasst

鈴木三紀夫 @mkoszk

ねもりん「バクを出すコツを教えちゃうぞ」 #JaSST

カルバート @trickmrbiz

欠陥の偏在の原則に沿って、弱そうな部分を叩くイメージですね #jasst #E2

鈴木三紀夫 @mkoszk

ねもりん「バリエーション。CRUD。状態遷移。これらに着目する」 #JaSST

カルバート @trickmrbiz

チビファ○ヤー○リオ #jasst #E2

カルバート @trickmrbiz

探索的テストは「おもしろい！」 #jasst #E2

鈴木三紀夫 @mkoszk

ねもりん「ワークやります。今までは最高17個。最低2個でした。さあバグを見つけろや」 #JaSST

yoshitake @yoshitake_1201

探索的テスト盛り上がってるｗ #jasst

yoshitake @yoshitake_1201

イケてないQAは喜ぶｗ #jasst

yoshitake @yoshitake_1201

すぅ〜ごい、URLになった。ﾟ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ #jasst

カルバート @trickmrbiz

最大文字数のバグとかで喜ぶのはいけてないQA #jasst #E2

yoshitake @yoshitake_1201

こういうサービスでサロゲートペア文字って、どのあたりまでサポートしているのかが気になる。 #jasst

KEN-san @krsna_sub

バグを愛でる会が始まったんだが。 #jasst