JaSST'18 Tokyo C4、C5 論文セッション
「物語におけるプロットをチャータに見立てチャータを三幕構成で書こう!三幕構成のプロット(設定:テスト対象、伏線:想定されるバグの発生原因、解決:」 #jasst #C4
2018-03-07 17:22:33「物語を与え、その思考過程をマインドマップに残してもらった結果!→検出率にあまり差がでませんでした…。マインドマップのノード(深さ)には差が出ました」 #jasst #C4
2018-03-07 17:25:14なるほど、チャーターをみてイメージしやすくするためにストーリー化か。想像できる人ならば不要だろうな。でも、みんなで想像力を養うには良いかも。 #JaSST
2018-03-07 17:25:54C4-2
「NGTの記法を応用した不具合分析からのテストの補強」
「3レイヤー法のような、Excelでのテストに違和感があった。そこでにしさんのNGTに出会いこれや!と思い学習を始めた。観点の関係を結びつけていく(モデル化?)するところに魅力を感じます」 #jasst #C4
2018-03-07 17:44:17「何故NGTか?テストの分析からNGTであればバグの分析からもNGTを使えるのではないか?と思った」 #jasst #C4
2018-03-07 17:46:22ヴェリサーヴの吉川さん、ご本人もおっしゃっているように確かに安眠を誘う、非常に落ち着く話し方をされる方だ。これは危険。わかりやすいけど危険。#jasst
2018-03-07 17:47:29「どんな不具合が起こりやすいかと言う点に着目して分析したかった。おもむろに不具合の要素を抽出したかった。(これまでのやり方よりゆるく使える)」 #jasst #C4
2018-03-07 17:48:16順序関係依存<<AND>> <<then>> 新たな関係<<after>> <<behavior>> #jasst #C4
2018-03-07 17:53:56このモデリングの後、どうやってテストケースにしていくのか気になる。ありは、このモデリング自体が目的なのかな? まだわかっていない。#jasst
2018-03-07 18:00:40不具合分析からNGTを描いて、そこに出てきた要素同士を関連付けていく流れ。仕様書からのアプローチでも本来同じ絵が出てきてよさそうだけれど、不具合からのアプローチだと、バグりやすい要素が優先的に出てきそうな気がする。#jasst
2018-03-07 18:03:14