JaSST'18 Tokyo C4、C5 論文セッション

JaSST'18 Tokyo の 1日目と2日目の論文セッション
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Kazu SUZUKI @kz_suzuki

「不具合分析からNGTを描く」って表現おかしいか。#jasst

2018-03-07 18:04:53
KEN-san @krsna_sub

吉川さんの話やきになること面白い。会社で話が合う人がいないのでは無いかとちょっと心配になる。 #jasst #C4

2018-03-07 18:05:08
Iseki Takefumi @katsushika_take

不具合分析をしてNGTに当てはめてテスト強化する取り組みはいいな。 スーパーテスト職人の経験と勘でやっている思考も目に見えるようになるんじゃないかな感じた これは、やってみたい #jasst

2018-03-07 18:10:23
KEN-san @krsna_sub

ああ、テストケース外から不具合が検出されたときに(不具合を分析して)テスト(設計?ケース?)を補強する方法ってことか! #jasst #C4

2018-03-07 18:11:34
KEN-san @krsna_sub

確かに、小さくNGTやVSTePを始めるのに良い感じ。 #jasst #C4

2018-03-07 18:13:29
KEN-san @krsna_sub

テストケースまで作らず、探索的テストで補強するらしい。テスト実施中ならそのほうがいいかも。 #jasst #C4

2018-03-07 18:16:53
KEN-san @krsna_sub

大変な現場だろうなというのは(間接的に)読み取れるし、その中で(諦めず)何か新しいアイデアや改善を持ち込もうとする心意気が尊敬できます。 #jasst #C4

2018-03-07 18:20:47

2日目 C5

くっきぃ @MAQ69

第3会場、長蛇ですねん。 #JaSST

2018-03-08 09:48:08

C5-1

「AI搭載システムの品質保証」

鈴木三紀夫 @mkoszk

明神「リスク上限をなんとかする。アセスメント方法が必要。今までのQAとは異なるガイドが必要。社会的な合意の形成。AIに対する品質マップを作る(高い品質を求められるもの、中くらいの品質を求められるものなどのマッピング)」 #JaSST

2018-03-08 10:13:06
鈴木三紀夫 @mkoszk

明神「従来はV字。AIは帰納的な開発。要求に対してデータを用意する。このテスト手法は確立していない。妥当性確認はできているけど、検証はできていない。テストは難しい」 #JaSST

2018-03-08 10:15:41
鈴木三紀夫 @mkoszk

明神「安全規格ISO26262を参考にした。DNMカバレッジテストを提唱。活性化網羅率を上げる。ニューラルネットワークの活性化したところを網羅しているかを確認する。カバレッジを測定する。活性化するようにテストデータを用意することで網羅率を上げる」 #JaSST

2018-03-08 10:20:13
KEN-san @krsna_sub

C5) 論文セッションに参加してる #jasst #C5

2018-03-08 10:22:18
鈴木三紀夫 @mkoszk

明神「テストケースが十分であれば、活性化しているのではないか。一つのテストケースでいっぱい活性化させるのは価値が低い。一つのテストケースで一つ活性化しているのが、よいテストケースではないか」無効系のテストと同じ考え方ですね。 #JaSST

2018-03-08 10:23:23
鈴木三紀夫 @mkoszk

明神「カバレッジを使ったテストの優先順位付けにチャレンジしている。誤判定を引き起こすようなテストケースを優先的に行う。誤判定を引き起こすテストケースを使って活性化させる。それと類似のテストケースを実施すると誤判定を引き起こすということが分かってきた」 #JaSST

2018-03-08 10:26:06
鈴木三紀夫 @mkoszk

明神「リスクが高く、追加利益が低いものは、誤り発生率は最高レベルにする。リスクが低く、追加利益が高いものの誤り発生率は最低レベルにする」 #JaSST

2018-03-08 10:29:24
鈴木三紀夫 @mkoszk

明神「社会的コンセンサス。いろいろな人がAIに関わってくる。品質に対する適切な認識を持ってもらうために、連携していく。にしさんが QA for AI について呟いていましたが、我々もこの活動に関わっています」 #JaSST

2018-03-08 10:32:57
鈴木三紀夫 @mkoszk

質問「ニューラルネットワークの活性化ってどういう状況?」 回答「学習済みのものに入力データを入れて演算すると、活性化したとなる。活性化に意味がある、活性化させないことに意味がある、の二つの考え方がある」 #JaSST

2018-03-08 10:36:58
鈴木三紀夫 @mkoszk

回答「学習前と学習後の二つの考え方があるけど、今回の発表は学習後」 #JaSST

2018-03-08 10:38:04
鈴木三紀夫 @mkoszk

質問「安全性を根拠にAIのテストを考えたのはなぜか?」 回答「切り口として、機能安全規格を参考にした。ドメインによって品質は異なる。ドメインによっては、AIの精度を上げるというアプローチもあれば、安全機構を追加するというアプローチもある」 #JaSST

2018-03-08 10:43:29

C5-2

「TPI Nextを活用したチームメンバーの問題意識から始めるテストプロセス改善」

KEN-san @krsna_sub

安達さん「先進的な発表の後でやりにくいですが、先ほどと比べると超絶泥臭い話になります。」 #Jasst #C5

2018-03-08 10:48:44
鈴木三紀夫 @mkoszk

安達「プロセスモデルを用いた改善で、最初にぶつかる障壁について語るよ」 #JaSST

2018-03-08 10:49:47