シギズムンド・クルジジャノフスキイ『未来の回想』の感想まとめ

舞狂小鬼 @okiraku_k

本書もそうだが、ロシア・東欧系は作家の運命も作品に色濃く影を差していて、英米系の文学とは違う雰囲気にいったん慣れてしまうと、結構やみつきになる。『夢宮殿』にも共通するような独特の閉塞感が好いな。不思議な感じのする時間理論もよく解らないが気に入った。＜『未来の回想』

中野善夫 @tolle_et_lege

シギズムンド・クルジジャノフシキイ『未来の回想』（秋草俊一郎訳／松籟社）も今日買った。昨日、褒めていた人を見かけて、ついうっかり。 pic.twitter.com/ZceolnLcUk

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きゅー @akamomiji

【未来の回想/シギズムンド・クルジジャノフスキイ】時間の謎に心を奪われたシュテレルによるタイムマシン製作の物語。クルジジャノフスキイが書く物語は「いま、ここ」からの逃走に満ちているが、本作はその傾向が... →bookmeter.com/cmt/55075872 #bookmeter

kskao @kskao1

『未来の回想』シギズムンド・クルジジャノフスキイ タイムマシンの開発者の話、独特の「たとえ」が多いのでそれに慣れるのがちょっと大変。面白いんだけれど、近頃の翻訳って、手書きではためらう、現代人のほとんどが書けなそうな漢字が多くて読みづらい。

季節の味だより @RedAnus

気づいたら、タイムマシンは、気になるネタです。 ブルーバックス（だっけ？マジなやつ）のタイムマシンネタも読んだし、シギズムンド・クルジジャノフスキーの未来の回想も。夏への扉も（好きではない）

夜艶 @428___

秋草俊一郎訳；シギズムント・ドミニコヴィチ・クルジジャノフスキー『未来の回想』読了