神的暴力と神話的暴力 3.11後、長期→均衡段階で予想される展開の一部
「山から降りてきたしいたけさん、かく語る」、ということで踊り子に石はなげないでください!><
完成版:
世界内戦のアスペクト――世界システム史的観点と実存的観点 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)
http://d.hatena.ne.jp/crow_henmi/20110410/1302388906
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m_um_u
@m_um_u
@ishikawakz そうですね。戦後はわりと他人任せにしてきたようですが、われわれは復興しつつ(あるいは経済縮小の中で)記憶し必要があればコミットしていくということをすべき、かと。もっとも全てを担えるわけではないので自分たちができる範囲で。 そのための見極め(観想)です
2011-04-10 10:56:10
イスーカワ
@ishikawakz
@m_um_u 同感です。非常時だからと言ってなんでも日本のためだといわれたらたまりません。また必要な生活への資源の公正な配分とは何か、考え直せればよいなと思ってます>「なぜそれを許容したか?」「その経緯で言うとどこまで許容できるか?」
2011-04-10 10:57:01