『建築と日常』No.5（平凡建築）関連ツイート

ハイネリア @riahyne

『建築と日常』No.5（特集:平凡建築）

Naoki Sato 佐藤 直樹 @parknaoki

家路にて。 NO ARCHITECTS リミックスタウン. LOG/OUT magazine2.0 アーバン・オルグ＃1 長島明夫 建築と日常 No.5. AMD 磯達雄 建築趣味 extra2 extra3 いぬのせなか座 吉田恭大 光と私語 雪乃発声/区境を越える HEADZ アラザル Vol.10 エクリヲ VOL,9 ゲットだぜ。 pic.twitter.com/2KRTnl7FtZ

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LPACK @lpackn

浅井くんの痕跡は空気を感じる。浅井くんの展示久しぶりかもな。 帰りに建築と日常no.5を入手。特集のテーマもいいのに坂本一成による河井寛次郎自邸のインタビュー記事や柳宗悦のエッセイまで載ってる。この感じいいな 場所: NADiff a/p/a/r/t instagram.com/p/Bscu3j1j1OE/…

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TAKAHIRO @syumi5

以前より「平凡建築」という特集内容が気になっていた「建築と日常」を先週やっと購入したので読んでみます。 instagram.com/p/BoWSdbslEGN/…

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建築と日常／出版長島 @richeamateur

【お知らせ】DOCOMOMO Japanの会報No.25の新刊案内のコーナーで『建築と日常』No.5（kentikutonitijou.web.fc2.com/no05.html）が取り上げられていました。1面にはDOCOMOMO Japanの法人化と松隈洋さん代表退任のお知らせ。 pic.twitter.com/9lnhk2mehC

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建築と日常／出版長島 @richeamateur

【メモ】写真家・坂本政十賜さんのtumblr「東北NOIE」。坂本さんには『建築と日常』No.5でアンケート「あなたにとって飽きない建築とはどういうものですか？」に回答していただきましたが、創作者／生活者としての実感に満たされた読み応えのある文でした。 sakamototo.tumblr.com

建築と日常／出版長島 @richeamateur

【メモ】ウィキペディアの「逓信省営繕課」の項目で『建築と日常』No.5が参照されていた。「内田祥哉が後進の電電公社に入社」というのは違って、1947年に入省した逓信省が電気通信省から電電公社に移行していったということだと思う。 ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%93…

建築と日常／出版長島 @richeamateur

【メモ】インスタ映えする建築雑誌 instagram.com/p/Bmh2r-yFU6g/ instagram.com/p/BkHUxk8F8n3/

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建築と日常／出版長島 @richeamateur

【メモ】『建築と日常』No.5で簡単な紹介をした《赤松地区防災拠点施設》が、ウェブマガジン「建築討論」で特集されています。 medium.com/kenchikutouron… 座談会「非作家的モニュメントが示す作品性」では川井操さんが『建築と日常』No.5の刊行記念イベント「平凡と作家性」に触れてくださっています。

SUNNY BOY BOOKS @sunnyboybooks

あちー、あちーいうのも飽きてきましたがまだ7月の、そして生産性がなんぼのもんじゃいな火曜日、とっくにお店あいてました。ちいさなお店ですが、創造力を育てるいい本いっぱいありますよ。 pic.twitter.com/qHbnDcffOT

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mikk @mi_kk

→モニュメント的役割の建築だけではなく、あらゆる建築物は周囲の風景を生み出し、その街に行き交う無数の人々の気持ちを無意識に作り出す影響力があるから、なんかね、街を歩いているといろいろ考えちゃうんです、よ。

mikk @mi_kk

「建築と日常 №５」を繰り返し読んでいる。堀部安嗣さんの文章「家の外観はみんなのもの、という意識をもち、街並みや風景に寄与する利他的な設えをすると、家の雰囲気がとても良くなります」に頷く。

えんどうひろし @ehrs525

建築と日常 No.5 特集：平凡建築 #建築と日常 #平凡建築 #建築 #日常 #本 #architecture #book instagram.com/p/BlDphFqFNf7/…

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建築と日常／出版長島 @richeamateur

【お知らせ】今日から開催のパナソニック汐留ミュージアム「河井寬次郎展」（～9月16日）会場にて、河井寬次郎や柳宗悦を取り上げた『建築と日常』No.5が販売されています。誌面では河井寬次郎の木彫作品と坂本一成先生のポートレートで韻を踏んでみました。（画像2〜3点目） panasonic.co.jp/es/museum/exhi… pic.twitter.com/xnhEHMLyYk

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建築と日常／出版長島 @richeamateur

Instagramは使っていないので勝手が分からないのだけど、こんなふうに見知らぬ人がメディアを超えてリンクさせたりすることが、作法に反していないかどうか気にかかる。#建築と日常 のタグが付いているので、たぶん差し障りないとは思うけれど。ありがたい感想。

建築と日常／出版長島 @richeamateur

【メモ】『建築と日常』No.5の感想（Instagram） instagram.com/p/Bkc6TxmA1oz/

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建築と日常／出版長島 @richeamateur

『建築と日常』No.5では柳宗悦の「多種の作を欲するは自然ならず」という言葉を引いて、柳や吉田鐵郎のほか、小津安二郎やモランディの作品群における「変化のなさ」に価値を見たけれど（誌面画像）、現代の映画という分野で考えるなら、その最も重要な作家にはホン・サンスの名前を挙げたい。 pic.twitter.com/J0w3s1coGc

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建築と日常／出版長島 @richeamateur

伝統的細部や装飾技芸などの助力がないため、一般建築家が設計したモダニズム建築はただ安っぽく見苦しいだけの結果に終わるからである。大半が一般建築家によって建てられる運命にある都市の建築が、急速に魅力を失っていったのはむしろ当然であった。」（桐敷真次郎『近代建築史』共立出版、p.258）

建築と日常／出版長島 @richeamateur

【引用】こういう視点も「平凡建築」を考える上で重要だと思う。「一見、様式建築よりも単純化され、誰でも容易に設計できるように思われるが、実はモダニズム建築は建築の歴史上設計が最も難しい建築のひとつで、ほんとうは比例感覚に優れた天才的な建築家だけしか美しく設計できない。一定の形式や

建築と日常／出版長島 @richeamateur

後書きで引用した服部一成さんの言葉、「デザインがないほうがいいこともいっぱいありますよね。デザイナーがデザインしたためにうっとうしいというか、こんなところにデザインしなくてもいいのにということもいっぱいある。」（10plus1.jp/monthly/2016/1…）と通じる意識ではないかと思う。

建築と日常／出版長島 @richeamateur

認めてくださったし、長谷川さんも面白いと言ってくれたけれど、作品化の否定と言うと、人によってはすごく反動的に聞こえてしまうかもしれない。ただ、僕はその作品化以前の平凡も認めることで、その上でなされる作品化という行為の価値もより確かなものになるという気がする。これは一昨年のトークの

建築と日常／出版長島 @richeamateur

『建築と日常』No.5（特集：平凡建築）における「平凡」というのは、例えば坂本一成さんや長谷川豪さんが言うような「作品化された平凡」という意味でもあるのだけど、それに限らず、そもそもその作品化を否定するような平凡のあり方にも価値を見ようとしていた。坂本さんはそこまで含めて特集の意義を

ﾊﾗ @hara_yasutaka

非凡表現と平凡表現。「鬼を描くことは、犬を描くことより易し」という話とも通じる感じ。

ﾊﾗ @hara_yasutaka

「建築と日常 No5 平凡建築」おわり。普通なものではなくて、「普通なようなもの」の「普通じゃなさ」をみんな語っているようだった。「普通じゃないもの」をつくるより「普通なようなもの」はムズかしいんだと思う。つまり、平凡さも 突き詰めれば それ非凡。

牛先生 @Yoshimatuk

吉田鉄郎と逓信建築に関するインタビューを内田先生に伺うって インタビュアの足腰の強さが問われる大相撲 twitter.com/richeamateur/s…