『建築と日常』No.5(平凡建築)関連ツイート
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【メモ】新刊『建築と日常』No.5、中井邦夫さんとの同僚&同窓対談でご登場いただいた曽我部昌史さんが、ブログでご紹介くださいました。特集では1931年の柳宗悦の「個人作家の使命」から1998年のみかんぐみの「非作家性の時代に」へと線を引いています。 blog.goo.ne.jp/sogabemasashi/…
2018-04-30 13:48:04【今日の新入荷】 長島明夫 『建築と日常 No.5』 ISBN9784990661045 特集:「平凡建築」 インタビュー、エッセイ、対談あり。建築関係者28名へのアンケート「あなたにとって飽きない建築とはどういうものですか?」が読み応えあります。 pic.twitter.com/ryerJVXTlv
2018-04-28 20:33:10『建築と日常』No.5を読み始めたんだけど、冒頭から吉田鉄郎特集で、しかも内田祥哉インタビューなものだから、凄くうきうきする。吉田さんが生きていたら…という質問に、生きていないんじゃないかなあ、と返す内田さんが非常にチャーミング。
2018-04-28 18:57:09【本日の新刊】 「建築と日常 No.5」(編集・発行 長島明夫) 特集:平凡建築 平凡は肯定的なニュアンスと否定的なニュアンスの両方を含む言葉だが、こと建築に関しては、他と比べて肯定的な意味合いで扱われることが多いように思われる。 pic.twitter.com/ngZSICNU8A
2018-04-28 18:49:18「建築と日常 No.5 特集:平凡建築」が入荷しました。バックナンバー、別冊なども合わせて入荷していますよ。 pic.twitter.com/mwTk0GK2jt
2018-04-28 13:56:32「 今日の1冊 」 『 建築と日常 No.5 』 編集・発行:長島 明夫 価格:1,500円+税 ISBN9784990661045 pic.twitter.com/X9HaFwtkl3
2018-04-28 09:00:16建築と日常の、平凡建築というテーマの非凡さは深すぎです。 写真とか絵を描いている人もみると面白い本だと思いました。 pic.twitter.com/FPatSRKD5q
2018-04-28 00:11:59「建築と日常」No.5(特集:平凡建築) に寄稿しました。 sasanokurasha.com/news/kenchikut…
2018-04-27 23:25:04日常の地平で建築を捉える個人雑誌『建築と日常』。3年ぶり5号の特集は「平凡建築」。最期に「日本中に平凡な建築をいっぱい建てたよ」と残した吉田鐵郎の仕事、平凡なものに美を見出した柳宗悦について、坂本一成が語る河井寛次郎記念館、「飽きない建築」アンケート、堀部安嗣インタビューなど。 pic.twitter.com/wP6Ot5nZet
2018-04-27 20:53:49『建築と日常』第5号に、丸の内での店舗デザインを通じて考えた「飽きないデザイン」について寄稿しました。他にも読み応えのある論稿がずらり。 kentikutonitijou.web.fc2.com/no05.html
2018-04-27 13:09:32【3階】久々の刊行です。『建築と日常』第5号入荷いたしました。八重洲ブックセンター本店をはじめ、一部書店にしかございません。本店3階60番にございます。#長島明夫 pic.twitter.com/37mxy0vhlv
2018-04-27 12:58:03すむまい。『みていやでない建築』をつくることも大切なことだ。それも決してやさしいことはあるまいが、心掛けと精進次第では、ある程度まではたれにもできそうな氣がする。」(「くずかご」『建築雑誌』1950年3月号) aij.or.jp/paper/detail.h…
2018-04-27 11:48:52【引用】吉田鐵郎「ひとをびつくりさせるような建築もおもしろいかもしれない。しかし、そんなものはほんとうの天才でなければ、できるわけのものでもないし、またそんなものはそうたくさんある必要もあるまい。柄でもないのにうつかりそんなまねをして失敗すると、多くの人びとに迷惑をかけずには
2018-04-27 11:48:40『建築と日常』特集:平凡建築のアンケート、〈あなたにとって飽きない建築とはどういうものですか?〉には、回答者として参加しました。僕が挙げたのは「志木ニュータウン」
2018-04-26 23:11:09『建築と日常』No.5の特集は「平凡建築」。吉田鉄郎について内田祥哉さんに語らせたり、民芸の活動を検証したり、みかんぐみが標榜した〈非作家・普通〉を振り返ってみたり、といった内容でとても面白いです。 kentikutonitijou.web.fc2.com
2018-04-26 23:09:01【新刊情報】 以前直接取引にて取り扱っていた「建築と日常」シリーズ最新刊『建築と日常 No.5』入荷致しました。著者・長島明夫、146頁、本体価格1500+税。 各種別冊、バックナンバーも取り揃えてございます。No.0とNo.1のみ品切れでございます。 7階37番、建築思想評論(日本)の棚で取扱中。 pic.twitter.com/O6RMIfZNlX
2018-04-26 21:46:06【取扱店】新刊『建築と日常』No.5、書店への配本が始まっていますが、ある程度行き渡るのは来週になる見込みです。今回から取次会社を介してより多くの書店に届けられるぶん、各書店の在庫状況は把握しづらくなりました。本誌をお求めの際は、必要に応じて各店舗へのお問い合わせをお願いします。
2018-04-26 10:34:06寄稿していた「建築と日常」No.5 特集:平凡建築 が発売されています。 まだ、ぱらぱらとしかめくっていませんが大変面白そうな特集に仕上がっています。 kentikutonitijou.web.fc2.com/no05.html pic.twitter.com/sScCxoFqd8
2018-04-25 16:15:07僕もここに少し文章寄せているんだけどこの「あなたにとって飽きない建築とはどういうものですか?」といういろんな人のコメント集みたいなのかなり面白い。 pic.twitter.com/leNLI10UBi
2018-04-25 13:54:57【搬入】新刊『建築と日常』No.5(特集:平凡建築)、予定より若干早く印刷所から搬入されました。各所への発送を開始しています。今回も例によって色校正なしの一発校了でしたが、表紙も上々の刷り上がりで安心しました。 kentikutonitijou.web.fc2.com/no05.html pic.twitter.com/5qkGwSIClU
2018-04-24 19:13:07【新刊】前号より3年ぶりの刊行となる『建築と日常 No.5 平凡建築』が入荷しました。吉田鉄郎について、内田祥哉へのインタビュー、福田晴虔のエッセイ、アンケート、坂本一成、堀部安嗣など、昭和戦前から現代まで、平凡建築の意味を考える。 nanyodo.co.jp/php/detail2.ph… pic.twitter.com/SXT1DGK3wy
2018-04-24 17:34:19