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haccccchi18
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咲夜「ここが嫌? ベッドに行く? それともホテル? ……持ち合わせは相談」 って言いながら襟元ゆるめる咲夜さん。 魔理沙「……やめろよっ! やめろ……違う……そんなんじゃ……」 って咲夜さんの手首掴んで止める魔理沙ちゃんぬ。
2017-10-02 23:36:40![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
耳まで真っ赤になって、鼓膜を拍動が圧迫するほど心臓が波打ってる魔理沙ちゃんじゃん。熱で潤んでる魔理沙ちゃんぬの瞳じゃん。 咲夜「じゃあ、私で何がしたいの?」 って訊いてくる咲夜さんじゃん。 咲夜「言って。それをするから」
2017-10-02 23:49:59![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
身長が高い咲夜さんが魔理沙に迫る形になるじゃないの。咲夜さんそもそも他人との距離感なくて近づきすぎるし、無意識に魔理沙に興味もあるからぐっと顔近づけて話すし覗き込むので、魔理沙は触れるくらい近くで囁くように話す咲夜の桜色の口唇にもうウワアーッてなってほっぺ叩くじゃん。
2017-10-03 00:01:03![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
魔理沙「……ばかっ……ばかっばかっ! ばかやろうっ! ……咲夜のばか……!」 目尻に涙をためながらばかを連呼する魔理沙ちゃんぬ。 張られて赤く腫れた頬をおさえることすらせずに魔理沙を見つめ返す咲夜さん。
2017-10-03 00:13:05![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
咲夜「……落ち着いて」 かける言葉がピンと来ずに、とりあえずそう口にしてみる咲夜さん。最後にもう一回ばかって言いながら走り去る魔理沙。
2017-10-03 00:25:05![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
魔理沙が去っていったドアの方を見つめる咲夜さん。 咲夜「……さくやのばか」 十六夜さんから初めて咲夜と呼ばれた響きを耳の中で転がす咲夜さん。
2017-10-03 00:27:48![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
クソレズ咲夜さんにおける学パロ咲マリは、付き合いだしてからも咲夜さんがプラトニックな関係を理解できていなくて軋む日々なのではないか
2017-10-03 09:06:46![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
咲夜さんは本能と欲のおもむくまま人に触れてきたし触れられてきたので、魔理沙におどおどとぎこちなく触れられると、実は自分のこと触りたくないのではないだろうか、と思ってしまうタイプなのでは
2017-10-03 09:08:32![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
触り心地がよくないのかもしれない、と思ってとりあえずお肌のケアに気を付けてみて洗顔クリーム変えて乳液と化粧水変えてみたらししいよ
2017-10-03 09:15:22![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
で、魔理沙に 咲夜「ねえ」 魔理沙「ん、」 咲夜「触って」 魔理沙「えっ……」 咲夜「何処でもいいわ。じゃあ、ほっぺ」 って言いながら触ってもらおうとするけどそんな言い方されたら魔理沙がまたぎこちなく触るからさーーーー
2017-10-03 09:39:11![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
咲夜「……どう?」 魔理沙「な、なにが?」 咲夜「気持ちいい?」 魔理沙「へっ?」 咲夜「乳液変えたの」 魔理沙「あ、……あー……」 ちょっとふにふにぺたぺた触ってみる魔理沙に若干満足する十六夜氏
2017-10-03 09:42:30