@AqOWsNREIhm3mTp　氏との対話ログ

三ツ沢ネオ/国債は借金ではありません。財務省をぶっ壊す! @mzw_neo

解雇しやすいと言うことは、ポジションが空きやすくなって社外からその地位を奪いやすくなる＝転職しやすくなると言うこと。むしろ労働者には自由度が高まり望ましい環境になる。 twitter.com/AqOWsNREIhm3mT…

市井人 @shisei_jin

@fujitatakanori 激しく同意です。 竹中平蔵氏、最近、有名になった人ではなく、ずっと、労働者を苦しめる政策の提唱を続けているのだから、みんな、いい加減気づいて！ 普段から、 「もっと解雇しやすい法制にしないといけない」とか、殴りたくなることを、しょっちゅうさえずっていますよ。

2018-05-31 08:50:37

市井人 @shisei_jin

@mzw_neo 解雇しやすい=転職しやすい、ではない。解雇の後に、他の人を雇うとは限らない。

三ツ沢ネオ/国債は借金ではありません。財務省をぶっ壊す! @mzw_neo

雇わないとも限らない。 twitter.com/AqOWsNREIhm3mT…

市井人 @shisei_jin

@mzw_neo 場合によっては、雇うかもしれないが、それでも、解雇しやすい=転職しやすい、にはならない。

三ツ沢ネオ/国債は借金ではありません。財務省をぶっ壊す! @mzw_neo

雇うか外注にするか判断するときにも解雇しやすければ雇用の方に積極的になる。困るのはパソナみたいな派遣会社だね twitter.com/AqOWsNREIhm3mT…

市井人 @shisei_jin

@mzw_neo そこは、ケースバイケース。外注しやすい業務なら、アウトソーシングにいくかもしれない。パソナは雇用が流動化すればビジネスチャンスと考えているのでしょう。

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ケースバイケースと言うことは部分的にプラスと言うこと。結論として解雇しやすくなれば、今よりか求人数がマイナスになることはない。 twitter.com/AqOWsNREIhm3mT…

市井人 @shisei_jin

@mzw_neo ケースバイケースは、外注にするか、雇用にするかの判断について。解雇しやすくなればいいというのは、あくまでも経営者視点の話。

三ツ沢ネオ/国債は借金ではありません。財務省をぶっ壊す! @mzw_neo

経営者が雇用を決めるのだから経営者視点で考えるのは当然。善悪ではなくて解雇しやすくなれば求人が増えるか減るかが大切。 twitter.com/AqOWsNREIhm3mT…

市井人 @shisei_jin

@mzw_neo そう、経営者視点の言い分なんですよね。それを受け入れる人もいれば、そうでない人もいるということです。

三ツ沢ネオ/国債は借金ではありません。財務省をぶっ壊す! @mzw_neo

経営者視点の言い分かどうかはどうでもよくて、解雇しやすい制度にしたら求人が増えるか否かが労働者には大事です。 twitter.com/AqOWsNREIhm3mT…

市井人 @shisei_jin

@mzw_neo もっともらしく聞こえますが、別に法律変えなくても、解雇が多くて、求人も多いという状態はよく知っていますから。それは労働者にとって、いいことではありません。 別に法律変えなくても、労働者の解雇は普通にできます。これ以上、解雇しやすくなんぞ余計なお世話です。

三ツ沢ネオ/国債は借金ではありません。財務省をぶっ壊す! @mzw_neo

現在は判例で解雇には相当の理由が必要ですので、判例を上書きする法律がなければ訴訟リスクで解雇できません。解雇されづらいのが利点なのはポジションと言う既得権を持っている一部大企業の正社員だけの話で、それ以外の労働者には求人が増えるのでメリットになります。特に将来ある若者には。 twitter.com/AqOWsNREIhm3mT…

市井人 @shisei_jin

@mzw_neo それは、机上の論理ですね。現場の労働者やこれから就職する人にとっても、解雇しやすい制度は、百害あって一利なしです。 これ以上の引用リツイートは、おやめいただけますか。

三ツ沢ネオ/国債は借金ではありません。財務省をぶっ壊す! @mzw_neo

引用されるのが嫌であればブロックしては？解雇しやすい制度が労働者や就職する人にとって百害あって一利なしと言うのは机上の空論どころか論理にすらなって無い。フレキシキュリティをクグって学ばれると宜しいかと twitter.com/AqOWsNREIhm3mT…