イナンナの冥界下り［人形バージョン］試演

安田登 @eutonie

@yamashitashohey おお…よくわかんないけど（笑）。

山下昇平 公式ツイッX @yamashitashohey

@eutonie その場で適当に合わせる、をかっちょよく言ってみました！

安田登 @eutonie

『イナンナの冥界下り』の人形を作ってくれている昇平ちゃん（山下昇平）の京都の個展が７月13日～22日までライト商會さんで開かれます。僕は19日（水）に山本紗由さんとともに『夢十夜（一夜、三夜）』と、ひとりイナンナをします。遊びに来てください。 twitter.com/yamashitashohe…

山下昇平 公式ツイッター @yamashitashohey

京都個展（7月）チラシデータ出来 どこか間違ってても平謝りするだけの状態と相成りました 各種イベントもりモリモリですが、おおよそ適当です チラシ写真撮影にあたってはイナンナ人形公演チームの皆さん、竹屋さんにえらくお世話になりました お待ちしてます！ pic.twitter.com/ZwcXxc5TAY

2018-06-03 10:30:14

怪と幽 @kwai_yoo

「ひとりイナンナ」！（雅） twitter.com/eutonie/status…

安田登 @eutonie

@kwaidan_yoo まだ、何もアイデアがないんですが（笑）。

怪と幽 @kwai_yoo

@eutonie 自分に無茶ぶりですね！（雅）

e-saka YSK @seigen_e

何なんでしょう。このすさまじさ。 twitter.com/eutonie/status…

安田登 @eutonie

『イナンナの冥界下り』＠青山ブックセンター六本木店では、字幕がなかったので、あらすじなどを書いたチラシを作成。そのためのイラストを開演前に昇平ちゃん @yamashitashohey がサラサラと書いてくれて、それをコンビニでスキャンしてイラレに流し込んで作成。昇平ちゃんイラスト公開。#inana_tokyo pic.twitter.com/jjfVq5epvy

2018-06-22 09:52:05

安田登 @eutonie

人形劇『イナンナの冥界下り』出演者はヲノさんと僕以外はみなさん「素人」。素人はアマチュアとは違う。素人の素は白、そして下には「糸」がある。さまざまな色（色気とかうまく見せたいとか）を削いでゆき純粋な白糸にしていく修行者をいう。「表現したい」という欲求を極力抑えるという表現がある。

安田登 @eutonie

８月の凱風館公演では、これにふたりの玄人が加わる。ひとりは玉川奈々福さん、もうひとりは百鬼ゆめひなさん。ともに情念を演じる表現者。無機質な人形劇『イナンナの冥界下り』チームに情念が注入されると何が生まれるのか。いまから楽しみ！そのためにも素人は、よく白さを増すための稽古をせねば。

ヲノサトル @wonosatoru

これが、公演を重ねるごとに当方もまた「白く」なってまいりまして、「自分なりの表現」みたいな欲がどんどん希薄になってきてるんですよね。チーン…と鐘を鳴らし続けるだけ、みたいな最小限の演奏がじつに楽しい。 twitter.com/eutonie/status…

ヲノサトル @wonosatoru

@eutonie 人形劇になったら、「上演」というよりも「儀礼」もしくは「奉納」という感覚が強くなってきました。何でしょうねこれは。

ともみー @kaukausky

昨日は、青山ブックセンター六本木店で、ずっと見たかたった安田登さんによる人形劇「イナンナの冥界下り」を拝見。本屋のしかも普通の店舗照明のなかで、非日常の集中を生み出していたのは、すごい。

ともみー @kaukausky

太鼓とシンセによるシンプルな音楽つき。シュメール語での上演だけど聞き取りにくい言語ではない感じで、むしろ字幕がないお陰で集中力が増した気がした。あの狭い空間で発せられた能楽師のノイズ混じりの声の力強さはすごい。

ともみー @kaukausky

美しい人形も劇の説得力を増してました。今回はその場面ではなかったけど、4000年前のシュメール神話のイナンナは文字以前の「女性」の時代の色を残しているようで、その中身はなんとも恐ろしい、、半分冗談だけど、文字によって男性が必死に女性の力強さを封じ込めてきたのが文字以降の文明なのかなと

美澄 ◇misumi_doll◆ 9月東京 10月大阪展示参加 @misumi_doll

数日前突然気になりだした『イナンナの冥界下り』を観に青山ブックセンターへ。見入ってしまった。そしてこのひとうつくしかった…エレシュキガル。ひとじゃない、冥界の女王です。人形制作は山下昇平さん。 inana.tokyo.jp/synopsis.php pic.twitter.com/INA0bd3Llx

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さち @Sach11sh1

今日は六本木の青山ブックセンターで、『イナンナの冥界下り』を観て来ました❗ 能楽師でもある安田登さんの書かれたロルフィングの本を読んだ事がきっかけで、ずっと気になっていたのですが、まさかこんなに面白いとは🎶 アドレナリンが出まくりで、今、 超元気💡😆⤴️ pic.twitter.com/uXIP8dzDaR

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さち @Sach11sh1

青山ブックセンター六本木店は、残念ながら6/25(月)で閉店。 安田登さんは、能のお師匠さんが神谷町にいらっしゃったので、お稽古帰りによくお店に寄っていたそう。 なので今回は、お店の閉店を惜しんで、このイベントを記念に開催されたと…。そして、“お開き”には始まりの意味もあると…。 pic.twitter.com/zBR0jpTDkk

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M.Endo @endodyssey

青山ブックセンター六本木店。イナンナ冥界下り見に行きました。安田さんに挨拶しようと思ったけど、人多すぎて断念。いつか古代メソポタミア料理とコラボできればいいですねー。 pic.twitter.com/arn0JoTObu

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いしかわのぶゆき @nonnonharukita

「完全版」という停止した状態が思い浮かばない『イナンナの冥界下り』。 twitter.com/eutonie/status…

安田登 @eutonie

『イナンナの冥界下り』、完全版はいつやるんですか、という質問を沢山受けました。以下のＨＰに載る予定です。 このページは大金智さん @satoshiogane が作ってくれています。表紙の絵は中川学さん @co_kobo です（続）。#inana_tokyo #tenrai_tera inana.tokyo.jp

2018-06-22 08:48:14

つじ @dogwood_April

『イナンナの冥界下り』拝見してきました。 声の響きとあの繊細な人形たち… 物語、物語るという行為、そして、そこにいるということについてまた何か自分の中で新たに展開していくんだろうなという予感がありました。

つじ @dogwood_April

演じることとかいろんなことを考えた。そうそう、舞台『春琴』を思い出させるような感じもあったのよねー。 幸運にも前の方で座って拝見させていただいたので、子どもに戻った気持ちで観ていました。

つじ @dogwood_April

フルバージョンが観られる機会があったら足を運びたいです。 かけがえのない時間でした。あの空間に居られたことに感謝を。

つじ @dogwood_April

「イナンナの冥界下り」、本もいまさらながら読みました。あーとかはぁーとかへぇーみたいな感想しか出ない自分に相変わらず突っ込みを入れたいですが、やはり神話に触れずにはいられん人生やぞっていうのを確信しました。

ヲノサトル @wonosatoru

一昨日、トークショーで安田登さんが「能では、憑依されて演じる自分と、それを客観的に見ている自分の両者が不可欠。ただそれは「50%/50%」ではなく「100%/100%」でなければいけない、と語られてたのが、興味深かった。（続

ヲノサトル @wonosatoru

パーセントの定義上「100%/100%」なんて配分はありえない。ただしそれは静的な分割の場合。動的な分割、つまり「時間」という要素を加えれば可能なのではないか。と思った。流れていく時間の中なら、右手と左手で別々のメロディを弾くように、主観と客観をそれぞれ100%生きることは可能だ。