レゲエ・ウィークエンド・397 ー アメリカで頑張ってみよう! パート12

毎週末にお届けしている「レゲエ・ウィークエンド」の第397回目の、「アメリカで頑張ってみよう! パート12」のツイートをまとめました!
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RSマガジン☆レゲエ・ラヴス・ユニティー @RSmagazine

「レゲエ・ウィークエンド397 1」 毎週末にお届けしている「レゲエ・ウィークエンド」の第397回目は、「アメリカで頑張ってみよう! パート12」です! アメリカでのレゲエ関係の仕事に就きかた、選び方をご紹介です! パート11ならコチラ! bit.ly/2l1mf9O

2018-06-10 07:07:27
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「レゲエ・ウィークエンド397 2」 アメリカでレゲエ関係の仕事に就くというのは、就職先がかなり限らます。そのため、今後1番安定しているのではないかと思うのが、レゲエのアーティストのイベントも手がける Live Nation などへの就職です。その事業の大きさや、給料面でも安定しています。

2018-06-10 07:14:49
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「レゲエ・ウィークエンド397 3」 あまり勧めないのが音学業界ですが、どうしても入りたい場合は、メジャーなどに入り、ヒップホップやR&Bアーティストとレゲエアーティストのコラボやリミックスを制作したり、レゲエラジオ等にプロモを送る A&R兼ラジオ担当になれれば、安定すると思います。

2018-06-10 07:18:34
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「レゲエ・ウィークエンド397 4」 レゲエはあまりメディアでもしっかり報道されるジャンルでもなく、現場や小さなコミュニティー内で情報が回り、流行が作られているので、その輪の中に入り続けているのが、ある意味仕事になり、勉強でもあり、成果を出せるための条件みたいな部分はあります。

2018-06-10 07:23:30
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「レゲエ・ウィークエンド397 5」 その輪やコミュニティー内に居ない人は、直ぐに置いていかれます。米国のレコード会社の広報担当やプロジェクト・マネージャーなどがしょっちゅう首になるのは、それが原因です。特にプロジェクト・マネージャーはレゲエを知らないと無駄に予算を使いますので。

2018-06-10 07:28:14
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「レゲエ・ウィークエンド397 6」 ストリーミングが主役の音楽業界ですが、その担当者、セールス担当者の仕事は将来大きく伸びる事はなく、安定はしないでしょう。今後出てくるであろう新しいプログラムがその仕事を取って代われるため、今より仕事が楽になる程度だからです。

2018-06-10 07:34:32
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「レゲエ・ウィークエンド397 7完」 1番のお薦めは、現場に直結した部門です。「人はショーを見に行く」という形は、何百年も変わらず続いています。今後大きく発展する分野がそこであり、さらには現場では大体のレゲエ関係者と話す事は誰でも出来、コネクションを広げていけるのも良い所です。

2018-06-10 07:48:28