気候を制御する生物ってコンセプトとして大好きなんだけど現実にはなかなかいなくて(シアノバクテリアで大気組成がかわったとかのグローバルなのは除く)、生存戦略としてそれをやってるSFをみるとテンションあがるんだよな
2018-07-17 21:52:25@E_foon ぬーんさんそういえば『フェイズIV』は見ましたか。アリが地球を支配するプロセスを観客が応援するための映画です
2018-07-17 22:59:16@regardetsilence ああ、あのシーンも良いですよね。というか当時の並みの動物ドキュメンタリーを凌ぐ映像が多分大量にありますよねアレ。僕はアリ塚の造形にまずやられました
2018-07-17 23:05:49フラグメント超進化生物の島、単純に小説として微妙&後半の”あいつ”はいらないというバカデカい欠点があるものの、生物オタクとしてはかなり好き!!!みたいな感情になってしまう
2018-07-17 23:11:13みなさんにも「フラグメント超進化生物の島」の魅力が伝わってほしいし、NASAの装甲車を破壊するクソでかいシャコ情報です。 pic.twitter.com/7833MZuQkB
2016-03-07 22:06:52フェイズⅣは一時本当に好き過ぎて(今も超好きだけど)、フェイスブックで取得した偽名のアカウントのアイコンがフェイズⅣになっていたと思う
2018-07-17 23:15:49生物SFの最前線かつ小説としても高評価みたいな感じだとブラインドサイトを読むべきで、ダメ人間が読みたいならムシヌユンを読み、2001年が見たいならフェイズⅣを見て、ウオオオオオ!!!!となりたいならフラングメント超進化生物の島を読むとかそういう感じで。
2018-07-17 23:23:03フラグメント超進化生物の島、こういうのが出てくるし、実質ブラインドサイト(スクランブラー)なのでは、という話もあります pic.twitter.com/NjKBbBUiUK
2016-03-07 23:39:24波に乗って、ベルナール・ウェルベルの《蟻》三部作を挙げようかと思ったけど、惹句の「アリと人間とのファースト・コンタクトを描く衝撃のサイエンス・ファンタジー」にためらいを感じたところ。 kadokawa.co.jp/product/200208…
2018-07-17 23:31:02蟻に人間味がありすぎるところが好き嫌いの分かれ道かもしれない。ほぼスペースオペラでは、といわれると否定できない。 最終巻では蟻が新たな第一歩を踏み出すよ。
2018-07-17 23:39:40ベルナール・ウェルベルの蟻、読んだことないのだけど草野原々氏が文体練習に使っていたという印象が強い。↓これ shimirubon.jp/reviews/1676822
2018-07-17 23:42:53