芸人選手名鑑（ファミリーレストラン・ハラダさん作成）

ファミリーレストラン・ハラダ @shassee1976

オリエンタルラジオ藤森。2004年ドラフト1位。明治大学から鳴り物入りでプロ入りし独特の打撃フォームと機敏な動きで一年目から大活躍をしたスーパースター。一時軽い怪我で戦列を離れかけたが完治しさらに新しい打撃フォームを完成させた。メジャー最高のプラス思考で今季も本塁打を量産する。

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オリエンタルラジオ中田。2004年ドラフト1位。即戦力投手として慶応大から入団後すぐ活躍したスター選手。独特のフォームだけが目を惹き一年で潰れないか不安視された事もあったが持ち前の頭脳的な投球術で現在もメジャートップクラスの活躍を見せる。未来のエースは新たな武勇伝を球史に刻み込む

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インパルス堤下。1998年ドラフト3位。100kgを超す巨体でホームベースを死守する名捕手。持ち前の元気と明るさで投手陣を鼓舞する姿は元南海ドカベン香川を彷彿とさせる。長年活躍を続け2009年MVP争いをした男は守備力だけで無く長打力も合わせ持つ。“@Tsutsumishita:

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トータルテンボス藤田。1997年ドラフト3位。高校時代は投手で夏の甲子園地区予選で二試合連続完封の経験を持つ。プロには捕手として入団し2004年のMVP争いをきっかけに数々のタイトルを獲得した。打席で見せる思い切ったフルスイングも人気。またその風貌からバナザード二世と言われる。

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ピース又吉。1999年ドラフト1位。北陽高校。魅力ある速球を武器に長年マイナーリーグのエースとして活躍を見せていたが中々メジャーから声がかからなかった。だが2010年のMVP争い以来フル回転の活躍を見せている。表情を一切変えず得意のカミソリシュートで打者を仕留める姿はまさに死神だ

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天竺鼠川原。2003年ドラフト3位。少年野球時代は福留孝介とプレイしていた日本球界指折りのスラッガー。進塁打を求められる場面でも常にフルスイングの為監督を悩ませる場面もあったが全て結果でねじ伏せてきた。新人王獲得、2008年2009年MVP争い等輝かしい経歴を持つ未来の4番打者だ

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桜 稲垣早希。2005年ドラフト1位。常に一線で活躍してきたかに見えるが幾度かの移籍とコンバートを繰り返した苦労人。打撃フォームを学生時代の打ちやすいフォームに変えてから安打を量産し、今や女子リーグ界に無くてはならない存在に。ファンの大歓声を背にうけ今季メジャーに殴り込みか。

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FUJIWARA原西。1989年ドラフト1位。プロ入り後すぐ持ち前のパワフルな打撃で大活躍し渡米。だが中々マイナーから昇格できず帰国し1999年新球場開設と共にキャプテンを命じられる。その後は日本で本塁打を量産し再び渡米。今やメジャー屈指のスーパーサブは試合が終われば直帰する。

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平成ノブシコブシ吉村。1999年ドラフト4位。プロ入り当初から打撃の破壊力は一目を置かれていたが頭角を現したのは2004年の登録名変更後辺り。その後マイナーリーグで実績を積み重ねここ数年メジャーのスタメンに名を連ねる事も。 今季マイナーの悪童がメジャーの覇者に生まれ変わる。

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かまいたち山内。2003年来日。何故かドラを鳴らし来日した韓国のエースは初登板以来安定した活躍を見せている。ホームベースを立体的に見立てコントロール重視の投球をする姿はまさに小宮山二世。ここ数年メジャーのスカウトもかなり注目している。常に一か八か勝負をかける姿は野球が好きだから。

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モンスターエンジン西森。2000年ドラフト4位。入団以来確実に成長し2007年コンバートを機に一気に才能を開花させたユーティリティプレイヤー。抜群の身体能力を武器にどんなポジションでも最高のパフォーマンスを見せるMVP争いの常連。今季メジャーの頂点を制するのは私だ。

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海原ともこ。1992年自由獲得枠。祖母は正力松太郎賞、父と自身は新人王を獲得した球界のサラブレット。大柄な体ながら攻守の上手さは日本球界屈指。冷静な判断力で常に日米の野球の違いを分析しプレイに生かす。強い心と身体で常にタイトル争いを繰り広げてきた球界の女番長だ。

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海原やすよ。1992年自由獲得枠。親子三代でプロ、海原ともこは実の姉という球界のサラブレット。2005年から宮本大輔投手とバッテリーを組む。小柄な為おとなしく見えるがスタンドの観客にヤジられた時にくってかかった強気な性格。16歳からの経験で強烈な存在感を示し続ける球界のウラバン。

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モンスターエンジン大林。2001年テスト入団。向こう気が強くどんな投手の内角攻めにも腰を引かない強打者。その性格からパワーヒッターと思われがちだが実はかなりの器用さを持ち攻守に渡って確実性の高いプレイを見せる。メジャーの神への階段を一段づつ登る小柄なマッチョマンだ。

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テンダラー白川。1994年テスト入団。1989年のドラフト指名を断わり社会人を経てプロ入りした苦労人。本来は捕手。ここ最近は内野手として攻守に渡り積極的なプレイを続けるタイトル争いの常連。心が優しく甘いマスクの持ち主だが笑顔の奥に秘めた熱い闘志で常にタイトル争いに喰らい付く。

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平成ノブシコブシ徳井。1999年来日。国籍不明。助っ人外国人ながら目立つ事が嫌いで地味なプレイに徹底する捕手。捕手なのに自らサインは出さずただ球を受ける事だけに集中する。あまり話さない為謎が多く、今だ利き腕やポジションが本当か疑問視されている。まずはチームメイトと会話を心掛けたい

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品川庄司 庄司。1995年ドラフト1位。今まで数々のタイトル争いを経験し2005年にはMVP争いに食い込んだ肉体派投手。球種は少ないが四死球を恐れず自信の直球をひたすら投げ込む姿は魅力だ。2009年から最高の女房役とバッテリーを組み、奪三振後捕手の名前を叫ぶパフォーマンスも人気。

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リー5世。来日時期、年齢不明。アメリカオレゴン州出身で関西大学に留学。学生時代はアメフトの選手だった。社会人を経て日本でトライアウトを受けプロ野球入団。大柄で、外国人らしく器用さはなくひたすらバットを振りまくる大型扇風機。今季こそ上手さを身につけメジャーの投手をしばいたろか。

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天竺鼠瀬下。2003年ドラフト6位。鹿児島の暴走族の元総長という異色の経歴を持つプロ野球選手。強い男気を前面に出したファイト溢れるプレイで新人王獲得、2008、2009年MVP争いを繰り広げた。がむしゃらに出塁を狙う特攻隊長は、器用さを身につけ球界の総長を目指したい！

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かまいたち濱家。2003年ドラフト4位。大柄で強気なリードが特徴の捕手。数々の投手とバッテリーを組んだ経験を生かし2007年には新人王に輝いた。また投手が打たれた時には自らのバットで援護射撃をし味方を助ける。攻守に渡りチームを助ける男はメジャーのスカウトからも注目をうける。

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ジャルジャル後藤。2002年ドラフト1位。関大からスーパールーキーと称されプロ入り。独特の打撃フォームで本塁打を量産し、三年目辺りから一気に頭角を現した日本球界の至宝。渡米後もその高いセンスは評価されている。愛妻を得た天才は三度のMVP争いの経験を武器にメジャーの4番を狙う。

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大木つばさ。海鮮居酒屋オーナー。元々はのり鍋の店のオーナーで、何人かの選手たちが訪れたが味があまりにも薄い事から水鍋と言われた。それに奮起し2010年味をリニューアル。海鮮居酒屋として再オープンした。今季は料理長とのコミュニケーションを改善したい！

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坂田利夫。1967年入団。日本球界を代表するクローザー。ゲーム終盤にあの有名な登場曲に合わせて登板し伝家の宝刀で三振を取る姿は今だ観客を魅了する。72年79年には正力松太郎賞を受賞した実績で長年チームの守護神を務める名球会投手。抑えられなかった夜は歯を喰いしばって寝るだけだ。

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なだぎ武。1989年ドラフト5位。元は捕手。打席でのせわしない動きは金森二世と呼ばれ90年代後半注目され始めるが2002年にコンバートされる。その後打撃に専念し独自のフォームを完成させ球界初の二年連続MVPを達成。常に打率、本塁打、打点でキング争いをするメジャー屈指のスラッガーだ

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小島よしお。2001年テスト入団。左投左打。中高はエースで4番、早大から外野手としてプロ入りした。たまに目の覚めるようなレーザービームや長打を放つがエラーや三振が多いのも事実である。また小さな怪我も多い。肉体を武器にしたガッツが売りだが今季はプレイに丁寧さと確実性を身につけたい。