平成30年7月豪雨災害へ災害ボランティアをお考えの方へ（災害時メモ2018）

ちょこ☆☘ @nijiiromikan11

「いろんなかたちの応援」（観光地編） togetter.com/li/1250654 こんな時だからこそ、いろんな形の応援を☆ これから被害の甚大な場所でさえ、報道も減ると関心も薄れていくかもしれません。できる時に、できる形の応援を引き続きよろしくお願いいたします。 愛媛より心を込めて。

こばん・カブ子（小林美希） @mk826jp

広島や愛媛でも同じことが。でも復旧中で確実に今は行っちゃだめな所もあるから土地勘ない人は道選び慎重に、だね🌱 先日の私のツイートも入れてくださってます👇 いろんなかたちの応援（観光地編） - Togetter togetter.com/li/1250654 @togetter_jpより

のぞ🐶 @nozo5cm_s

何処に居ても応援はできる。毎日しっかり自分の仕事をして元気に過ごし消費する、それで応援になる事もあるのが現代の社会。 .@nijiiromikan11 さんの「いろんなかたちの応援（観光地編）」togetter.com/li/1250654 をお気に入りにしました。

ちょこ☆☘ @nijiiromikan11

とにかく、今、先日の豪雨災害を免れた方は、台風対策をしっかりと！ いつ自分が支援する側から、支援される側に回るかは、ほんの紙一重です。 過去の災害を他人事と思わず、備えに備えを。台風は備えれます。情報や避難場所などの確認を。命を守る行動を。 これ以上、悲しみが繰り返されませんように

ちょこ☆☘ @nijiiromikan11

災害発災時、被災地域外から見ている方にはつい忘れられがちな事がある。 それは現地で動く自治体や関係者機関の方も被災しているという事。ご自身も被災家屋やご家族もある。でも仕事もある。超人なんていない。突然の災害に対応しきれない事もあるだろう。SNSで見えない場所で頑張ってる方は沢山いる

ちょこ☆☘ @nijiiromikan11

この豪雨災害に際し、各自治体の社協さんやボランティアセンターさんは、本当に頑張られてると思う。 過去の災害時、マッチングや作業の仕方などとにかく、ボランティアさんからの不満やこうしたら、こうもう少し、という声もよく見かけた。 支援の過去の苦い教訓も生かされていると思いたい。

ちょこ☆☘ @nijiiromikan11

過去の災害発災時には、ボラセンさんとボランティアさんの想いの行き違いや現場での混乱などで、トラブルや現場作業でもう少しということもあった。 ボラセンから情報も発信してくれていても、更新が遅いとか内容をもう少しという支援側のクレームもよく見かけた。SNSは批判の声は大きくなりやすい。→

ちょこ☆☘ @nijiiromikan11

初めて災害ボランティアに参加する方が拍子抜けするくらいスムーズだったとしたら、また参加しても大丈夫と思えたら、それは社協さんの頑張りや地域のみなさんの優しさもプラスされているからだと思う 皆が皆ボランティアに行ける訳ではない。それぞれの場所から出来る形での応援をお願いしたい🍀

ちょこ☆☘ @nijiiromikan11

ただいまです。 全国各地から駆けつけてくれている ボランティアのみなさん 全国各地から愛媛を応援してくれているみなさん ありがとうございます‼︎ 愛媛県の傷ついた場所も 観光や産業の大丈夫なところも 応援よろしくお願いします！ がんばろう八幡浜！ がんばろう南予・愛媛・西日本‼︎ pic.twitter.com/VkxmjgNy7m

拡大

拡大

拡大