事の発端
①2017にナミキ氏が履歴書のツイートでバズる ②2018.8.17、横山了一氏がナミキ氏のツイートに似た漫画を投稿 ③そのことについてナミキ氏にDMでチクりが入る ④ナミキ氏、横山氏にブロックされてることが判明 ⑤横山氏、ナミキ氏を自演呼ばわりするも旗色が悪くエアリプで謝罪 ⑥どうなってしまうのか pic.twitter.com/5ISLVXhiOd
2018-08-17 17:09:11発言内容は現在削除されています
横山了一さんの炎上事件、個人的にはブロックされてると表明したナミキさんを自演呼ばわりして、すり寄ってくる信者と一緒に笑いものにしてた部分がハイライトで、これはミスではなく、ただの意地悪なので救いようがない。 pic.twitter.com/OiS6dYwrOS
2018-08-17 19:28:21横山了一さん、ネットでバズった他人のアイデアをそのままパクって絵にして「ご自由にお使いください」なんて付け加えといて、もめた後の謝罪の言い訳が「最近なりすましが多くて……」って、そりゃあまりにもブーメランすぎないか。 pic.twitter.com/l6ZAKMWCUk
2018-08-17 16:37:39横山了一の件のマンガが「パロディ」だったとして、例えばアニメキャラのモノマネしてる人がその声優の名前すら実は知らなくて、本人を目の前にしても「自称元ネタの方ww」とか「自演とか暇なのww」とか言って取り巻きと一緒に嘲笑って馬鹿にしてたら誰でも嫌いになるでしょ。そういう案件だよこれは。
2018-08-17 17:39:54横山了一、問題の漫画だけじゃなくて「もしくは自演?」とか「元ネタを主張されている方」発言も全部消してるの、卑劣さが際立つ
2018-08-17 17:26:28横山了一が言ってる「自演」という言葉の意味がわからねえ
2018-08-17 16:27:39皆思うことは一緒だった
横山了一が炎上してるけどこういう案件が起きると「実は俺も前から嫌いだった」というやつがゾロゾロ現れて本来の出来事以上の大怪我を負うから、『ダイの大冒険』でダイとハドラーの最終決戦で「敗れたほうにこの場の全ての熱気や闘気が流れ込んで灰になって死ぬ」が現実になっててすごいなって思う。
2018-08-17 17:43:46横山了一が炎上してから、「実はアイツの漫画が前から気に食わなかったんだ」と言い出す垢が次々に湧いてくるの、「ぼくのしってるいんたーねっとだ!」って感じでとても居心地がいいですね
2018-08-17 17:27:36横山了一は良くも悪くも"Twitterでのバズり方を知ってる人"っていう認識だったし、今回の騒動後もその 印象は特に変わってない。やしろあずきとかもTwitterでのバズり方がうまい人だと思う。 ちなみに個人的な好感度としてはショウリョウバッタと同程度。ビー玉には少し劣る。
2018-08-17 16:43:30横山了一、いつまでも若い気でいるおっさんなんだなって印象があったんですが、今回全然現代のフェアネスに付いて来れていないことが分かりちょっとだけ気分が晴れましたね(事実関係をちゃんと確認して自分が悪ければ謝ることが大切なのは時代の変化は関係ないけど)
2018-08-17 17:49:12横山了一氏、あとで「言葉足らずで伝わらなかった部分もあったので振り返りました」みたいな建前で「炎上したあの日のマンガ」とかしれっと出しそう
2018-08-17 17:47:56横山了一、バズるために漫画を描いてる人のなかでは比較的おとなしめな作風だと認識してたのでweb上のふるまいだけでここまでガタ落ちできるの怖いな。バズり狙いは綱渡り
2018-08-17 17:37:55発祥不明のネットミームをまんがにしたつもりが早々にネタ元の人にぶつかってしまった悲しい事例だけど、それとは別に横山了一さんのまんがから毎度ビンビンに出ているいいね阿りネット諂いアトモスフィアにきびしいものを感じていた人々がじつは大勢いて今回このようなことになってしまったのでしょう
2018-08-17 17:33:37そういうところが原因なのでは
人がたくさん見に来る今がチャンスとばかりに謝罪の後に自分の作品をリツイートし始める横山了一さんのたくましさから学ぶべきものが我々にもあるのかもしれない…………
2018-08-17 17:25:58