フィギュア野外撮影の写真を用いてフォトモザイクを作成したことにより新たに開かれた世界2
- kasadera_flickr
- 1465
- 2
- 0
- 0
#フィギュア野外撮影でフォトモザイク 第93作目は、テイルズオブヴェスペリアからラピードです。 今回はお手本が大きかったので、同一写真の重複は5回まであります。(裏を返すと、通常は同一写真の重複はありません) 重複を許すと、体の色がすごく忠実に再現できたという、違う検証ができました。 pic.twitter.com/fHWwdD0hNi
2018-07-29 15:35:15#フィギュア野外撮影でフォトモザイク 第94作目は、キュウコン(アローラの姿)です。 純白を基調とした体に、薄っすら青が混ざる。 この色合いは、雪や曇り空の写真に、青空の写真が程よく混ざることで再現できている。 前々回の通常キュウコンとの違いも面白いですね。 pic.twitter.com/dVFGhnb153
2018-08-07 19:26:36#フィギュア野外撮影でフォトモザイク 第95作目は、NARUTOから九尾(九喇嘛)です。 遠目に見るとそれっぽい色ですが、緑の写真が多く使われていて、近づくと色合いが変わってしまいます。 前回はキュウコンなので九尾の狐繋がり。 ポケモン以外回とポケモン回を別個にしないのもいいかもしれませんね。 pic.twitter.com/lootvO4v3U
2018-08-07 19:33:58アローラのすがたの次はメガシンカを対象に。と、こうしてフォトモザイク作成で得た色彩に関する新たなものの見方からは、「色違い」の検証の方がいいのではないかと気づく。
なぜ色違いをフォトモザイクの対象にすればよいのではという点に「『メガシンカ』『アローラのすがた』を対象にすれば効果的なのではという点にもっと早く気づかなかったのか」の前にもっと早く気づかなかったのか。
#フィギュア野外撮影でフォトモザイク 第96作目は、メガサーナイトです。 輪郭線が曖昧なのが大きな違いですね。 色合いの違いを見たいなら「メガシンカ」「アローラの姿」も対象にしようと、今回初めてメガシンカを作成。でも「色違い」の方がもっと比較しやすいって、今更気づいたという(ガッカリ) pic.twitter.com/KgvxgW533R
2018-08-15 19:13:55#フィギュア野外撮影でフォトモザイク 第97作目は、ヨッシー。 こうしてみると、私の写真には、実に緑の写真が多いとわかります。 もっとフィギュア野外撮影に出かけて、色彩を増やしたい、ただ増やすだけでなく、同じ緑でも繊細な色の違いがある事実に、フォトモザイク作成で初めて気づかされました。 pic.twitter.com/9cYOGrYvwC
2018-08-15 19:17:26#フィギュア野外撮影でフォトモザイク 第98作目は、メガエルレイドです。 青緑色の部分、どうしても青になってしまいました。まだまだ微妙に色彩の異なる緑も足りないですね。その一方で、輪郭線は割とはっきり見えます。 大台突破直前ですが、このフォトモザイク作成で、新たなものの見方を得ました。 pic.twitter.com/g1dZVqOVrf
2018-08-15 19:21:11#フィギュア野外撮影でフォトモザイク 第99作目は、はぴはぴクローバーからメルです。 今回は今までと比べても本当に特異です。アイコンサイズで見ないと実体がわからず、少し拡大しただけで各々の写真に分解されて見えます。 色々と気づかなかった世界に気づけます。 pic.twitter.com/zbFDWUmLrP
2018-08-15 19:23:45世の中はこんなに色彩に溢れ、そのうち幾らも真剣に向き合ったことはなかった。フォトモザイク作成で新たに得られた視点のひとつです。
次に向けて広がりを持たせつつ。
#フィギュア野外撮影でフォトモザイク 記念すべき第100作目は、ルリリ。 偶数回(ポケモン回)では次から青色系統(名前からは瑠璃色?)を検証したく選定。 次に繋がるよう、わざとルリリだけ投稿したところで、本日の5本立て投稿で100作達成しましたので、また外部にバックアップを取りたいと思います。 pic.twitter.com/hIBkxPper6
2018-08-15 19:27:40- フィギュア野外撮影の写真を用いてフォトモザイクを作成したことにより新たに開かれた世界 その1:
第1作(しずえ)~第47作(ラティアス)
- 原寸大
写真共有サイトflickrに「フォトモザイク:ポケモンキャラ」
及び「フォトモザイク:非ポケモンキャラ」
としてグループ分けしてアップロードしております。
- 他まとめ part 1
ポケモンキッズと旅するフィギュア野外撮影解説文まとめ1:カントー・ジョウト地方周辺にポケモンを分布させ始める、旅の始まり
1.ポポッコ/水戸~50.マネネ/平塚
ポケモンキッズと旅するフィギュア野外撮影特別編@東京大学・埼玉スタジアム2002
フィギュア野外撮影者が台湾へロケに行ったら、結果的にキャラクターに触れる旅となった旅行記
ポケモンの指人形と旅をして、現実世界でポケモン図鑑を作るというのは、発達障害だからこそ思いついたのではという話