[初体験]市内全小中校の教頭先生全員を前にしてボードゲームのワークショップ[かたろーぐ]

かわぐち（ちゃがちゃがゲームズ）kawaguchi(ChagaChagaGames) @guchi_fukui

#教頭会ろーぐ pic.twitter.com/yIkZmR5Z6s

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#教頭会ろーぐ セミナー経験豊富な恩師の大学教授からもご意見をいただけました。「アイスブレイクと自己紹介を丁寧にやると、その後の進行がうまくいきやすいです。またどうしてもそこの時間がながくなるので、進行表のなかで吸収できるポイントを設けておくとよいです」とのこと。なるほど。

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#教頭会ろーぐ　講演を本業とされている方から「先生方はしゃべるのが好きだから発表の時間を長めにしないとおさまらない」とのアドバイス。やはり詰め込みすぎているので内容を１つカットしてもっと自由に発言できるような進行にしてみようとおもいます。

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#教頭会ろーぐ　ボードゲームセミナーのプロの方からのアドバイス。「この内容だと三時間で収まるかどうか。内容の精選が必要です。」時間の見積が甘いのを教えていただきました。何が大切なポイントなのか、時間がなくなったらどこをはぶくのか考えてみたいと思います。ありがとうございます。

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明後日、2018/08/24(金) 。教頭会での進行の内容について[20180822版]。以前の内容に多くの方からご意見をいただけました。「・要素の詰め込み過ぎでタイムオーバーの危険性あり。・学校の先生はよく意見をだされるのでその時間を多めに。」という部分を考慮して練り直してみました。#教頭会ろーぐ

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①自己紹介・アイスブレイク：24人全員でドブル：あつあつポテトをして場がなごんだあとに、テーブル内でに30秒ずつ名前とマイブームについて自己紹介。テーブル内でのやりとりがメインですので、お互いに仲良くなっていただきます。#教頭会ろーぐ

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②テーブルごとに遊ぶ(15分）:かたろーぐの遊び方を説明して4人テーブルで遊んでもらいます。そして「気づいたこと」「どんな気持ちになったか」を各自で記入していただき、テーブル内でシェア、代表者に教室全体にシェアしてもらいます。#教頭会ろーぐ

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③教室全体で遊ぶ(15分)：代表者一人にランキングをしてもらい、テーブルごとに回答を予想する遊び方を実施。１つのゲームをつかって教室内での活用を想定して遊んでみます。#教頭会ろーぐ

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④活用アイディアの検討（30分）:どんなふうに活用できそうかを各自に考えていただき、手作りカタログも作成。テーブル内で発表後、代表者が全員にシェア。「そんなアイディアもあったか！」と先生方同士で刺激しあっていただけるとありがたいです。ここの時間を多くとりました。#教頭会ろーぐ

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以上が大まかな流れです。各遊びのテーブル発表後に、いままでいろんな方から教わった「事例」や「アイディア」などをこちらからも先生方にお伝えしていこうかなとおもいます。なるべく先生方同士の意見交換が活発になるような場になるとありがたいです。ご意見ありがとうございます。　#教頭会ろーぐ

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以上が大まかな流れです。ちなみにケーブルTVさんからも取材にきていただけるとのことですので、当日は地上波とケーブルのTVカメラが2社はいります。なんかえらいことになってきた（汗）　#教頭会ろーぐ