- Elmer_0401
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てことは、逆に「歴史を積み重ねた魔術師」は独自規格でエネルギー練り出せることになるんだけど、結局これどんどん悪魔に近付いてるのではないか。って話か? 世界の免疫機能を逃れて「徐々に慣らす」ことができるから、魔術血統の古さは力とイコール(他方で抗体確立されると衰退する)とか。
2018-08-26 01:11:45魔術師と法術師は在りようが逆さま(魔術師は自分のためだけに魔術を使うものみたいな話もあったきがする)っていうのはありそうな話だ。
2018-08-26 01:12:17仏は宇宙規模の管理神霊云々って話があったので、そうなると惑星単位のテクスチャよりでかい構造物に依拠してるんじゃないかという気配がある。もしくはテクスチャに依存してないか。
2018-08-26 01:14:24時空神殿がソロモン(ゲーティア)の体内にして固有結界、みたいな話もあったと思うし、己=世界という転倒が魔術師の目的(の一つ)、ってことなんかな
2018-08-26 01:14:50型月世界、「魔」の文字の使い方に大分回してる感じだし、魔がついてない法術って多分秩序側の術なのではないかな #洗礼詠唱が魔術を名乗ってないのも多分そういう理屈
2018-08-26 01:15:33「仏は世界の滅亡とか小さいことには感知しない」という話だし、少なくともテクスチャの差異を超越した高次の存在、ってことなのだろうとは思う
2018-08-26 01:15:49魔術が歪な術なら、法術は歪さを正す法=秩序という感じの気がする(何故なら凛は法術をまるで霊を成仏させる用途限定であるかのように言及しているから)
2018-08-26 01:17:34「魔」がおそらく独自規格の力の変換機構で、摂理の鍵はそれを無理やりデコード・人理側の法則と接続することで自壊させる的な謂? #まとまってきた気がする
2018-08-26 01:18:08「魔法とは結果が奇跡」という言葉からみても、本質的に起こり得ない結果を世界に残す(=抑止力による修正を受けない)というのが重要なんやろな
2018-08-26 01:22:52しかし"すでに形式あるもの"を以て魔力と成す。あまりにも難解過ぎて、完全に読み進める手が止まってしまっている。 #難しくない・・・?
2018-08-26 01:23:57遠坂のこの辺りの話、魔術回路の話をする前振りとしてしてるから、要するに「魔術回路を持たない人間の魔術行使」についての話で、作中にそんなやつは殆どいないのでつくづく僕たちを混乱させてくれる
2018-08-26 01:26:00ああ。で、どんどんおかしなことをしていって、免疫機構をくぐり抜けたうえでありえない結果を抑止力に排除されないで実現する(ex.絶対の美を作り上げる)と「世界に修正されない魔」が仕上がる=根源到達に手がかかると? これが一般的な魔術師血統の方法論?
2018-08-26 01:26:08士郎を指して「積み重ねた歴史が浅い」と言ってるけど、多分、特別に士郎のこと指しているわけではない気がする #固有結界に届いてない魔術師の家系くらいのアレでは
2018-08-26 01:26:21