いま日本国民が選択すべき道は?デマゴーグと呼ばれてもいい、扇動家と呼ばれてもいい。暴論を自由に吐けないような国家に私は生まれたのではない
- tkatsumi06j
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勝見氏のご意見。これこれ。これ思ってました。物理的じゃなく精神的にというのは現代社会ではありでしょう。 @tkatsumi06j 首相が物理的に総理としての職務遂行が不能になった場合は副首相が、副首相も不能な場合は官房長官が、というバックアップはある。しかし、
2011-04-20 10:40:19RT @tsutun: 同感ですRT @yurikalin: 選挙に意味があると思えること自体、ある意味幸せなことかも?実はトンデモなのにwww RT @tkatsumi06j: @ompfarm @rainasu @kark530 @tsutun @yurikalin こんばんは。ほんにさぶい日です!
2011-04-20 14:52:01こんばんは。日本で革命起きる気がしない(泣 RT @tkatsumi06j: @cinamochan @yurikalin @momonominaru @leonardo1498 はーい。今晩は!これから帰宅する吟遊革命家でーす。
2011-04-20 21:24:05「庶民からは覆しがたい」この懸念よくわかります。私とて護憲派。軍というものを信用していません。"@ken2548: タイの軍事クーデタは、大半の国民から黙認許容されていますが、僕の感想としては、特定勢力に操作されているにしても、庶民からは覆しがたい、軍部の「暴走」です。略"
2011-04-20 21:28:37さて、仕事疲れでナチュラルハイなまま、怖いもの知らずのボーロンいってみよーv
2011-04-20 21:37:30いけいけ~ RT @tkatsumi06j: さて、仕事疲れでナチュラルハイなまま、怖いもの知らずのボーロンいってみよーv
2011-04-20 21:38:06日本を変えてきたのは一握りのエリートたちでも、志厚い国士たちでもなく、一揆である、という説をどこかでみた。もしそうなら、平成の現在でもこの国を変えるのは市民蜂起による「一揆」なのかもしれない。そうなったとき、エジプトと同じことが起こりうる。つまり国家権力が鎮圧に差し向けられる。
2011-04-20 21:41:39さてこのとき自衛隊は、国家に従うだろうか、それとも市民の軍隊として、エジプト軍のように国家権力から守る楯となるだろうか。そして、市民のために戦闘を辞さないことを国内外に宣言するだろうか。
2011-04-20 21:44:27エジプトで民衆蜂起が起き、軍隊が市民側についたとき、多くの日本人はエジプト軍の潔さ、清々しさに感動した。将校が次々と政府に対して反旗を翻し、指揮権から離脱した。軍隊が自ら意思を持ち国家の軛を離れて、それでも支配する側には回らず市民を守る側についた。日本人は、それを遠目で見ていた。
2011-04-20 21:50:08@tkatsumi06j その理解を前提に戦後“日本国民の無力化”は計画的に実行されてきたのだと思います。お蔭でもう“一揆”も起きません。GHQに中止させられたゼネストが“一揆”の最後の残滓でしょう。
2011-04-20 21:51:07数ヵ月も経たないうちに、民衆蜂起は北アフリカ全体に広まった。そしてリビア情勢に注目が集まりはじめたところで、日本を未曾有の大災害が襲った。それから1ヶ月余り、日本国民は、人民を保護する責任を十分に果たさず十分な情報の開示も行わない不透明な対応をする政府に対して不満を募らせている。
2011-04-20 21:56:12遠く北アフリカで起きた民衆蜂起は、貧困や雇用、そして政府の不当な扱いが起爆剤となった。リビア革命がどのようにして起きたか、その背景を知るものは実は少ないと思う。私もHRWの土井香苗さんのブログを読み、ニュースの深層で詳しい背景を聞くまで、よくわかっていなかった。
2011-04-20 21:59:22それは、些細とはいえないものだが、日本でそれを理由に現在リビアで見るような民衆蜂起が起こることは想像しにくい。だが、日本国民だっていつでも「怒れる民」になることはできる。そして現在の日本政府はその材料を与え続けている。この不当な境遇の中で、日本国民が黙り続ける意味は、もうない。
2011-04-20 22:04:39@tkatsumi06j あなた、「中道左派」じゃありませんでしたっけ?ここんとこ極左アナキストみたいなpost垣間見るのだが..いや、わたし個人は嫌いじゃないんですけどね。
2011-04-20 22:07:37実際、小規模ではあるが政府の無策や責任逃れを追求し、政府の政策に反対するデモが各地で起き始めている。何かきっかけがあれば、この反政府デモが全国規模のムーヴメントといえる規模に拡大する可能性はある。不満が募れば、その分爆発のエネルギーも肥大する。「一揆」を起こせるほどのものに。
2011-04-20 22:08:46ちょっと考える。 RT @tkatsumi06j: 実際、小規模ではあるが政府の無策や責任逃れを追求し、政府の政策に反対するデモが各地で起き始めている。何かきっかけがあれば、この反政府デモが全国規模のムーヴメントといえる規模に拡大する可能性はある。不満が募れば、その分爆発のエネ
2011-04-20 22:11:33政府・為政者はこの「可能性」を敏感に感じとり、その開花を防ぐ手段に出ている。政府も運用を始めるほど影響力を持ったソーシャルメディアに対する総務省の締め付けがその冠たるものといえる。それこそが、遠く北アフリカの民衆革命を実現した原動力となっていたからだ。
2011-04-20 22:12:36いつの時代も為政者がもっとも恐れ、制御する統治の手段は何か。情報である。情報が、政府の統率を離れて一人歩きし、それが国民一人一人の国民にこれまで以上の力を与えることは、為政者にとっては悪夢である。ソーシャルメディア(以下Sメディア)は、この悪夢を限りなく実現に近づける。
2011-04-20 22:16:54@tkatsumi06j こんばんは。:-) 昨夜は多謝。ソーシャルメディアへの締め付け、国民の声を押さえ込むのが統治の基本ですものね。ただ一つ、北アフリカの「民衆革命」に米国のバックサポートはなかったのか、OMPはもう少し見極めの必要を感じてます。
2011-04-20 22:19:33半年以上前、アルゼンチンで行われた世界連邦運動(WFM)の公開シンポで、Googleラテンアメリカの幹部はこう言った。「Sメディアは、民主化を世界に広めるツールであり、我々はこれを守らなければならない」と。その数ヵ月後、Sメディア革命が中東北アフリカ諸国で起きたのだ。
2011-04-20 22:20:40ここで陰謀説を持ち出すのは勝手だが、Sメディア革命(略してS革)は、Googleが画策して起こした訳では決してない。ただし、有言実行はした。エジプトで、リビアで、GoogleはS革を支援し続けている。S革はいまや、企業がその存在意義を賭けるほど価値ある、力あるものなのだ。
2011-04-20 22:24:22@tkatsumi06j 今の日本政府には恥ずかしさすら感じます。為政者の責任逃れほどみっともないことはない。どの為政者でも天災に対して無力なのは仕方ないことですが、人災を拡大させつつ責任逃れをする為政者は、国民によって排除される運命だと思います。被災者にも支援者にも申し訳ない。
2011-04-20 22:27:50日本でのS革も、少しずつ進展している。ustやフリーメディアを、既成の政治家までもが利用するようになった。万人がアクセスできるSメディアの利便性と融通が、多くの人にとって新たな情報源として根付き、その地位を確立しようとしている。それが起きては困るのは誰か。為政者たちである。
2011-04-20 22:28:00