『１個３億円「金の卵」産む鶏　ゲノム編集で量産可能に』と朝日新聞デジタル／『事実なら朗報。次はヒトインターフェロンβよりもっと役に立つ物質を』と期待する声も

中嶋　彰 @akinaka0629

１個３億円「金の卵」産む鶏　ゲノム編集で量産可能に：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL8H…　事実なら朗報。次はヒトインターフェロンβよりもっと役に立つ物質を。

俺のソース (論文紹介) @OrenoSource

１個３億円「金の卵」産む鶏　ゲノム編集で量産可能に：朝日新聞asahi.com/articles/ASL8H…　CRISPR/Cas9でオボアルブミンの代わりに卵でh-IFN Bを産生させた　Sci Rep原著↓ nature.com/articles/s4159…

sak @sak_07_

7/9『ゲノム編集により鶏卵を使って有用な組換えタンパク質を大量生産 －「金の卵」を産むニワトリ生物工場の実現の見込み－』　aist.go.jp/aist_j/press_r… 『１個３億円「金の卵」産む鶏　ゲノム編集で量産可能に』　asahi.com/articles/ASL8H… pic.twitter.com/RXqjGEgjlH

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REAL TONARINO META AGETIN Ver.3.2 ด็็็็็็็็็ @kabuman1000

生まれたオスを野生のメスと交配したところ、卵白に「ヒトインターフェロンβ」を含む卵を産むメスが生まれた。卵１個の含有量は３０～６０ミリグラムで、市販価格から計算すると、１個６千万円から３億円近い「金の卵」になるという。

REAL TONARINO META AGETIN Ver.3.2 ด็็็็็็็็็ @kabuman1000

卵1個に30～60 mgのヒトインターフェロンβを含んでおり、単純計算では6,000万～3億円分に相当するが、製品化には精製工程の開発が重要である。

ぶんちゃん@桜倶楽部 @bunnchann815

１個３億円「金の卵」産む鶏　ゲノム編集で量産可能に #ldnews news.livedoor.com/article/detail… がんや肝炎の治療薬となる有用たんぱく質を30～60mg｢ヒトインターフェロンβ｣を含む卵、市販価格は1個6千万円から3億円近い金の卵 安価な大量生産を可能にした

てげろぐ＠はてなブログ @tegeblog

この方法が普及して鶏卵業者がヒトインターフェロン卵の方が儲かるってなって続々と乗り換えたら、食用卵の値段が上がって俺が困ることになりそう。 / “１個３億円「金の卵」産む鶏　ゲノム編集で量産可能に：朝日新聞デジタル” htn.to/JJjRHn

R3.🌙 @DX5L4RRR

『がんや肝炎の治療薬に使われる「ヒトインターフェロンβ」を含む卵を産むメスが生まれた』 すごいな 1個3億円「金の卵」産む鶏 ゲノム編集で量産可能に gunosy.com/articles/RIJOz…

世界四季報 @4ki4

１個３億円「金の卵」産む鶏　ゲノム編集で量産可能に：朝日 asahi.com/articles/ASL8H… 共同研究はコスモ・バイオ。卵１個の「ヒトインターフェロンβ」含有量は３０～６０ミリグラムで、市販価格から計算すると、１個６千万円から３億円近い「金の卵」になる。

高木徳一（小説家、詩人） @takagitokuichi

産総研バイオメデカルの大石研究グループ長らは、鶏の精子の元になる細胞にゲノム編集でヒトインターフェロンβを作る遺伝子を挿入し別の雄の胚に戻して孵化させ、生まれた雄を交配させた結果、卵白に挿入物質が入った雌が産まれたと発表。安価に医薬品が清算できると。

佐藤龍一 @RyuichiSato

１個３億円「金の卵」産む鶏　ゲノム編集で量産可能に：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL8H… がんや肝炎の治療薬に使われる有用なたんぱく質（ヒトインターフェロンβ）を含んだ卵を産むニワトリをゲノム編集技術によって作り出すことに成功したという。よくわからないがブレードランナー。

BARANEKO @BARANEKO0409

産業技術総合研究所などの研究グループが 1個6千万から3億円の「金の卵」を産むニワトリをゲノム編集技術によって作り出すことに成功した ・・・ pic.twitter.com/WsgVSCk9se

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BARANEKO @BARANEKO0409

続き 卵白に「ヒトインターフェロンβ」を含む卵 １個６千万円から３億円 pic.twitter.com/z5pdTba3gx

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有機農業ニュースクリップ @OrganicNewsClip

@BARANEKO0409 ゲノム編集といっても、ヒトインターフェロンβの遺伝子を挿入しているので #遺伝子組み換え 動物を作ったということ。詳しくは７月９日の産総研の発表を ｜産総研：ゲノム編集により鶏卵を使って有用な組換えタンパク質を大量生産 aist.go.jp/aist_j/press_r…

西縁ゆかり @radiosonde1gou

１個３億円「金の卵」産む鶏　ゲノム編集で量産可能に：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL8H… 遺伝子組換え野菜はダメでこっちは大歓迎、ってんだから人間て勝手だよね。 _(:3」∠)_

ませ氏 @sapokin

タマゴの卵白でインターフェロンβを作らせたら、卵１個あたり時価５千万-３億円相当のタンパク取れちゃうようです。 毎日３億円をお尻から出すニワトリの群れ… 製薬工場では現状、巨大タンクで数ヶ月かき混ぜ続けている。実用化させて薬剤費下げたら人件費に回せますね。 asahi.com/articles/ASL8H…

ませ氏 @sapokin

ちゃんと活性あるのかなーって思って調べたら、そのままでは総量の５％しか活性ないけど、尿素とかで変性&巻き戻しすれば１００％活性回復したんだと。ぱちぱち

ませ氏 @sapokin

【訂正】 インターフェロンβは線維芽細胞に作らせてるようなので、大規模な単層培養をしてるってことですね。大変そうだ… というわけで「巨大タンク」というのは誤りでしょう。失礼しました。

terazzo @terazzo

さぞや体内にヒトインターフェロンβがぎっしり詰まってるのだろうと考えた農夫がニワトリの腹を裂いてしまう(寓話)

雑学ベンチ @zatugaku_aun

■風邪と解熱剤 ゴードン・ラフという人は、人間の体温が３９度に上がると 免疫反応の要のＴ細胞が約２０倍に増え、４０度になるとウィルスと戦う物質であるインターフェロンの働きが３倍になるとしている。 安易に解熱剤を使う事は、かえって風邪を治りにくくしている場合がある。

一般名＝商品名 @do89314

【肝疾患治療薬】 インターフェロン製剤 一般名「インターフェロンβ（ＩＦＮβ）」の商品名（代表医薬品）は「フエロン（注）」です。