CX DIVE 2018 なぜ今、メディアはコミュニティづくりに注力するのか? 株式会社ニューズピックス コミュニティ・マネージャー小野 晶子氏 #CXDIVE #CXDIVE_D
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人の脳が「群れ」として把握できる人数は150人。これは良いことを知った。 コミュニティ参加者が増えたら小分けにしてイベントを行うなどの工夫が必要。その視点で仕組みづくりをする。 #CXDIVE
2018-09-04 14:38:44一体感 「ダンバー数」 人は150人までしか群れと認識しない なので、プロピッカーのイベントなどを行っている。 Ex)Duolingo 日本語を学びたいという人を自主的に作ることができる。 #cxdive pic.twitter.com/xO9BIOQ0ku
2018-09-04 14:39:27①安心感:健全な文化を醸成する 参考事例:CMX ②一体感:業種、職種、エリア別など、少グループ化で一体感を保ちながら拡大する 参考事例:duoling(ドゥオリンゴ)登録ユーザー2億人以上 月間レッスン配信数:70億回 ③共創感:ユーザー、社員を仲間に巻き込む 感謝祭年2回行う #CXDIVE
2018-09-04 14:40:09共創感 新しい機能をつくる際にユーザーを読んだり 年に1回はユーザー向けの感謝祭を行っている。 その後に、ユーザーさんに対して、手書きの御礼メッセージを送ったり Ex)Salesforce →カスタマーに成功をしてもらうために多くの取り組みを行っている。 →ユーザーの方どうしで解決する #CXDIVE pic.twitter.com/kkbldLJane
2018-09-04 14:42:30多様性のあるコミュニティに必要なこと ①安心感:健全な文化を醸成する ②一体感:小グループ化で一体感を保ちながら拡大する ③共創感:ユーザー・社員を仲間に巻き込む #newspicks #CXDIVE
2018-09-04 14:44:44そして、迷ったら、 この言葉に立ち返る。 ↓ コミュニティが成立するのは、、 「メンバーがお互いの存在に価値を感じ、自分の貢献がほかの参加者に+に波及すると信じられる状態」 #CXDIVE
2018-09-04 14:44:50Newspicksまとめ コミュニティが成立するのは 「メンバーがお互いの存在に価値を感じ、自分の貢献が他の参加者にプラスに波及すると信じられる状態」 判断に迷ったらこの言葉に立ち返る こういう共通言語があると、組織の意思決定もしやすいよなぁ #CXDIVE pic.twitter.com/UxTsuN9E63
2018-09-04 14:46:09多様性のあるコミュニティに必要なこと ①安心感:健全な文化を醸成する Newspicksの場合 こんなコメントは嫌だをアンケート→ユーザーmtg→レポート公開 参考事例:CMXというコミュニティマネージャーのナレッジ共有コミュニティがあるよ! #newspicks #CXDIVE
2018-09-04 14:46:48コミュニティーが成立するのは、「メンバーがお互いの存在に価値を感じ、自分の貢献が他の参加者にプラスに波及すると信じられる状態」 金言でた! #cxdive pic.twitter.com/OVWjORN5gS
2018-09-04 14:47:04多様性のあるコミュニティに必要なこと ②一体感:小グループ化で一体感を保ちながら拡大する 脳が群れとして把握できる人数は150人 参考事例:Duolingo(無料オンライン語学学習プラットフォーム) #newspicks #CXDIVE
2018-09-04 14:47:24多様性のあるコミュニティに必要なこと ③共創感:ユーザー・社員を仲間に巻き込む Newspicksの場合、毎年感謝祭をやる。 予算がそんなにないのでコミュニティマネージャー2人で手書きのメッセージをあげてる。 参考事例:セールスフォース.com #newspicks #CXDIVE
2018-09-04 14:48:02NewsPicks小野さんのコミュニティづくり このフレームワークに合わせて、どんな体 CXを用意するか。頭を悩ませて楽しいところ! #CXDIVE pic.twitter.com/hxkA6RXxBP
2018-09-04 14:54:55小野さんとクラシコムの佐藤友子さん、なんか似てるなーと思ったんです。ターゲットやビジネスが違っても大事にしなきゃいけない感覚は同じですね。 #newspicks #CXDIVE
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