山口浩氏の『「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性』に関するtweetまとめ etc.
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「リスク」について。国民の「ゼロリスク信仰」が世論となってメディアを扇動し、風評被害につながるケースも。: ▸ SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 http://bit.ly/fmvJsp
2011-04-20 21:42:03結論はともかく、リスクについての考え方という点はとても参考になった。政府や東電もR-map的なものを提示して「~であるから、安全だと考えます」という言い方をすれば改善されるのではと思うが。 / SYNODOS JOURNAL : 「ゼロ… http://htn.to/onMbTD
2011-04-20 22:00:57"問題はメディアではなく、人間の側にあるから、仮にネットがなかったとしても誤報やデマがなくなるわけではない。" / SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 http://htn.to/JWH58Q
2011-04-20 22:03:35ゼロリスクに依存しない信頼の醸成か。このバランス感覚は読んだ方がいいし、身につけておきたい。−−SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 http://bit.ly/eVKmeL
2011-04-20 22:27:441)情報が多いほどリスクの判断は付けにくい 2)専門家に求めている「リスク判断」は多くの場合不安へのケア 3)ケアとしては、信頼できる人の「だいたい大丈夫」>>>見ず知らずの専門家の丁寧な説明 / SYNODOS JOURNAL : 「… http://htn.to/jvqN6x
2011-04-20 22:56:53安心を信用させる方法 / SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 http://htn.to/axA4g2
2011-04-20 23:08:32リスクマネジメント的にはゼロリスクは有り得ない。リスク・リテラシーの低い人の「ゼロリスク幻想」は単なるロスト・コンセンサス。混同してる。|SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 http://bit.ly/eVKmeL
2011-04-20 23:24:18専門家と一般の人々とでは、リスクをどうとらえるかは大きく異なってきますね。本質的なところまで踏み込んだ良記事です。「「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性」 http://ow.ly/4EcTE
2011-04-20 23:31:33ゼロリスク幻想をもってみんなで叩くと、企業とか政府に隠蔽体質とか原理主義化をさせる罠。これもまたゼロリスク幻想で、結局みんなで首締め合うという。
2011-04-20 23:33:43ちょっと長いが一読の価値ありだと思う。リスク(例えば、あなたを殴るかもしれないと公言する人)と付き合うのは大変だけど / SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性… http://htn.to/jvKFdh
2011-04-20 23:46:57ゼロリスク幻想、根強いなぁ、と常々感じていたので公式RTした記事をふぁぼっておいたのだけど、さきほど読んでみたら、ゼロリスク幻想こそが幻想という考え方もあることが紹介されていた。
2011-04-21 00:01:39ゼロリスクではない現実ってなんだという事の今のところの回答 ゼロリスクを求めた事のツケと政府発表を信用できない訳RT@sasakitoshinao: …素晴らしい論考。/「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 http://t.co/1yOZfRF
2011-04-21 00:08:27私は信頼による安心感より理解による納得が欲しいなー 労力等を考えると全ての事柄に対してそう出来る訳じゃないだろけど、基本姿勢としては…ってことでね @「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 http://bit.ly/gWAblf
2011-04-21 00:08:38結局、「誰を信頼するか?」っていう話になっちゃうのかなぁーと思ってみたり。 / SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 http://bit.ly/eVKmeL
2011-04-21 00:10:28原発の安全神話が壊れたように、医療にも100%正しい、と云うことはありません。だから説明があいまいになります。最善の努力をしますとはいえますが、100%治しますと補償は出来きません。ゼロリスクは幻想だと思います。それを知った上で、どう決断を選するか、が問われています。
2011-04-21 00:41:29「ソーシャル」を考えるときに参考になる論文だ。意外とこうゆうのはビジネスでふっと役に立つのよね。 >>SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 http://bit.ly/eVKmeL
2011-04-21 01:04:27ゼロリスク幻想。ITでもあるな。HWは壊れる。SWも不具合内在の可能性。しかし客は大丈夫と言って欲しがる。適当なこと言って責任取れんし困る。 >「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 http://bit.ly/eVKmeL
2011-04-21 01:14:52深い考察。一般人の側も、絶対に事故が起きないとまでは考えておらず、「ゼロリスク幻想」にとらわれていたのは、むしろ専門家である東京電力や政府の方だったのでは - ゼロリスク幻想とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性(SYNODOS) http://bit.ly/e6aJXH
2011-04-21 02:19:51一般の人々が捉えるリスクをとらえ方、あるいは「ゼロリスク幻想」について。原発事故問題で早野教授(@hayano)、津田大介さん(@tsuda)らが信頼のハブになってくれた。http://synodos.livedoor.biz/archives/1739885.html
2011-04-21 02:22:31[「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性|山口浩 "人々がいたずらにゼロリスクを求めていると考えるのは、専門家たちが抱く誤ったステレオタイプにすぎない、との指摘が早くからなされ、検証もされてきた" http://bit.ly/h6NAxK ]
2011-04-21 02:52:06佐々木俊尚さん紹介の『ゼロリスク幻想』が興味深い。是非色んな人に読んでほしい。人は漠然とした不安を解消すべく日々過ごし、安心するために分析、数値化してできる限り分かりやすくする。ゼロリスクを求めるなら確かな情報が必要。今こそキュレーションの時代http://j.mp/gaVSo0
2011-04-21 02:57:49すごいなあ、こんな文章が書けるようになりたい。ご尊影がアレですが……。 RT SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 http://t.co/soZpUrd
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