世界と精神のトポロジー的解釈に向けて

世界というものをgraded-世界の帰納極限として捉え,その中で人が認識する世界のgradeと,そこにおける精神の状態をトポロジーにおける埋め込みやはめ込みといった概念により記述する. そして,精神の交差により精神状態などを記述することが目的である. 今後,代数的構造を取り出したり,その他の曲率などの付加構造を考えることにより,さらに細かい議論を行う予定である. まずは議論の大筋や諸々の定義の基礎となる発想を,ツイートとしてここに書き留める.
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もこにゃ|儲かる数学術 @rmn_w

精神を世界の中に実現してそれを調べるか、それとも精神は実体のないものと考え、その何かうまい対象への作用を見ることで精神というものを解釈するか。

2011-05-07 12:32:13