表現戦士憎しが行き過ぎた人、しょうもない詭弁でオタク批判やってしまう
- yoshiki_anime
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@sushinomountain あと右の看護師は18禁のを用いてるだけで、事実誤認をひっぱってきてるから、それとリアルのナースのイメージをミスリードさせる解釈は、リアルの看護師対して大変失礼だ(うちの母親は看護師だゾ)頭の悪い論外な対比対象では話にならない、とりあえず黙れ
2018-10-13 16:59:49@azucyan_tochiku @sushinomountain @hrskksrh 右の絵は18禁ゲームの絵なので、『見たくない人』がいる所には普通はありません(ゾーニングされています)。 見たくないと言ってる人が、それを持ってきて「こんなのがある!」とやらなければいいんじゃない?
2018-10-13 18:04:07@sushinomountain 右はそもそも公共の場での掲示を前提としてないから比較対象としては不適当だな。 というのはともかく「あんたはキズナアイをそういう邪な気持ちで見てたんかい」という感想しかない(´・ω・)
2018-10-13 18:17:57@sushinomountain キズナアイのタイプは右でも左でも無いからなぁ。個人的にはキズナアイも右も左も3種類全部普通に使ってもいいと思うんだけどね。
2018-10-13 18:27:53@sushinomountain そもそもエロゲから画像持ってくること自体が過剰で不適切な対比だし、オタクとか自称しながらこの人のフォロー欄見たらこの人が本当はどういう人か分かりますね。
2018-10-13 18:28:39@sushinomountain そら18禁のゲームという既に区分けされてるもんの絵を引っ張ってきたらダメに決まってるがな
2018-10-13 18:51:07@sushinomountain 『いらすと屋』の『看護師の女の子のイラスト(将来の夢)』と『性的病棟24時~あなたの知らない看護婦』の『綾沼ちとせ』ですね。 前者は厳密には「看護師の格好をした子供」です。 後者はタイトルから分かるとおり成人向けのコンテンツです。 比較対象として、どちらも不適切ではないですか?
2018-10-13 19:13:02何故物事をごっちゃにして考えてしまうのか…。社会通念上問題となるものかどうか、規制が必要なのかどうか…という視座と、表現の意図を考察することは別でしょう。 twitter.com/sushinomountai…
2018-10-13 20:13:51エロ方面で指摘が来た時だけ「わかりません!何がエロいのかわかりません!それはあなたの主観だと思います!」って急に理解や考察を放棄して大の字のポーズ取るの、オタクとしても不誠実だと思うよ
2018-10-11 12:51:39@Bluelightning7j @sushinomountain @odd_eye_owl いや、かえってわかりにくい。比べるなら同じゾーニングの物でやらないと。
2018-10-13 20:16:19@suuzanantonko @debunobu1 @sushinomountain ピンクの方はエロゲーですけれど? 捏造をしてまでオタク差別をやりたいらしいですね。
2018-10-13 20:33:50@sushinomountain キズナアイは18禁と同列に扱うべきモノじゃねー あの論争はこれっすよ要はキズナアイが右に近いのか左に近いのか、それはなぜか また、右がエロ漫画のヒロインってことを知らんかったらどうなのかっつう話なので
2018-10-13 20:45:37解説:すしやまさんのツイートにふくまれる詭弁
「誤った二分法」
誤った二分法あるいは誤ったジレンマは非論理的誤謬の一種であり、実際には他にも選択肢があるのに、二つの選択肢だけしか考慮しない状況を指す。密接に関連する概念として、ある範囲の選択肢があるのにそのうちの両極端しか考えないという場合もあり、これを白黒思考 (black-and-white thinking) などと呼ぶ。
「媒概念曖昧の虚偽」
Aの発言は「MはPである。SはMである。故にSはPである」と一見第一格の三段論法に見えるが、文脈によって異なる意味を持つ単語を媒概念に使用しており、「大前提M-Pの文脈におけるM」と「小前提S-Mの文脈におけるM」が異なるため、命題は成立しない
ストローマン論法
わら人形、わら人形論法、架空の論法ともいう。Aが主張していないことを自分の都合の良いように表現しなおし、さも主張しているかのように取り上げ論破することでAを論破したかのように見せかける。燻製ニシンの虚偽 (red herring)。論理性が未熟なため相手の主張を誤解している場合は誤謬であるが、意図的に歪曲している場合は詭弁となる。議論が過熱し論点が見えにくくなると起きやすい。社会生活上よく見られる。
論点先取
他の人から「この詭弁にも当てはまるのでは?」といただいたもの
チェリー・ピッキング
数多くの事例の中から自らの論証に有利な事例のみを並べ立てることで、命題を論証しようとする論理上の誤謬、あるいは詭弁術。
→グラデーションがあるのに2つだけの例を挙げて判断を迫ろうとする行為に対して。右の絵だけでなく左の絵も不適当としている。
間違った類推
重大な相違を無視して事象の類似性に基づいて論証(類推)すること。「酒とコーヒーは似たような嗜好品だ。飲酒は法律で規制されている。よってコーヒーを飲むのは法律で規制されているはずだ」。
→キズナアイは右の18禁絵と同じだという間違った類推。意図的なもの
燻製ニシンの虚偽
燻製ニシンの虚偽、またはレッド・ヘリングは、重要な事柄から受け手(聴き手、読み手、観客)の注意を逸らそうとする修辞上、文学上の技法を指す慣用表現
→「小児科医」というキーワードを入れた部分に対する指摘