性転換手術を受けた人の「その後」を追ったドキュメンタリー

ましろ @Maciro4512

昨今、実際に性転換手術をする人たちを｢勇気ある」と 賞賛する声が多いように見受けられます。 そして性転換手術の施術数は増えているようです。 意外と知られていない｢その後」。 手術をして幸せになれたのか？ ↓のドキュメンタリー(英語)はそんなお話。 bit.ly/2QIQYWU

ましろ @Maciro4512

この番組に出た3人の答えは｢否」です。 「誰も性別を変えることはできない。それは妄想だ｣と言ったのは 男→女→男と変遷した男性。 別の男性も上の男性と同様、性的虐待をされたことがきっかけでTSに。 彼も性転換手術を2回やって男性に。 機能不全家庭で育った3人目の元男性も

ましろ @Maciro4512

「心底後悔している。 性転換手術をしても自分の体への不快感は消えないし 抱えていた問題も解決しない。結局自分を愛せないことが問題で 迷っている人には止めとけ、という」と。 最初の二人の男性は最終的には神様と出会い、心の平安を得て 女性と結婚したようです。

ましろ @Maciro4512

幼少時の虐待は恐ろしいです 一生残る傷を与えるのですから。 幼児・子供虐待といえば生長の家です。 昨今のLGBT騒ぎを裏で増大させているのは生長の家ですが 自分の性に疑問や不安を感じさせ、LGBTな人を作り出すのも 虐待する目的の一つかもしれません。

🍄 @krund8

pic.twitter.com/QOR6gSILJP

拡大