反ワクチンかつ代替医療推進者との議論

いつくしみお @rdmasud

私のスタンスは、「HPVワクチン特異的な副作用はあるかもしれない、ただし今現在明確なエビデンスはないだろう」です。私はHPVワクチンはまだ打っていません。機会がないのと、経済的負担が大きすぎるためです。打ちたいとは思っています。

藤澤　千 @Absorbly

@rdmasud うって防げたというエビデンスもない。それどころか、うっても発癌したと言われる報告例が出ていて、効果がないと言いたい。それに化学合成された化学薬品には既に発がん性や新たな病気の起因になる事が周知されている。既にクスリ（逆から読んで）に頼る時代ではない。しかも、医者には術が無い。

いつくしみお @rdmasud

@Absorbly HPVワクチンの有効性や安全性、政策として推進すべきかどうかの話なので。「クスリに頼る時代ではない」みたいな反標準医療は論外です。

いつくしみお @rdmasud

@Absorbly 例えば風疹ワクチンは現に効いてますよね。他の感染症に関しても先進国で減少しているのは公衆衛生の改善によるものです。あなたは代替医療による薬事法違反もほのめかしています。アウトです。

藤澤　千 @Absorbly

@rdmasud 風疹ワクチンにしても副反応が起きている。すべてに問題が起きている。問題が起きないようにすべきと思う

いつくしみお @rdmasud

@Absorbly その風疹ワクチンの副反応は風疹ワクチン接種をやめるべきほど重大ですか？HPVワクチンには重大な副反応があるかもしれませんが。大切なのはリスク管理です。あなたの代替医療は全く問題ないんですか？食品にもリスクはありますよ。

藤澤　千 @Absorbly

@rdmasud 基本は何と考えてみませんか？ ワクチンにしても、全てのクスリに問題があると言いたい。クスリ「逆から読んでみて」先人たちが警告して居ます。 あなたは医療関係者ですね。尚更基本は何と問いたい。

いつくしみお @rdmasud

@Absorbly 質問の意図がわかりかねますが、大切なのは比較です。クスリ↔リスクの言葉遊びは不要です。製薬会社などの資金提供により結果が歪められることもありますが、代替医療より標準医療のほうが確実性は高いです。許容できる問題と許容できない問題を比較しましょう。

藤澤　千 @Absorbly

@rdmasud 下記のように呟く人もいる。賛成だ 改ざんというよりは検査データや内容を途中から書き換えて終わりみたいな医師の集まりと製薬会社の逃げ切りで副作用や副反応が有りながら被害者を認めない？副作用副反応も科学的な根拠だろ。一部の製薬会社の話だが被害者の未来を考えて対応すべきだ #HPVワクチン

いつくしみお @rdmasud

@Absorbly 一部の製薬会社の話ですよね。改ざんはもちろんアウトです。賛成です。しかしだからといってすべての薬を否定するのとは違います。

藤澤　千 @Absorbly

@rdmasud インフルエンザワクチンにしても、問題が起きています。 ファイザー製薬元副社長勇気ある告白をいかが思いますか？薬機法にしても、可笑しいと言いたい。 いりょうかんけいしゃに騙された内容で作られたものと言えるのでは無いか？ 何故薬や医療だけが偽装で保証も無いのだと言いたい。おかしく無いか

いつくしみお @rdmasud

@Absorbly インフルエンザの制圧できれば望ましいですが制圧だけが目的ではありません。感染症拡大の防止や重症化の抑制が期待できますよ。

いつくしみお @rdmasud

@Absorbly 日本の平均寿命は伸びています。医療や公衆衛生の向上のおかげでは？医療が金で歪んでいても、代替医療よりはマシです。

藤澤　千 @Absorbly

@rdmasud 医療の向上で？そうとは思いません。今WHOで今後のエボラ某氏に手洗い励行を推奨して居ますが、汚染された水で手洗いを進めても意味が無いと苦言を言っています。40年以上に成りますが、UNDP,UNESCOのプロジェクトで、幼稚園を建てたことがあり、教室に挨拶、歯磨き、手洗いを推奨絵板を貼り今反省だ

いつくしみお @rdmasud

@Absorbly きれいな水で手を洗えば意味がありますよね。

藤澤　千 @Absorbly

@rdmasud アフリカに綺麗な水があると思いますか？あなたは何も知りませんと言いたい。牛の尿で頭を洗えますか？チョコレート色の水を飲めますか？彼らは平気で歯を磨き頭を洗って居ます。同じ人間として胸が痛みました。ジャングル奥地まで入り、黄熱病マラリア、デング、エボラに感染を試みたことありますか？

いつくしみお @rdmasud

@Absorbly アフリカに対するステレオタイプがひどいですね。アフリカといっても大きいですよ。改善している地域はたくさんあります。

藤澤　千 @Absorbly

@rdmasud 感染症が激減と言われますが、何一つ制圧できていません。がんにしても、同じようなものと言えます。例えば先日話題になったノーベル賞受賞でオブシーボにしても、効く人と効かない人がいたり、これでは意味が無いと思いませんか？副作用、後遺症に悩まされる人もいます。未来まで安全と言えますか？

いつくしみお @rdmasud

@Absorbly 効く人いるじゃないですか。

藤澤　千 @Absorbly

@rdmasud 薬は何を原料に作られていますかの質問は？ この回答があったら、如何にあなたが学校で間違った内容で教えられ、残念ながら試験に合格しただけと言えると思います。

いつくしみお @rdmasud

@Absorbly 薬の原料は天然由来のもの、それと同一の分子構造のもの、合成によるもの、様々です。有効性と安全性が確保確保されたものしか流通しません。アスピリンの歴史はご存知ですか。ヤナギ由来のサリチル酸を化学合成によってアセチルサリチル酸にして安全性を高めています。

藤澤　千 @Absorbly

@rdmasud 矢張りこれまでのありきたりしか答えられませんでしたね。 クソの役にも立たない内容です。 天然由来の薬には限度があります。クスリの殆どの原料は石油でバイオテクノロジーにより化学合成された化学薬品です。 しかし、ここに来てこれらは発がん性や新たな病気の起因になると禁止の方向にあります