上司丸山さん

ぽぽ @popo__8cc2

「僕にここ舐められてたくさん濡らして…ええよ、イッて？全身できもちくなってるとこ見せて♡…あぁ、もうなんでこんなかわいいんやろ、大好き。…まだ終わらせんよ。いっぱいきもちくなって？指でするのも好きやろ？指先、関節、付け根って入ってくのわかるようにゆーっくり出し入れされんの♡」

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「こら、おててぎゅーってしたらあかんよ。ほら爪の跡ついて…な、腰もうちょい上げられる？脚も閉じんといてな。…ほら、おてて繋いどこ♡指絡んでるからこれで傷付かんし、きもちかったら僕の手ぎゅーってして？…続けても大丈夫？ん、もう舌で掬っても垂れてくるの止まらんなぁ…♡おいしい♡」

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「僕がきもちいこと教えちゃったんや〜♡えっち。今度してるとこ見せてな♡もうおはなしだけじゃ限界かな、早く触ってほしい〜ってヒクヒク動かして…お望み通り♡あらら…刺激強すぎた？でもこうされんの□□ちゃん好きやろ、優しく剥いて全部見えるようにしてから唇で包んで先っぽ舐められるの♡」

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「こーこ、触られるのきもちい？恥ずかしいなぁ♡僕に散々いじられてたから一番最初ん時よりもちょっとおっきくなった気する♡…もしかして自分でも弄ってる？ええやん、ここがきもちいのは女の子だけなんやから♡いっぱいトロトロ付けた指の腹でゆっくり潰して撫でるの、ひとりの時もしてるん？」

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「よかった、ちゃんと濡れてる…僕にキスされて、おっぱい触られてきもちくなったんや♡…なんで？嬉しいよ♡あったかくてトロトロでちょっと触れただけで崩れそう…わ、撫でただけで指めっちゃ滑るやん。あらら、ここも硬くして♡今のでいいとこ当たってたんかな〜□□ちゃんここ好き？やだ？」

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「おっぱい触られるの好き？僕も□□ちゃんのおっぱい大好き。まあるくてふわふわで、甘くていい匂いするんやもん。ここに包まれるとめっちゃ安心すんねん…なんよも〜そんなんできるってことは余裕なん？…でも、それきもちいからもっとして？その髪撫でるの。…なぁ、そろそろこっち…ええよね、」

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「どしたん、きもちくなりすぎてお返事できない？お口でする方がええかな？いちばんきもちいとこわざと外すように周りから舐められて焦らされるの好きやろ♡そんでちゅって先っぽ強めに吸うと腰動いちゃうもんなあ♡ちょっと歯立ててカリカリされるとたまらんくなるし…息荒なってんで♡かわいい♡」

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「手、冷たかった？ごめんな。…わ、やわらか…僕の手からこぼれ落ちそう…こら、お顔隠さんでよ。めっ。ここ、好きやったよね？ほら僕に触ってもらいたくて尖らせて色濃くなってんもん…どうされたい？きゅって摘まむのと軽く爪立てて先っぽ引っ掻くの。□□ちゃんがきもちい方してあげる」

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「もっかいキスしよ？、かわいい。なんやはじめてでもないのにドキドキすんね…大丈夫、大事にするから。ちょっとだけ暗くしよか…そんなら、脱がすよ。背中少しあげて…わ、真っ白でめっちゃ綺麗、触ってほしいのどこ？なぁ、手ぇそこまで持ってって僕に教えて？…あら、おっぱい触られたいんや〜♡」

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「せっかく髪可愛くしてんのにごめんな、ほどかせて。下ろしてるとこはじめて見た…こんなに髪ふわふわなんやね。いい匂い。…その、ここまできてなんやけど、ほんまに怖いとかない？嫌やなかったらさっきのぎゅってのもっかいして…？ありがとう、めっちゃ好き。…ん、□□ちゃん、…しよっか」

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「そんな待ってなんて言われて待つやつおるか……！…ん、キスするん2回目やね。あの関係んときはそんなんしたら絶対情が湧くからあかんと思って…でも今は全部僕のんや。唇ちっちゃくてふにふにで、あぁ、なんや今までせえへんかったの急にもったいなく感じるわ…もっと、もっとさせて？」

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「あの…勢いでここ来てしまったんやけど、さっきのぎゅぅはそういうことと思って大丈夫…？違ったら、嫌やったら手振り解いて。…ほんまにええねんな、今までできんかった分、その、ちゃんと触ってもええ…？ありがと。あとごめん、めっちゃ緊張してるから…優しくできんかも」

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「だ、めです。帰らないで…」『悪い子ちゃんやな〜そんなん言われて頭ぐりぐりされたらこれ以上我慢できんくなるから、あかん。…っ、なぁほんまに後悔せん？…そのぎゅ、はええってことと思って大丈夫やんな……わかった、もうちょい寒ないところ、移動しよか』お腹の奥の方がぐじぐじ痺れた。

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「髪も服も靴もみんなかわええ。□□ちゃんとのごはんもすごく美味しかった、せやからこのおてて離して？明日も仕事やし、もう今日は帰ろな。電車どっち方面なん？」『…です、』「ん？」『…帰っちゃ、や、です』「めっちゃ酔ってるやん、あかんよ。寒なってきたしもうお家帰ろ？駅まで送るわ』

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「□□ちゃんのオススメおいしかった〜！ちょ、顔赤いけどだいじょ、…わ！！ほら危ない！もぉなんでこんな踵が高いの履いてきたんよ、」『…だって、はじめてごはん食べるの嬉しかったんだもん…可愛いって言ってほしかったんだもん』「…めっちゃかわええよ。でもその、ぎゅってしてる手離して？」

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『…わたしも、好きで、す…』「…なんやねん！自分がちゃんと話して言うたのに恥ずかしがるのとかずるいやろ…！ちょ、それそんなぐいぐい飲んだらあかんて！」『だって、そんな目見て話すなんて思ってなかった…顔すごい熱い…！ほら、丸山さんも！せっかくのビールぬるくなっちゃった、』

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「□□ちゃん、」『やです、まだ、まだ気持ち伝えきれてない…』「ちょ、僕も最後まで話させてよ。…色々御託並べないでちゃんと言う、好きや。……□□ちゃんが好き。今までのことなかったことにしてなんて言わへん、それも全部俺やから。それでも□□ちゃんが嫌やなかったら、付き合ってください。」

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『だから聞き流してなんて言わないでください、…ちゃんと丸山さんのこと教えてください、今何を考えてるのか。わたしは…初デートって言ってくれて、付き合ってる普通の二人みたいにごはんを食べられて、すごく嬉しいです。この日が早くこないかな、ってずっとずっと思ってました』

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『丸山さんに触れられて、ぎゅってされて。付き合ってた人と別れたのだって、丸山さんのせいです…丸山さんのことしか考えられないように、こころから離れられないようにするから、だから別れたんです。どれだけ意地悪されても、どれだけ酷いことされても…好きな人だから』

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『今だってわたしのこと知りたいって言ってくれたのに、なんで聞き流してって…もっとちゃんと聞いてほしいです、わたしのこと。それに、わたしも丸山さんのこと知りたい、です。好きな人のことは全部しりたい。意地悪なこと言うし、怖いのにやめてくれないし…でも嫌じゃなかったです…』

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「せっかくおいしいもん食べにきたのに、あかんな〜僕…。ごめん、なんでもないから聞き流して！さ、食べよ食べよ！会議中からもうずっとお腹すいてたんよ〜□□ちゃんお醤油使うやろ？」『待って、ください、』「え？」『…丸山さんはいつもずるいです、わたしのこと何も聞いてくれない…今だって』

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「都合のいい言葉かもしれないけど、今まで知れなかった□□ちゃんのことたくさん知りたい。好きな食べ物とか、好きな色とか本当に些細なことも知りたい。それに…少しずつでええから、□□ちゃんが嫌やなかったら、俺のことも知ってほしい。…なんや僕気持ち悪いな…でもこれが今の素直な気持ち」

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「だから、その、ぎゅって抱きついてきてくれた時にほんまに嬉しかった…あん時は色んな言い訳で誤魔化して、たくさん予防線張ってあんな言い方しかできなかったけど、心の中であぁ僕はこの子のこと好きなんやな、大事にしたいんやなってずっとずっと思ってた」

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「でも無理矢理捩じ伏せてなにも言えん状況にしてたし…散々あんなこと言っておきながらいつか否定されるんじゃないか、僕の側からいなくなるんじゃないかってめちゃくちゃ怖かった。せやから付き合ってなんて言っても絶対断られるか、嫌って言えなくてあのままの関係がズルズル続くんかなって」

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「最初は本当に学歴とプライドばっかり高くてなんやねんこいつ…て思ってた部分もあった。けど、悔しいって気持ちがある分伸びる子なんかな〜て意地悪してたらなんや、かわええなぁ…って、ちょっと優しくしたら露骨に嬉しそうな顔するし…その顔もっと見たいなって…うわ、めっちゃ恥ずかしい…」