そのまま食べれば毒があったが可食化することに成功例たち、「こんにゃく」「河豚の卵巣の糠漬け」「シャグマアミガサタケ」など

食の道
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タロイモやキャッサバの毒抜き

リンク たべるご キャッサバは毒抜きが必要?タピオカやタロイモとの違いも | たべるご キャッサバは海外で日常的に食べられている芋の1種です。名前だけは聞いたことはあるけれど、売っているところは見たことがないという人がほとんどではないでしょうか。一体どんな芋なのか、見ていきたいと思います。 目次 キャッサバとは キャッサバとタピオカの違いは キャッサバとタロイモとの違いや類似点 キャッサバの味や栄養素 キャッサバの毒抜き方法や食べ方は キャッサバとは キャッサバは南アメリカ原産のトウダイグサ科の多年生木本で、原産地では古くから塊根(でんぷん質を蓄えた根が丸く膨らむ植物)を食料として利用してい 1
ファミー @Fammy_

@Taki1000 この芋の毒抜きは、文化人類学で東南アジアから台湾を通ってのタロイモ(サトイモの親戚)の文化からの派生と思われます。台湾では毒のないタロイモがあるのですが、毒抜きの名残が残されてます。確か沖縄にもサトイモ(タロイモ)の文化が残されてたと思います。

2018-10-25 15:28:41
滝沢千円 @Taki1000

@Fammy_ タロイモとかキャッサバとか有毒芋をなんとかする技術は南方系っぽいなぁというボヤっとしたイメージはありましたが、やはりそうなんですね。

2018-10-25 15:35:45