- uchida_kawasaki
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レベル7の東電刑事裁判「証人・証言一覧」ページが、第29回公判の名倉氏の回まで更新されました。 level7online.jp/witness/ ここは便利です(自画自賛) 過去の証言の内容を、人名や地名でババっと検索するときは、こちらが使いやすいです。 1st.geocities.jp/nomorefukushim…
2018-10-21 13:37:17武黒さんの分です。 「「福島第一は津波に弱い」2度の警告、生かさず」刑事裁判傍聴記:第32回公判(添田孝史) | 福島原発刑事訴訟支援団 shien-dan.org/soeda-20181019/
2018-10-26 13:06:38福島原発告訴団: 刑事裁判傍聴記:第32回公判(添田孝史) kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/10/32.htm…
2018-10-27 11:25:10東電刑事裁判 第32回公判傍聴記 添田孝史 via @Level7online 『「福島第一は津波に弱い」2度の警告、生かさず』 ・「来てもおかしくない最大の津波を想定すべき」 ・「全国で最も脆弱」と判明していた福島第一 ・「可能であれば対応した方が良いと理解していた」
2018-10-31 18:52:44・「武黒・吉田会談」もう一つの運命の日 ・責任者が隠された「大きな流れ」 ・バックチェック7年先延ばし、誰が意思決定? ・公害企業の決まり文句「不確実なことに対応するのは難しい」
2018-10-31 18:53:55この公判だけじゃなく『覚えてない』『記憶にない』『部下が勝手に…』『部下がそう解釈して…』『忖度され…』で逃げ切れる今の風潮っておかしいよね。 津波試算「覚えていない」 元社員の証言と食い違い newspass.jp/a/1bksd
2018-10-19 18:52:14『事故をどうすれば防げたか問われたのに対し、武黒元副社長は「なかなか答えられないほど難しい。総合的に考えないと、不確実であいまいなことへの対応は難しく…』 詳報 東電 刑事裁判「原発事故の真相は」|NHK NEWS WEB www3.nhk.or.jp/news/special/t…
2018-10-19 21:14:49原発事故対応は、次から次に問題がどんどん吹き出てくるから確実に予測出来るものなんてないんだよね。僕も思ったけど、あのとき現場にいた人は『こりゃコントロールなんて出来ない、とにかく目の前のやれる事をやるだけ、あとは運を天に任せるしかない』と祈ったはず。その天がたまたま味方しただけ。
2018-10-19 21:31:17東電刑事裁判の本人尋問。今日は武黒さんでしたが、その無責任ぶりはちょっと凄い。指定弁護士に「フェローは技術的最高幹部ですよね」と聞かれると、「そうは思いません」ときっぱり。職務規定を示されると「ああ、失礼しました」と。事故を起こしてもなおデータ不正を続ける会社は違うわ。。
2018-10-19 21:07:05最大の問題は、議事録とかメールとか残ってるのに、武藤さんや武黒さんの「記憶にない」「見ていない」「メールが来てない」っていう証言で逃げ切っちゃう可能性があること。物証より被告の言い訳が幅をきかせるって、モリカケ事件でもそうだったんだけど、記録の意味を蔑ろにしてしまいます。 twitter.com/Happy11311/sta…
2018-10-19 22:20:11この人たちに原発事故を防ぐのはムリ。事故が起きてもこんな言い訳してるのを聞いていて、次もまた同じことやりそうに見えました。根拠なく、すぐには来ないと思ったと言い張ってるわけで。 →東電裁判「巨大津波もすぐに何かをとは…」(日本テレビ系(NNN)) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?…
2018-10-20 13:22:59「了承」が何を指すのか、言葉の定義や意図の部分が意識的に誤魔化されてる印象。肝心なことは説明せず、どうでもいいことを長く説明するのは武藤元副社長と似てた。 →東電元副社長、津波対策「了承」を否定 被告人質問:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASLBM…
2018-10-20 13:31:032018.10.19 東電裁判 津波対策保留「専門家に検討依頼は当然」 元副社長の武黒一郎被告 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018…
2018-10-19 13:01:572018.10.19 東電裁判 原発統括の武黒一郎元副社長「不確実なことへの対応難しい」 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018…
2018-10-19 18:23:502018.10.20 15.7m津波「考えず」/東京地裁 東電公判で武黒一郎元副社長 jcp.or.jp/akahata/aik18/… 検察官役の指定弁護士は15.7mの津波が現実に襲来して「建屋への浸水など、どんな事態になるのか考えなかったのか」と追及。武黒被告は「考えておりません」
2018-10-20 20:20:35『部下の供述証書で08年2月に3被告も出席した「御前会議」で津波対策の方針が了承されたとする内容について「強引だ」と否定』 『武黒被告は当時、原子力部門トップの原子力・立地本部長で、元副社長の武藤栄被告の上司』
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