『て、わた し』第3号　いただいたご感想まとめ

本屋B&B @book_and_beer

【新入荷】日本と世界の詩を紹介する雑誌『て、わたし』第3号が入荷しました。今回のテーマは「生への手がかりを記す」です。詩における言葉との出会いによって、日常にぽっとあるものが生の認識へとつながるものであったのかもしれないと考える手がかりとなり得る一冊です。 pic.twitter.com/R5JZlLLlht

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てわたしブックス🍉 @tewatashibooks

@tewatashidesign ここで過去の浩子さんの装画をおさらいしたいとおもいます。 第三号では服部真里子さん @hanzodayo 、大島健夫さん @takeooshima を手がけてくださいました。 服部さんの装画は花。 すごくきれいでした。 pic.twitter.com/L3G9Z9FclK

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平川綾真智(Hirakawa Ayamachi) @197979ahirakawa

フランス在住の詩人、村田麻衣子さんから恵贈いただいた詩誌『て、わたし第3号』を読んでいました。村田さんはシリアの詩人マラム・マスリさんの詩の翻訳での参加。戦争や迫害に関して想像力が及ばず普段、忘れがちになる自身に気づかされます。『て、わたし』大変よい詩誌なので皆さま是非。 pic.twitter.com/OUokj1hZWs

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大貫隆志 @ganymeant

『て、わたし』第3号、ムスタファー・T・ムーサー『虐殺の花束』（森 晋太郎 訳）。ゾクゾクする読後感。しびれた。 pic.twitter.com/7xaFAijXZf

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武居里英 Takei Rie @COTONNIERS7

「て、わたし」3号。シリアの女性詩人マラム・マスリの詩の訳者、村田麻衣子さんの文章がとても好き。

小川葵/leospica @leospica_aoi

@kitazume363 @nejinejibook ありがとうございます。とても光栄です。 わたしも『て、わた し 第3号』の北爪さんの詩を読ませていただいておりました。今再び読み返したのですが、深く静かな感動があります。 またどこかでお目にかかれますように。その日を楽しみにしております。

岸原さや🌿🕊NO WAR @sayasaya777

この朗読会でシリアの若き作家ムスタファー・T・ムーサーの短編小説を知った。今はトルコに亡命中。まだほとんど無名だそうですが不思議な作品に感銘を受けました。そのうちの一編「虐殺の花束」がこちらで読めます。↓ twitter.com/makotoidadsuka…

てわたしブックス @tewatashibooks

@alohalococafe 【出演者紹介】森晋太郎さん @ghaabah の訳したシリアの作家ムスタファー・T・ムーサーを初めて読んだとき、必ず紹介しなければならないという思いが僕に残りました。まずは｢て、わた し｣のサンプルを読んでください。ニュースにない真実があります→ drive.google.com/file/d/1dqEVKZ…

2018-01-19 13:16:40

大島健夫 @takeooshima

本日の「て、わたし」第3号発行記念イベントでの朗読動画をアップロードしました。大島健夫「千葉で生まれた」 近所のショッピングモールで買い物をしている時にブルース・スプリングスティーンの「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」が流れていたのを聴いて悪ノリで書いた詩です。youtu.be/i4lChqY9lVk

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大島健夫 @takeooshima

「て、わたし」第3号発行記念イベント、楽しい時間だった。なぜか司会もすることになったのは山口勲流であるが、MARASはさすがだし、森晋太郎さんのシリアの話も良かった。北爪満喜さんと初めてきちんとお話できたのも嬉しい。「て、わたし」第3号、改めて言うけど素敵な詩誌です。

長尾早苗 @SANAENAGAO

【朝読書📖👓】『て、わた　し第三号』#山口勲 さん、今回も豪華ゲスト迎えたんですね！#北爪満喜 さん、#大島健夫 さん。海外の詩と日本の詩。#翻訳 ということを改めて考えさせられました。#読書… instagram.com/p/Bc-qx9qBkMo/

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冬泉 @etoileerrante1

水中書店にもひさびさに。江田浩司の著がまとめて出ていたし《扉のない鍵》もあるかと思ったが。 《て、わた し》三号、ムーサーはじめ鍛えあげられた単純さの中で主題と措辞が緊密に結びついている詩が並ぶ。服部真里子の混合形式は短歌が凝縮しすぎたものが詩の中でほぐれて泳いでいる感じがいい。 pic.twitter.com/znQt3C9Ho6

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レオナルドマイコMaiko Murata @maikomuratakkk

山口勲さんの詩誌「て、わたし」第三号に翻訳詩とエッセイを掲載させていただいています。世界の真髄に触れることができる　かなり充実した内容となっております。詩が好きな方だけでなく、すべての方へ。ぜひぜひご覧ください。

大島健夫 @takeooshima

本日届きました、千葉詩亭を共催する山口勲発行の「て・わたし」第3号。しみじみといい詩誌だなあと思います。彼にしかできないいい仕事をしていると素直に感じます。私は「こんな悲しい日に」「鈴」の2篇を寄せています。 pic.twitter.com/cDCyaK3Lbr

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谷中・ひるねこBOOKS @hirunekobooks

日本の詩×世界の詩『て、わたし』 第3号入荷しています。 今号は「生への手がかりを探す」 変わらず、胸に迫る言葉の数々です。 pic.twitter.com/pCHfiEUiFO

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本屋B&B @book_and_beer

【新入荷】日本と世界の詩を紹介する雑誌『て、わたし』第3号が入荷しました。今回のテーマは「生への手がかりを記す」です。詩における言葉との出会いによって、日常にぽっとあるものが生の認識へとつながるものであったのかもしれないと考える手がかりとなり得る一冊です。 pic.twitter.com/R5JZlLLlht

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夏生（なつお） @tokisugi

待望の「て、わたし」第3号、届きました！大島健夫さん、ムスターファ・T・ムーサーさんの 詩の威力が強烈で。圧倒されました。ゆっくり読み進めます。 pic.twitter.com/3MKoRLMRkH

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俺はペンギンをやめたぞジョジョーっ！ @namaurako

て、わたし　3号の　服部さんには注目している（これまでも　これからも） そんなはなしを　イダヅカさんとした

H.A.B @koya_books

日本と世界の詩を対置して、わたしの価値観を揺さぶる『て、わたし』。最新の3号が届きました。と、言いますか、本日文フリで初売りのところ、頂いてきました。初売り。 pic.twitter.com/mdlw3smaTZ

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てわたしブックス🍉 @tewatashibooks

【E-36 て、わた し】第三号では大島健夫さんの作品を2作掲載しました。大島さんはポエトリースラムW杯日本代表としての出演のみならず、世界の朗読詩人との橋渡し役としてイベントの主催として幅広く活躍しています。写真は朝日新聞から。 #文学フリマ #文学フリマ東京 #bunfree pic.twitter.com/W52BB49r3d

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てわたしブックス🍉 @tewatashibooks

@hanzodayo @takeooshima 【て、わた し第三号執筆者の紹介】ムスタファ・T・ムーサーさん　1981年シリア生まれ、シリアの動乱が始まって以来、戦いに巻き込まれた市民によりそう作品を書いています。政府からの圧迫を受けて母国から出国。トルコで働きながら書きつづけています。写真は毎日新聞から pic.twitter.com/uY38VG8kqJ

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