- harapeko11
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防弾チョッキの安全評価は粘土板の変形によって測定しているが、黄色派の測定ができているわけではない。このため日本独自の評価としてシリコン型による応力評価定性的評価、海外で確立した変形時間履歴測定による手両瀬kにゅかを組み合わせる。
2018-11-13 13:13:50これによって、防弾チョッキは弾の貫通を防ぐだけでく、緩衝材を追加して衝撃緩和を図ることが重要であることを確認、今後の開発に生かす。
2018-11-13 13:15:44IED探知システム。IEDぁく政治にはびりゅおの爆薬が外部に漏れるため、これを検知して無人探査システムをもって、IEDの判別対処を行う。表面プラズマ共鳴SPR分析器を持ち凍て、爆薬を解析する。
2018-11-13 13:19:51光波妨害装置、戦闘機に搭載できるようなものにも応用を考えてるとか。あと陸上車両や艦艇にも応用することは原理的には可能だから必要があれば……………なんだとか pic.twitter.com/JPbecQTKQs
2018-11-13 13:21:43水陸環境における車両シミュレータの開発。水陸機動団で用いる車両は南西諸島のサンゴ礁をのような複雑な環境下で用いられる。これに対応したものを開発する。
2018-11-13 13:35:47非実時間シミュレータと、実時間シミュレータを開発し、実車両の開発を行う。水際域のシミュレータはまあまりない。難しいのは急激な震度変化のあるサンゴ礁の水際。波の動きも複雑である。
2018-11-13 13:39:07車両の水際起機動は船と車両の動きを両方考慮しなければならない。データは実験によって集めていく。水上のそれは水槽試験で。試験は八分の一スケールの実車両に近いモデルを用いて行った。
2018-11-13 13:43:51シミュレータは31年9月の納品予定。十車両を用いたデータどりををこれから行う。このシミュレータを今後の水陸両用車両の開発に生かす。
2018-11-13 13:47:27遠隔操縦作業車両システムはレーザーLRFで3Dマッピングを行い通行可能領域の判断や作業前後でマップを作成し作業量の評価ができる
2018-11-13 14:51:21@THABOS47747375 聞いてきたけどまだ帯域分散多重化と高信頼適応通信の開発がメインで米帝との連結は考えてない でもLINK16経由で情報が行くかも
2018-11-13 15:34:41陸に入ります。 防衛技術シンポジウム⑦ ・ハイブリット動力システムの研究 説明官 お話メモ 日米でテスト規格(TOP)の選定で協力しているとのこと。装軌が日本、装輪が米国。米国のは最近できたって。 さすがに車体プラットフォームを共用うんぬんまでは行っていない。 ↓続 pic.twitter.com/DGjy7VWg9A
2018-11-13 20:36:56・ハイブリット動力システム続き 今のところ研究のみで、具体的にどの車両に積むとかいう話はない。ただ新規に積みたいという話があれば対応できるレベルになっている。 既存のにはちょっと・・・。 インホイールモータとは研究内容をやり取りしてるとか。装軌では厳しいが、使いようはある。 ↓続
2018-11-13 20:40:08・ハイブリット動力システム続き 例えば遊動輪をインホイールモータ化して機動輪の補助とか、転輪をインホイールモータ化して履帯が吹き飛んだ時にそのまま装輪化するとか、アイディア的なものはある。
2018-11-13 20:43:24防衛技術シンポジウム⑧ ・CBRN対応遠隔操縦作業車両 お話メモ 説明文にもあるように、東日本震災の原発絡みで要求があったとか。 動画(ごめんなさい、無い)でも色々と試験は進んでいるようで、放射線下でも立証済み・・・、ってマジですか。 ↓続 pic.twitter.com/7fM6cQ05O5
2018-11-13 20:50:34光波自己防御システム、今日配ってたパンフにより良い写真乗ってるやん?! pic.twitter.com/eifV9oZqhJ
2018-11-13 20:51:18・CBRN対応遠隔操縦作業車両 続き ワイ「災害派遣もですけど、工兵車両として地雷原に突っ込ませるのもアリですね!」 担当官「現状はローラーのアタッチメントがないので無理ですが」 ↓おまけ スケールモデル
2018-11-13 20:53:22防衛技術シンポジウム CBRN対応遠隔操縦作業車両システム スケールモデル #週刊安全保障 pic.twitter.com/T8iYMRlO5V
2018-11-13 20:55:51防衛技術シンポジウム⑨ ・電磁パルス発生基礎技術の研究 お姉さんとのお話メモ いわゆるEMPアタック。現状装置が2m以上のデカさですが、将来は弾頭に積むため直径30cm、長さ1mに収めるのが課題とのこと。 ↓続 pic.twitter.com/NlulWCSfJd
2018-11-13 21:02:24・電磁パルス発生基礎技術の研究 続き 平成34年に(もう平成終わりますけど・・・)にEMPの効果を試すとのこと。果たして我らが10式戦車はEMPアタックに耐えられるのか。 ワイ「使い捨て弾頭となるとコストが気になりますが、どうです?」 担当官「誘導弾のシーカーに比べれば安いですよ」 ↓続
2018-11-13 21:06:28・電磁パルス発生基礎技術の研究 続き ワイ「シーカーと比べて・・・」 担当官「そこまでは高くないですよ。ただコストは確かに課題ですね」
2018-11-13 21:08:12防衛技術シンポジウム⑪ ・将来軽量橋梁構成要素の研究試作 重量の嵩む架橋システムをCFRPで作って軽量化させたいとのこと。ただCFRP自体のコストが・・・、というところはネック。 現状は16MCV等が通れる耐30tを目標としているが、将来は絵にもあるように90式戦車等の耐50tを目指すとのこと。 ↓続 pic.twitter.com/EGCJ1U5up0
2018-11-13 21:26:53